ネットの犯行予告は110番通報 ~その4 ネット犯行予告300件

|
秋葉原の事件後、「インターネットの掲示板へ殺人などの犯行を予告する書き込みが相次いで」おり、300件も見つかったそうです。
全国の警察は「厳しい姿勢で臨んで」、「積極的に立件を進めて」おり、すでに20人が逮捕されています。

P1030377.jpg その一方で、通報も積極的に行われており、犯行予告の書き込みを見た多くの人々がすばやく警察に通報しています。ゲームの世界ではありませんが、まさに善と悪の戦いがネット上で行われているといえるでしょう。

たとえ、動機が「いたずら目的」だったとしても、秋葉原の事件によって、もはや「いたずら」とは見なされません。書き込んだ人は通報され、追跡され、特定されて、逮捕されます。

もし、お子様がゲーム感覚で犯行予告を書き込んだら大変なことになるでしょう。

GS020_72A.jpgまずは、お子様と「ネットモラル」と「ネットの危険性」について、よく話し合いましょう。
そして、お子様がネットで何をしているのか、把握しましょう。

フィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)
は、有害サイトへのアクセスをブロックするフィルタリングと、お子様のネット利用を把握するモニタリング機能を兼ね備えています。

2週間無料で全ての機能をお試し頂ける無料体験版もございますので、ぜひご利用ください。(Net Nannyの詳細はこちら)(続く・・・)



(以下、記事より引用)
ネット犯行予告300件 警視庁確認
「秋葉原の事件を捜査する警視庁が確認しただけで200~300件も見つかったという。いたずら感覚で書き込んでいるとみられるが、全国の警察は「悪質な犯罪」として書き込んだ人物約20人を逮捕するなど厳しい姿勢で臨んでいる。
 秋葉原の事件翌日の9日午前7時9分。「今から池袋行って100人殺す」。インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に殺人予告が書き込まれた。16分後には警視庁池袋署へ最初の通報があり、その後もメールなどで通報が相次いだ。」
(6月28日15時53分配信 産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080628-00000115-san-soci


急増するネット犯行予告 若者、軽すぎる動機
「全国の警察は警戒を強化し、「予告犯」の逮捕に乗り出した。広島県警も二件で少年二人を逮捕。「秋葉原を真似(まね)る」という記載が目立つが、「いたずら目的」とみられる動機からは、社会を混乱に陥れてしまうという想像力の欠如が浮き上がる。(中略)
以前は「いたずら」とみられていた書き込みだが、秋葉原の事件以降、警察は発信者の特定に躍起だ。広島県警は犯行予告を「県民に不安感を与える悪質な犯行」とし、サイバーパトロールの強化とともに、十六日、県内のネット関連事業者に早期通報を要請した。(中略)
群馬大の下田博次・特任教授(情報メディア論)は「未成年のネットモラルも低下しており、ネットの危険性などの教育が重要になっている」と訴えている。」
(08/6/30 中国新聞)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200806300083.html

カテゴリ