高校生、パソコンと携帯電話の所有率 ~日本・アメリカ・中国・韓国の比較

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日本・アメリカ・中国・韓国の4カ国の高校生について、パソコンと携帯電話の所有率の国際比較を見つけました。
日本青少年研究会が定期的に行っている青少年の国際比較の調査で、昨年10〜11月に、4カ国の高校生、それぞれ1000人から1500人を対象に行い、2008年4月に公表したものです。

------------------------------(以下、調査結果から引用、開始)---------------------------------
「調査概要
(3)所持品(自分専用)
 ・「携帯電話を持っている」日本96.5%、韓国86.1%、アメリカ79.6%、中国63.4%。
 ・「パソコンをもっている」日本21.0%、米国60.7%、中国43.3%、韓国41.2%。」

seishounen-chousa.jpg                        (画像をクリックすると拡大表示します)

(日本青少年研究会の調査結果より)
http://www1.odn.ne.jp/youth-study/reserch/2008/gaiyo.pdf (調査概要)
http://www1.odn.ne.jp/youth-study/reserch/2008/tanjyun.pdf (単純集計結果)
------------------------------(引用、終了)-----------------------------------------------

GS051_72A.jpg 日本は、携帯電話はほぼ全員が所有しているのに対し、パソコンを所有しているのは2割、5人に1人と、少ないです。(質問が「自分専用のものとしてもっているか?」なので、家族や兄弟と共有の場合は、含まれません。)
「ケータイ文化」を担う日本の高校生の携帯電話の所有率が高いのは当然でしょう。

自分専用のパソコンの所有率が一番高かったのがアメリカの60.7%、中国や韓国も40%超と、かなり高い所有率です。

ちなみに、ゲーム機(テレビゲーム、携帯ゲーム)の所有率は、日本とアメリカが半数前後と高かったのに対し、中国は10%台、韓国は10%未満とかなり低めです。



6割の高校生がパソコンを所有するアメリカは、ペアレンタルコントロールの概念も定着しています。親が、パソコンにフィルタリングを設定し、子どものインターネット利用について把握するのが当然になっているそうです。(過去ブログ ペアレンタルコントロールとは?はこちら)


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(以下、記事のURL)
「高校生の携帯電話所有、日本ほぼ全員・4カ国調査」
(2008/4/ 9 NIKKEI NETより)
http://woman.nikkei.co.jp/news/article.aspx?id=20080409ax007n1

「高校生の携帯所有、日本は96% 日本青少年研究所調べ」
(2008/4/ 9 JCastニュースより)  
http://www.j-cast.com/2008/04/09018812.html

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