国境なき児童ポルノ

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今国会での成立が見込まれる児童ポルノ禁止改正法ですが、現実はかなり深刻なようです。

「会員向けに児童ポルノを配信するサービス」会社は、警察の捜査の手を免れるために、「サイト本体は香港のサーバー」、「動画は米カリフォルニア州にあるサーバーからダウンロード」、「会費はチェコの銀行口座に振り込ませる」といった方法をとっていたそうです。

捜査員は、「国をまたいだ警察の協力体制は限界もあり、時間もかかる。東南アジアで撮影されたとおぼしきポルノが見つかることもあるが、被害者を特定するのは難しいことも多い」と無力感を口にしているそうです。

法改正で、どこまで状況が改善するか、続けて見守る必要があるでしょう。
(以下、記事より引用)
「【漂流 児童ポルノ】口座はチェコ データは米 ネット舞台 捜査に壁」
「「着(ちゃく)エロ」(イメージビデオ)は近年、過激化の一途をたどり、ビデオ店のコーナーには小学生とおぼしき少女が出ている作品も並ぶ。「論外といえるが、親が金ほしさに子供をモデルとして提供することもある。子供が何のことか分からず出演している様子は痛々しい」

 警視庁幹部は、ため息交じりにそう漏らした。」
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20090630005.html?C=S

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