時代は変わったもので、小学生が「1人1台のパソコンを使って学習する」そうです。東京都中央区立の城東小学校で、対象は4年生から6年生の児童26人です。
3学年で児童数が26人とは何とも少ないですが、この人数ゆえにパソコンの貸与も可能になるとしたら、少子化の恩恵でしょうか。
貸与されるのは、ワイヤレスの手書きの小型ノートパソコンで、秋から「国語、算数、英語(外国語)の3教科」で使い始め、「学習効果を検証する」そうです。
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08年からプロジェクトに参加している千葉県柏市の2小学校へのアンケートでは、約70人が1人1台のパソコンを使った学習をして、半数以上の児童が学習が楽しかったと回答。また、教員の7割が授業の効率が上がったと考えているという結果が出た。
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パソコンならば、単調になりがちな勉強もゲーム感覚で、楽しく身につけることができるでしょう。
インターネット接続については記載がないのですが、パソコンの機能的には可能だとは思いますので、インターネットを使用する可能性もあるかもしれません。
パソコンやケータイに慣れた子ども達の学習意欲が高まり、いい「学習効果」が現れ、全国の小学校でもパソコン貸与される日が来るかもしれませんね。(続く・・・)
(以下、記事より引用)
「教育専用パソコン:「自分のパソコン」で勉強 東京・城東小で児童1人に1台貸与」
「利用するパソコンは、教育用の小型ノートパソコン「クラスメイトPC」で、子ども用に持ち手があり、50センチの高さから落としても壊れない耐衝撃設計と耐水性のキーボードをつけた。無線LAN機能があるため、ワイヤレスで使える。(中略)
城東小学校は、08年10月から、中央区の指定校として「IT機器を活用した先進的な授業開発」に取り組んでいる。区教育委員会の清水一実指導室事業係長 は「学習に対する児童の関心を高めるツールとして役立つのではないか。楽しく勉強できれば学力向上につながる」と期待する。同校の小島敏光校長も「(問題 を解くと)採点もすぐにできる。おもしろそうだ。子供たちも身近に感じるのではないか」と話した。」
(2009/5/27 毎日jpより)
http://mainichi.jp/life/today/news/20090527mog00m100053000c.html
