来年春から東海道新幹線(東京~大阪間)の車内で、無線LANでのネット利用が可能になるようです。ノートパソコン用の電源コンセントも増設し、トンネル
内でも途切れることなく接続できます。「無線LANの電波による心臓ペースメーカーなどへの影響」は「問題ない」そうです。出張や通勤で新幹線を利用するビジネスマンにとっては朗報でしょう。
もちろん、旅行や帰省で新幹線を利用するご家族にも朗報です。
今までは新幹線の中で、親は雑誌を読み、子どもはゲームをしていたご家族も、来年の夏は親子で一緒にネットを見ながら、ゆっくりコミュニケーションをとることも可能です。

また出張中に、新幹線の中で、お子様のネット利用が気になったときも、フィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)があれば安心です。
Net Nannyがユニークな点はリモート(遠隔)機能。一度、ご家庭のパソコンにインストールすれば、インターネットに接続している環境であれば、どこからでもご自宅のパソコンの設定を変更したり、ネット利用のレポートを閲覧できます。(Net Nannyの詳細はこちら)

これで、出張の合間でも、新幹線の中で、お子様のネット利用を把握することもできますね。(続く・・・)
(以下、参考記事等より引用)
「JR東海のニュースリリース」
http://jr-central.co.jp/news/release/nws000132.html
「東海道新幹線「N700系」、2009年春から車内のネット利用が可能に」
「JR東海は28日、2009年春から東海道新幹線の車内でインターネット接続サービスを提供することを明らかにした。2007年夏から営業運転を開始する車両「N700系」が対象で、東京~新大阪の全区間で無線LANによるインターネット接続が可能となる。」
(2006/06/28 InternetWatchより)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/06/28/12503.html
「東海道新幹線、2009年春から無線LANサービス提供
200kbps程度で安定したインターネット接続が可能に」
「通信速度は、下り(漏えい同軸ケーブルから移動局)が最大2Mbps、上り(移動局から漏えい同軸ケーブル)が最大1Mbps。これを1編成の無線LAN利用者全員で分け合う形になる。(中略)
動画配信やファイル転送といった負荷のかかる処理をせず、電子メールやWebサイト閲覧などの用途で利用する----との仮定で算出すると、1人当たり200kbps程度というのが理論上の速度になる。(中略)
無線LANの電波による心臓ペースメーカーなどへの影響については、「総務省の策定した電波防護指針を満たしており、問題ないと考えている」(JR東海広報部)という。(中略)
ちなみにN700系では、ノートパソコンなどの電源供給に使えるコンセントを多数用意する。グリーン車は全席(1編成当たり200カ所)。普通車は各車両の両端と窓側の壁に面した席すべて(1編成当たり553カ所)で利用可能だ。」
(2006/06/29 日経パソコンより)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060629/242122/
