「児童ポルノ禁止法改正案」の与野党案がまとまり、自民党は衆議院に提出し、民主党は法案にまとめて臨時国会での成立を目指すそうです。自民党案の特徴は「単純所持禁止、漫画・アニメは3年後めどに検討、インターネット事業者は送信防止措置の努力義務」であり、「与党案が単純所持まで処罰対象としているのに比べると、民主党案は対象が限定されることになる。ただし、全般的に罰則を1段階ずつ引き上げることとしている」そうです。
インターネットには子ども、それも中学生や小学生の映像があふれています。アイドル映像なのかポルノ映像なのか、はっきりしない映像もたくさんあります。少し前ですが「子どもを裸にして稼ぐバカ親」についての記事も載っていました。小中学生は親の許可が必要なことを考えると、親の意識に問題があるといえるでしょう。(続く・・・)
(以下、記事より引用)
「「児童ポルノ禁止法改正法案」衆議院提出、漫画・アニメは3年後めどに検討 インターネット事業者には、送信防止措置の努力義務」(InternetWatchより)
「「児童ポルノの単純所持禁止などを盛り込んだ「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案(児童ポルノ禁止法改正案)」が10日、衆議院に提出された。提出したのは、自民党の森山眞弓・衆議院議員ら。(中略)
現行では児童ポルノの提供(3年以下の懲役または300万円以下の罰金)や公然陳列(5年以下の懲役または500万円以下の罰金)を禁止しているが、改正 案では、これに「児童ポルノをみだりに所持すること」を追加。このような「自己の性的好奇心を満たす目的」での児童ポルノの所持に対して罰則(1年以下の 懲役または100万円以下の罰金)を科す。(中略)
また、児童ポルノの被害がインターネットを通じて容易に拡大し、削除などによる児童の権利回復が困難であることから、インターネット事業者に対して、捜査機関への協力や、児童ポルノの送信を防止する措置を行なうよう努力義務を規定している。」
(2008/06/12 18:05 InternetWatch)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/06/12/19914.html
「民主党の「児童ポルノ禁止法改正案」では「取得罪」新設、盗撮も処罰」(InternetWatchより)
「民主党は11日、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律を改正する法律案(児童ポルノ禁止法改正案)」の骨子を中間報 告として発表した。同日、民主党の"次の内閣"の閣議で了承し、近く正式な法案にまとめ、臨時国会での提出を目指すとしている。(中略)
また、児童ポルノの「取得罪」を新設する。これは、現行法で児童ポルノの提供や公然陳列などを禁止しているのに加えて、「要件を限定しつつ、提供目的以外の児童ポルノの取得等につき、罰則を設ける」ものだ。(中略)
自民党の森山眞弓・衆議院議員らが10日に衆議院に提出した与党案で、単純所持まで処罰対象としているのに比べると、民主党案は対象が限定されることになる。ただし、全般的に罰則を1段階ずつ引き上げることとしている。(中略)
(2008/06/12 20:07 InternetWatch)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/06/12/19922.html
