
日本PTA全国協議会が昨年11月におこなった調査から、小学校5年生と中学校2年生の保護者に対する調査結果をとりあげます。(小5と中2の合計3869人とその保護者3624人が対象)
小5の2割、中2の4割が携帯電話(PHS含む)を所有していました。
そのうち、7割がフィルタリングサービスを導入していました。
利用率が7割というのは前回の調査よりもかなり上がっていますが、「相川敬会長は「7割はまだ低い。もっと利用してもらいたい」と話している」そうです。
フィルタリングサービスを導入しない理由として、「子どもを信頼しているから」「サービスを知らなかったから」「必要性がわからなかったので」など、インターネットの危険性についての認識不足だと感じました。
---------------------(以下、記事より引用、まとめ)---------------
「子どもの携帯電話・PHSの所持の状況」小学校5年生 約20%が所持、約80%が非所持
中学校2年生 約41%が所持、約59%が非所持
「子どもが所有する携帯電話・PHSのフィルタリングサービス導入の有無」
(携帯電話を所有している子どもの保護者)69.8% 導入している(57.1%)
23.8% 導入していない(34.1%)
4.0% 一度導入したが解約した(5.5%)
※カッコ内は平成20年度調査より
「フィルタリングサービスを導入しない理由」---------------------(まとめ、終了)---------------「子どもを信頼しているので」 小5 44%、中2 59%
「インターネット機能はつけていない」 小5 25%、中2 7%
「サービスを知らなかったので」小5 20%、中2 12%
「必要性がわからなかったので」小5 15%、中2 10%
「お金がかかると思ったので」 小5 10%、中2 7%
さて、お子様は、お孫さんは、お知り合いのお子様は、隣に住んでいるお子様は、携帯電話を持っていらっしゃいますか?フィルタリングサービスは導入していますか?
お知り合いやお孫さんとの、何気ない会話にこのような話を加えてみてはいかがでしょうか。
(以下、調査結果のURL)
http://www.nippon-pta.or.jp/(日本PTA全国協議会)
(以下、記事のURL)
「子にフィルタリング、親の7割 小5と中2の保護者調査」
http://www.asahi.com/national/update/0514/TKY201005140246.html
