青少年ネット規制法に関する基本計画、パブコメ募集中

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「青少年ネット規制法(※1)」の施行を受けて、「幹事会(※2)」は「基本計画の素案(※3)」をとりまとめ、5月25日(月)まで、パブリックコメントを募集中です。

「基本計画(素案)」は以下のような文章で始まります。
---------------(以下、引用開始)------------------
インターネットは、有用で便利なコミュニケーション手段として、18歳未満の青少年にも広く浸透しており、平成19年3月の内閣府の調査によると、パーソナルコンピュータからでは小学生で約58%中学生で約69%高校生で約75%、携帯電話からでは小学生で約27%中学生で約56%高校生で約96%が利用している。
---------------(引用、終了)------------------

FE051.jpg「基本計画(素案)」を読むと、子どもが安全、安心してインターネットを利用できるようになるには、子ども本人や保護者に対する啓蒙、企業(事業者)の取り組み、学校での教育や、国民一人ひとりの自主的な取り組み、民間団体への支援、国際的な連携の促進など、全方位的な対策が必要だということが改めてわかります。

この中でも、「家庭における教育・啓発の推進」は、2つの柱があがっています。

「(1)「親子のルールづくり」など家庭における取組への支援
 (2)青少年の発達段階に応じた保護者の管理(ペアレンタルコントロール)への支援」

「基本計画(素案)」は18ページと少々長いですが、「概要」で1ページにまとまっていますので、先に「概要」に目を通されることをおすすめします。

なお、パブリックコメントは、郵送、FAX、インターネットで受け付けています。
ご意見のある方は、お早めにご提出ください。

http://www8.cao.go.jp/youth/iken/internet/index090428.html 意見募集のサイト(内閣府)
http://www8.cao.go.jp/youth/iken/internet/pdf/b2_090428.pdf 基本計画(素案)
http://www8.cao.go.jp/youth/iken/internet/pdf/b3_090428.pdf 概要


(※1)「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」
(※2)「インターネット青少年有害情報対策・環境整備推進会議幹事会」
(※3)「青少年が安全に安心してインターネットを利用できるようにするための施策に関する基本的な計画(素案)」

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