有害ソフト閲覧ソフト、中国で義務化

|
中国では、「7月以降に中国国内で販売されるすべてのパソコンに有害サイト検閲ソフト「グリーン・ダム」
組み込みを義務づけた
」そうです。理由は、「ポルノなど低俗情報の有害サイトの閲覧を遮断するため」です。

これに対して、アメリカは「(ポルノだけでなく)他のサイトへの接続も遮断できる。表現の自由にかかわる
問題だ」「中国当局がソフト搭載の義務化を通じ、反体制的なサイトなどの閲覧規制を一段と強化する
可能性を示唆」しました。

有害サイトの判断に、国が介入すると、表現の自由に抵触する可能性があります。
その国の体制によっては、自国の政策に都合の悪い反体制的なサイトを遮断することも可能です。

日本でも有害サイト規制法の施行前に、表現の自由についての議論が盛り上がり、判断は第三者機関に
委ねられることになりました。

中国の今後の動きに注目したいですね。

(以下、記事のURL)
有害サイト検閲ソフト、義務化の中国に懸念伝える...米政府
(2009/6/23 読売オンラインより)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090623-OYT1T00957.htm?from=navr

カテゴリ