カリフォルニア州のアーノルドシュワルツネッガー知事らが同州のISPに対して、「サーバから児童ポルノを削除し、チャネルを遮断する」よう要請しました。同州のISP連盟は「AT&T、AOLといった大手から小規模ISPまで100以上のISPが加盟する米国最大のISP業界団体」であり、全米に大きな影響を与えると思われます。先週ご紹介したとおり、ニューヨーク州はISP大手3社と「児童ポルノを削除し、児童ポルノを配信するユーザーグループのアクセスを遮断」することに合意して、大きなニュースになりました。今回、ニューヨーク州にならって、アーノルドシュワルツネッガー知事が要請したようで、カリフォルニア州でもぜひ合意してほしいものです。
児童ポルノ規制の後進国である日本でも早く児童ポルノを規制する動きが進んでほしいですね。(続く・・・)
(以下、記事より引用)
「カリフォルニア州知事ら、ISPに児童ポルノ遮断をよびかけ」
「カリフォルニア州知事Arnold Schwarzenegger氏と米司法長官のEdmund G. Brown Jr.氏は米国時間6月20日、カリフォルニア州のISPに対し、Verizon Communications、Time Warner Cable、Sprintにならって「サーバから児童ポルノを削除し、(違法なコンテンツを配信する)チャネルを遮断する」よう求めるという報道資料を発 表した。
Schwarzenegger氏とBrown氏は、カリフォルニア州のISP連盟であるCalifornia Internet Service Provider Associationに宛てた公開書簡で、「子供たちの安全性を保護することは、政府だけでなく、企業にとっても優先順位であるべきだ。企業は、違法な 行為を削減するにあたって、直接的な影響力を持っているのだ」と述べている。(中略)
Schwarzenegger氏とBrown氏は、カリフォルニア州のISPが、Verizonら3社がニューヨークで合意したことと同じようなステップ を経ることは大きな意味を持つと述べている。Internet Service Provider Associationは、AT&T、AOLといった大手から小規模ISPまで100以上のISPが加盟する米国最大のISP業界団体だ。」
(2008/06/23 20:23 CnetJapanより)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20375858,00.htm?ref=rss
