去年の記事ですが、子どもが父親に無断でクレジットカードでネット上の有料サイトで
クレジットカードで決済、父親は支払いを拒んで、カード会社が提訴する裁判がありました。
------------------(記事より引用)-----------------------
長崎県佐世保市の男性の長男は19歳だった05年1~2月、携帯電話でネット上の有料サイトを閲覧。就寝中の父親の財布からカードを取り出し、番号などをメモに控えて入力し、料金約285万円を決済した。父親は「暗証番号の入力が不要な決済方法があることを、契約時に知らされていなかった」などとして支払いを拒んだため、カード会社が提訴した。
------------------(引用、終了)-----------------------
一審ではカード会社の請求を棄却、「長男が解決金約380万円を支払う
ことで12月2日、福岡高裁(石井宏治裁判長)で和解」しました。
もしお子様のパソコンに、フィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)を
インストールして、「ショッピング」カテゴリーを「ブロック」に設定しておけば
購入できなかった可能性が高いです。
(ショッピングサイトが、フィルタリングでアクセス拒否されます)
ちなみに、ネットショッピングをしても、クレジットカードの情報のみで購入
できることが多く、暗証番号の入力を求められた記憶があまりありません。
この事件は19歳の長男でしたが、パソコンにクレジットカード情報を入力
するのは、小学生でも女の子でも簡単にできることです。
家で、就寝中に財布を金庫に入れるご家庭がたくさんあるとは思えません。
とすると、実はどこの家庭でも、起こりうることなのかもしれません。
携帯電話やパソコンにフィルタリングをかけつつ、お子様とよく話し合うことが
必要ですね。(続く・・・)
クレジットカードで決済、父親は支払いを拒んで、カード会社が提訴する裁判がありました。
------------------(記事より引用)-----------------------長崎県佐世保市の男性の長男は19歳だった05年1~2月、携帯電話でネット上の有料サイトを閲覧。就寝中の父親の財布からカードを取り出し、番号などをメモに控えて入力し、料金約285万円を決済した。父親は「暗証番号の入力が不要な決済方法があることを、契約時に知らされていなかった」などとして支払いを拒んだため、カード会社が提訴した。
------------------(引用、終了)-----------------------
一審ではカード会社の請求を棄却、「長男が解決金約380万円を支払う
ことで12月2日、福岡高裁(石井宏治裁判長)で和解」しました。
もしお子様のパソコンに、フィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)を
インストールして、「ショッピング」カテゴリーを「ブロック」に設定しておけば
購入できなかった可能性が高いです。
(ショッピングサイトが、フィルタリングでアクセス拒否されます)
ちなみに、ネットショッピングをしても、クレジットカードの情報のみで購入
できることが多く、暗証番号の入力を求められた記憶があまりありません。
この事件は19歳の長男でしたが、パソコンにクレジットカード情報を入力
するのは、小学生でも女の子でも簡単にできることです。
家で、就寝中に財布を金庫に入れるご家庭がたくさんあるとは思えません。
とすると、実はどこの家庭でも、起こりうることなのかもしれません。
携帯電話やパソコンにフィルタリングをかけつつ、お子様とよく話し合うことが
必要ですね。(続く・・・)
(以下、記事から引用)
「ネット決済訴訟:カード無断決済、長男が解決金--福岡高裁で和解」
「1審判決は、暗証番号などの本人確認システムに不備があったことを指摘。
「会員以外の不正使用を排除する方法を構築していない」などとカード会社の責
任を認めたため、同社が控訴していた。
男性側の代理人弁護士は「長男の支払い責任は免れない。本人確認を巡りカー
ド会社の不備を指摘した1審判決の意義を残したいと思い、和解に応じた」と話
した」
(2008年12月3日 毎日新聞より)
http://mainichi.jp/life/electronics/news/20081203ddm041040088000c.html
(掲載期間切れのため、記事は削除)
