ネットでの自分の見せ方

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「幼少時に虐待を受けたり、思わせぶりな自己イメージをネットに掲載している少女は、インターネット絡みの性犯罪被害に遭うリスクが高い――。米国の研究者がこんな調査結果をまとめ、米小児科学会誌6月号に発表」しました。

現実の社会と同様、「挑発的な自己イメージが性犯罪を招いたり、性的誘いを受けるきっかけになっていると言えそう」で、「思わせぶりな写真や自己紹介文を載せればリスクは高まる」だそうです。

私も、あるSNS(ソーシャル・ネット・ワーキングサービス)で15歳若く登録したら、すぐにお誘いメールが何通か届いてびっくりしました(単に生年月日を間違えただけなのですが)。
現実の社会と同様、インターネットでも自分をどのように見せるか(見えてしまうか)により、犯罪に巻き込まれる可能性も高まります。
特に若者は、あえて冒険したいもの、相手の顔が見れないインターネットでは、「挑発的な自己イメージ」をアップしがちです。

「こうしたリスクは、保護者が子供のインターネット利用を監視することによって抑えられるとも指摘、保護者は子供がネット上で自分をどんな風に表現しているかをチェックした方がいいと促して」います。

お子さまがインターネットで犯罪にまきこまれたら大変です。お子様とネットの利用について、定期的に話し合える環境を作りたいものです。そして、パソコンや携帯電話にはフィルタリングをお忘れなく。(続く・・・)
(以下、記事より引用)
挑発的アバターはネットの性犯罪を誘発 米調査
「14─17歳の少女のうち、虐待された経験のある104人と、虐待経験のない69人を対象に、ネットで性的誘いを受けたり、ネットで知り合った相手に実際に会ったりしたことがあるかどうかを尋ねた。

その結果、ネットで性的誘いを受けたことがあるのは40%、実際に会ったことがあるのは26%だった。いずれも虐待経験を持つ少女の方が、確率ははるかに高かったという。

さらに、ネット上で使う「アバター」(自分自身を表すキャラクター)との関係も調査。被験者の少女にソーシャル・ネット・ワーキングサービス(SNS)で 使う自分のアバターを作成させたところ、挑発的な体型や服装を選んだ少女ほど、性的誘いを受けたり相手と実際に会ったりする確率が高いことが分かった。 」
(2009/5/26 CNNより)
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200905260022.html

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