アメリカでも、保護者のインターネットに対する危機感はとても高く、有益だけれど危険だと考えています。
Common Sense Media(子どもにとって有益なメディア利用の促進を図る団体)が行った意識調査(2006年6月)は、そんな複雑な親の心境を反映していますね。
(以下、記事の概略です)(翻訳:親子119スタッフ)
Common Sense Media(子どもにとって有益なメディア利用の促進を図る団体)が行った意識調査(2006年6月)は、そんな複雑な親の心境を反映していますね。
(以下、記事の概略です)(翻訳:親子119スタッフ)
「Common Sense Mediaによると、子供にとって最も危険なメディアはテレビではなく、インターネットだと保護者が考えていることが明らかになった。
インターネットは、子供が関心を持つ事柄を調べたり、学習支援ツールになる一方で、犯罪者の標的になる恐れがあると考えている。子供のインターネット上の安心は保護者しだいであり、十分に知識を持つべきだと考えており、子供のプライバシー尊重よりも実際にインターネットで何をしているか知るほうが重要だと考えていることもわかった。
Common Sense MediaのCEOのJames P. Steyer氏は「保護者は混乱している。インターネットは両刃の剣だ。保護者はインターネットを学習ツールとみなしているが,子供のために安全にする方法がわからないため恐れている」とコメントしている。(続く・・・)
80%の親は,子供がインターネットを利用することにより犯罪者の標的となることを恐れている。
76%の親は、子供にとって安全なインターネット環境を提供すべきだと考えている。
91%の親は、子供が関心を持つ事柄を探求するうえで有益だと考えている。
77%の親は、学習支援ツールとして重要だと捉えていることも明らかになった。
95%の親は、インターネット上で何をしているか子供が報告する内容を信用している。
88%の親は、子供のプライバシを尊重するよりも子供が実際にオンライン上で何をしているかを知る方が重要だと考えている。
83%の親は、子供のインターネット上の安全は保護者しだいであり、十分に知識を持つべきだと考えている。
87%の親は、1ヶ月に数回は子供のインターネット使用状況をチェックすると答えている。」
http://www.commonsensemedia.org/news/press-releases.php?id=23 (記事本文ー英文)
