有害サイトの法的規制 ~その6  「青少年ネット規制法」が成立

|
昨日、「青少年ネット規制法」が参議院で可決、成立しました。
成立した法律は、政府の関与をかなり薄くし、罰則もなく、民間主体の対策を行うことになりました。3年以内に見直すことになっており、しばらくの間は、民間のお手並み拝見といった形になったといえるでしょう。

この法案の議論をきっかけにして、有害サイトが社会的に認知され、危機感が強くなりました。ご家庭でもネットの危険性について話したり、ご家庭のネット利用のルールを決める、いいきっかけになるでしょう。

フィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)は、パソコンでフィルタリングとモニタリングを行うソフトウェアです。インストールや設定も簡単ですし、リモート(遠隔)でもお子様のネット利用をモニタリングして把握できますので、安心ですね。(続く・・・)
(以下、記事より引用)
「青少年ネット規制法」成立」(ITMediaより)
「青少年をネットの有害情報から守ることを目的とした、いわゆる「青少年ネット規制法」(青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等 に関する法律)が、6月11日午前の参院本会議で、賛成多数で可決・成立した(中略)。
 法律では、有害情報として「犯罪や自殺を誘引する情報」「著しく性欲を興奮させる情報」「著しく残虐な内容の情報」などと例示。青少年が有害情報を閲覧する機会をできるだけ少なくすることを目的とし、フィルタリングソフト・サービスの普及などを促している。
 携帯電話会社に対しては、保護者が不要と申し出ない限り、未成年が利用する端末へのフィルタリングサービス提供を義務付けた。ISPには顧客の求めに応 じてフィルタリングソフトやサービスを提供する義務を、PCメーカーには、フィルタリングソフト・サービスの利用を容易にする措置を講じた上でPC を販売する義務を課した。ただし、それぞれ罰則は設けない。」
(2008年06月11日 12時38分 更新)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/11/news056.html

カテゴリ