橋下大阪府知事の発言から全国へ広がった「ケータイ持込み禁止令」(学校への携帯電話持ち込み禁止)は、ついに文部科学省を動かしました。
「文部科学省は20日、子供の携帯電話について、小中学校への持ち込みや校内での使用を原則として禁止すべきだとする指針を出す方針を固めた。月内にも各教育委員会や学校に通知する」そうです。
「学校での携帯電話のルールを明確化」(去年9月)から一歩踏み込んで「(家庭でも)必要時以外は使わないことなどの指導が必要との見解を示し」ました。
ほぼ同時に、福岡県芦屋町や大阪府では、もっと進んだ「脱ケータイ」宣言を行いました。
福岡県芦屋町では「町内の小中学生が携帯電話を持つことを原則禁止する「こども、脱ケータイ宣言」を行」いました。大阪府では橋下徹知事が「子どもと携帯電話、切り離しにかかります」と発表、2月からキャンペーンを行います。どちらも強制力はありませんが、かなり踏み込んだ内容で、賛否両論が広がっています。
「ケータイ持込み禁止令」は、地方自治体の動きが先行し、文部科学省が引っ張られる形で全国に広がりました。
「脱ケータイ」の動き、今後に注目したいですね。(続く・・・)
「文部科学省は20日、子供の携帯電話について、小中学校への持ち込みや校内での使用を原則として禁止すべきだとする指針を出す方針を固めた。月内にも各教育委員会や学校に通知する」そうです。「学校での携帯電話のルールを明確化」(去年9月)から一歩踏み込んで「(家庭でも)必要時以外は使わないことなどの指導が必要との見解を示し」ました。
ほぼ同時に、福岡県芦屋町や大阪府では、もっと進んだ「脱ケータイ」宣言を行いました。
福岡県芦屋町では「町内の小中学生が携帯電話を持つことを原則禁止する「こども、脱ケータイ宣言」を行」いました。大阪府では橋下徹知事が「子どもと携帯電話、切り離しにかかります」と発表、2月からキャンペーンを行います。どちらも強制力はありませんが、かなり踏み込んだ内容で、賛否両論が広がっています。
「ケータイ持込み禁止令」は、地方自治体の動きが先行し、文部科学省が引っ張られる形で全国に広がりました。
「脱ケータイ」の動き、今後に注目したいですね。(続く・・・)
(過去ブログもご覧下さい)
「携帯電話、小中学校への持込は禁止? ~文部科学省が通知(2008/9/26)」
「小中学校への携帯持込の原則禁止、政府の教育再生懇談会が提言(2008/12/16)」
(以下、記事より引用)
「携帯電話:小中学校で禁止指針...文科省、月内にも通知」
「文部科学省は20日、子供の携帯電話について、小中学校への持ち込みや校内での使用を原則として禁止すべきだとする指針を出す方針を固めた。月内にも各 教育委員会や学校に通知する。塩谷立文科相は同日の閣議後会見で、「例えば『持たせるべきではない』とか『学校では使わせない』とか(通知の)文言は検討 しなければならないが、原則として、国としての方向性が必要だと思う」と明言した。(中略)
塩谷文科相は「家庭に帰って(携帯電話を)持つことに対しては、個人の権利なのであまり制限できない」とした上で、「ネット上のいじめなどが多発している ことは大変憂慮すべきだ。かなり(携帯電話を通じて起こる)事例も変わってきたわけだから、そういう点を踏まえるべきだ」と述べ、必要時以外は使わないこ となどの指導が必要との見解を示した。(中略)
政府の教育再生懇談会は昨年末、「必要ない限り小中学生が携帯電話を持たないよう、保護者や学校が協力する」との提言素案をまとめた。大阪府や埼玉、香川県などは既に、小中学校への持ち込み原則禁止方針を表明している。」
(2009年1月20日 毎日新聞)
http://mainichi.jp/life/electronics/news/20090120k0000e040057000c.html
「こどもは「脱ケータイ」...賛否の中、福岡・芦屋町が宣言」
「町と町教委は約5年前から、小中学校での携帯電話使用を禁止している。しかし、全国で学校外で使用した児童・生徒が犯罪に巻き込まれるケースも増えてい ることから「学校外での使用もなくさないと犯罪被害を防げない」と判断。児童・生徒の携帯電話所持の是非について家庭で話し合うきっかけにしてもらうため にも、宣言を決めたという。(中略)
◆宣言文◆
▽ケータイを持たない勇気!持たせない愛!
▽心が通う対話や温かなかかわりが、さわやかな子どもを育てます!
▽子どもを携帯依存やネット犯罪から守るのは、家庭の責任です!」
(2009年1月20日17時15分 読売新聞))
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090120-OYT1T00675.htm
「子どもにケータイ不要 大阪府挙げてキャンペーン」
「橋下徹知事が21日、「子どもと携帯電話、切り離しにかかります」として発表した。まず、啓発ステッカーを計4600枚つくり、小中学校や高校、警察署などに掲示する。
ステッカーは縦60センチ、横20センチの短冊形で、6種類用意する。すべてに「携帯電話は学校に必要なし!」と書いてあり、さらに「見直そう! ケータイ依存の今の生活」「携帯電話 持つ前に 持たせる前に話し合い」などの異なる標語が印刷されている。 」
(2009年1月21日 朝日コムより)
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200901210118.html
