昨日に引き続き、インターネットカフェについてです。本人確認をしていない店舗で犯罪が発生しやすく、「今年1~8月に起きた犯罪のうち、7割以上が、入店時に利用客の本人確認を実施していない店舗で発生」していたそうです。
インターネットカフェで起こる犯罪は、以下のようなものがあったそうです。
-------------(以下、読売オンラインより引用、まとめ)------------------------
・密室性を悪用した置き引き、強姦(ごうかん)
・窃盗、詐欺、強盗
・ネットカフェのパソコンを悪用した不正アクセス事件や薬物密売
・振り込め詐欺グループが現金の引き出し役の待機場所にする
・家出少女がパソコンで売春の相手を探す
-------------(引用、終了)------------------------
-------------(以下、朝日コムより引用、まとめ)------------------------
・辞めた会社のサーバに接続し、顧客企業の会員約18万人分のメールアドレス等を流出させ、逮捕
→「本人確認しない店であれば、自分がやったと分からないだろうと思った」と供述
・ネットカフェのパソコンで、薬物売買サイトで覚せい剤を購入、別のネットカフェの個室で覚せい剤を所持、使用して逮捕
・18歳未満の少女とネットカフェ内のカップル用ブールでみだらな行為をして、逮捕
→「カップル用のブースは個室で外から見えなかった」と供述
・振り込み詐欺の犯人、ネットカフェに寝泊りし、電話番号検索サイトを使って名簿を作成。現金引き出し役の待機所や警察から逃れる避難所としても利用。
-------------(引用、終了)------------------------
だから、ネットカフェが怪しい印象を与えるんだ、と妙に納得してしまいました。
本人確認なしのインターネットカフェは、匿名性が高く、発覚しにくいため、犯罪の温床になってしまうこともあるでしょう。
怪しげなネットカフェの犯罪者から発信されたWebサイトも、インターネット上では、他の健全なサイトと何ら変らず、アクセスすることが出来ます。
お子様がうっかり悪質なサイトにアクセスしないように、お子様が使われるパソコンや携帯電話にはフィルタリングをお忘れなく。
(以下、記事のURL)
「ネットカフェの本人確認、都内は4割どまり 警視庁調査」(朝日コム)
http://www.asahi.com/national/update/1017/TKY200910170199_01.html
「ネットカフェ犯罪多発...目立つ「本人確認なしの店」」(読売オンライン)
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20091017-OYT8T00740.htm?from=yoltop
