TCA(電気通信事業者協会)は、携帯電話のフィルタリングサービスの4つの新しい取り組みについて発表しました。
TCAには、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイルといった携帯電話各社が加盟しています。
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1.「18歳未満の既存ユーザーに対するブラックリスト原則適用」
18歳未満の既存ユーザーに対して、親権者から「不要」の申し出がない場合、原則的にブラックリスト(特定分類アクセス制限方式)が設定されることになった。2008年度中に実施される。
2.「EMAによる認定の反映」
第三者機関のモバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が「健全なサイト」と認定したサイトについて、各社のフィルタリングサービスに反映させ、ブラックリストの対象外とする。またカテゴリー基準も第三者機関の意見を踏まえ、必要に応じて改善していく。
3.「フィルタリングサービスの拡充」
フィルタリングサービスそのものについては、現在の機能だけではなく、ユーザー自身がフィルタリング対象を設定する機能、あるいはユーザーの選択肢を増やすようなサービスの提供を今後も目指していく。
4.「フィルタリングサービスのユーザー数を発表」
TCAでは、四半期ごとにフィルタリングサービスのユーザー数を発表する。7月末時点でのフィルタリングサービス利用者数は約430万人となっており、次回は9月末時点の実績を10月上旬に発表する。
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なお、EMAの2回目の認定で、「モバゲー」と「en 高校生」が健全サイトに認定されました。(
1回目の認定についてはこちら)

モバイルサイトの健全化が徐々に進んでいるのを感じますね。モバイルサイトは今や日本文化の特徴になっています。日本主導の、日本語での健全化が進めやすいかもしれません。
携帯電話はインターネットの入り口ですが、パソコンでアクセスするインターネットの世界は、アメリカ発。共通語は英語、次に多いのが人口に比例して、中国語といわれています。
インターネットを安全に利用するためには、各国語でのフィルタリングが不可欠でしょう。
フィルタリングソフトNetNanny(ネットナニー)は、アメリカで開発され、英語、中国語、スペイン語など多言語対応です。各国のネイティブスピーカーが有害サイトをチェックしています。
日本はもちろん、外国の有害サイトもブロックするので、安心ですね。(
NetNannyの詳細はこちら)(続く・・・)