親子サイト紹介 ~その1 東京都の悩み相談ポータルサイト

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東京都は、「若者の自殺防止対策に関する検討会」の会合で、「悩み相談ポータルサイト」を作ることを検討しており、「2~3週間以内に最終とりまとめを行う予定」だそうです。

---------------(マイコミジャーナルより引用、開始)---------------
「日本いのちの電話」(ネットによる相談を行う)の斉藤氏は(中略)、ネット相談を継続するうちに「ネット相談と若者の相性が非常にいい」(斎藤氏)ことが徐々に判明。ネット相談を行っているドイツや英国と同様、「若者たちからの相談がネット相談の7割を占めるに至った」(同)という。(中略)「ネットでの相談はすぐれて予防的な意味を持つ」とその意義を強調した。

また、テレコムサービス協会の桑子氏もこれを受け、「ネットでの相談を利用して自殺を思いとどまるケースも実際に多い」と発言。「自殺に限らず、追い詰められた若者が悩み事を何でも相談できるポータルサイトを設けてはどうか」と提案した。

防衛医科大学校防衛医学研究センター教授の高橋祥友氏は、「硫化水素自殺などの問題でネットが叩かれる傾向にあるが、インターネット叩きをしても仕方がない。そういう短絡的な議論をすることで、ネットへの規制が強まるほうが怖い」と指摘。「硫化水素自殺については、既存のメディアとネット情報の悪循環が事態を深刻化させた要素が強く、今後は冷静に議論をしていくべきだ」と訴えた。
---------------(引用、終了)---------------

P1030373.jpgたしかにネットの匿名性により、プライベートなことも相談しやすくなります。
顔を合わせたり電話だと体裁をつくろいがちですが、ネットやメールだと素直になることもあるでしょう。

苦しんでいる若者が悩みを相談することにより、若者の心の闇に光を照らすことができるかもしれません。

硫化水素自殺や秋葉原殺傷事件などにより、インターネットの危険性が取りざたされています。
一方で、ネットの特性を使って、今までできなかったこともたくさんできるようになっています。

子どもや若者が、うまくインターネットを使えるように、親(保護者)は子どもと向かい合って、ネット利用について話し合いましょう。

(以下、参考サイトです)
「追い詰められた若者救う「悩み相談ポータルサイト」を - 東京都対策会議」
(2008/07/09 マイコミジャーナルより)
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/07/09/010/index.html

「いのちの電話 インターネット相談」
https://www.inochinodenwa-net.jp/index.htm
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