中学生の自殺増加、メールで相談も

ここのところ、中学生の自殺のニュースが続いています。
中学生3年生男子が灯油をかぶって焼身自殺、女子中学生が2人で飛び込み自殺、中学1年生男子が硫化水素自殺、助けに入った親を巻き添えにしたり、「いずれもすさまじい最期」です。
いじめが原因と見られています。実際、若年層の自殺者数が増加しているそうです。

—————(以下、記事より引用)——————
全国50カ所で電話相談をしている「日本いのちの電話連盟」の岡本正子事務局長は「若い世代に自己表現がうまくできず、対人関係を築けなかったり、他者への理解ができにくくなっていると感じる」と指摘する。それを象徴するように20歳代などからは、メールの相談が多く寄せられるという。
—————(以下、記事より引用)——————

若者に限らず、面と向かって表面的な話はできても、心の奥底にある話はしにくいもの、それが自殺を考えるほどの悩みであればなおさらです。
個人的には、メールで相談して少しでも気が晴れるならば、どんどん活用すべきだと思います。(続く・・・)

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ブラウザのハイジャックにご用心

不用意に悪意のあるサイトにアクセスすると、ウィルス感染などの色々な危険性があります。
IPA(情報処理推進機構セキュリティセンター)は「ブラウザが乗っ取られる『ブラウザ・ハイジャッカー』」
を紹介しています。

詳細は記事をご参照いただくとして、原因は、意識をせずに怪しげなサイトにアクセスしてしまい、勝手に
ウィルスをダウンロードしてしまうためだそうです。
大人でさえ、ひっかかってしまう巧妙な手口、パソコンを使い始めた好奇心でいっぱいの子ども達も被害に
あう可能性はとても高いでしょう。

お子様が使うパソコンや携帯電話には、必ずフィルタリングを入れましょう。
そして、おかしな動きがないかどうかも、定期的にチェックした方がよさそうです。

20080421.jpgフィルタリングソフトNet Nannyネットナニー)は、有害サイトへのアクセスを
ブロックするフィルタリング機能と、インターネットの利用を把握するモニタリン
グ機能を兼ね備えています。

リモート(遠隔)機能によって、一度インストールしてしまえば、外出先から
でも、インターネット経由で自宅のパソコンを設定したり、レポートを閲覧する
ことができます。
お子様が有害サイトにアクセスしたことを通知するメール機能もあります。

Net Nanny は、子どもたちが、安心してインターネットを利用するための環境づくりをお手伝いします。
Net Nannyの詳細はこちら)

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障害を持つ子供たち、ネットの危険を疑似体験

東京都八王子市で、「軽度の発達障害や知的障害を持つ子供と保護者」を対象に、ネットの危険を疑似体験する口座が開催されました。

—————(以下、記事より引用)——————
三田さんは、携帯電話でサイトに接続するだけで、通信事業者と機種名、機器に固有の番号などが分かることも示し、「見えないところでいろいろなデータがやり取りされている」ネットの裏側を説明したほか、アダルトサイトで不当に請求される「登録料」の相場が2000~3000円に下がっており、子供たちが親に言えずにおこづかいから払ってしまうケースがあることなどを紹介した。
—————(引用、終了)——————

ネットの危険は、国境がなく、年齢も性別も関係なく、そして障害を持つ方にもおよびます。
ただ気軽にネットを使って遊んでいる「つもりでも、情報流出や不正請求の危険が」あります。

パソコンや携帯電話でネットを利用するお子様も保護者も、ネットの危険性をわかった上で、楽しく有効に利用したいものですね。

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個人情報の取り扱い、要注意

兵庫県の市立中学校で、全校生徒の美術の成績が外部に漏れたことがわかりました。

「美術教諭(47)がデータを記録した私物のUSBメモリーを最近紛失したという。内容をコピーしたとみられる別のUSBメモリーが、市教委へ匿名で郵送されてきて発覚した」そうです。

個人情報保護法が改正され、個人情報の取り扱いに注意が必要になってきました。

この県は、教師が生徒の成績をもらしてしまって、全国的なニュースになってしまいましたが、教師以外の保護者やお子様も、実は個人情報を持っているケースが大いにあります。
例えば、PTAや部活、サークルなどのデータにも、個人データが含まれており、取り扱いに要注意です。

そのデータがインターネットに流れてしまうと、取り戻しようがありません。
お手持ちの個人情報の取り扱いには十分ご注意くださるよう、お子様にもお伝えくださいね。(続く・・・)

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「ニンテンドーDS 教室」発売、IT化進む教育市場

世界的な不況のなか、教育市場でのIT化がビジネスチャンスとなっているようです。
「任天堂が「ニンテンドーDS」で教師と生徒がやりとりできる授業支援システム」を開発し、来年2月から発売するそうです。

—————(以下、記事より引用)——————
システム名は「ニンテンドーDS 教室」。DSの無線LAN機能を使う。教師用パソコンからDSに配信された小テストなどを、生徒がタッチペンで解答して返信。教師はパソコンで、誰がどう答えたかや、学習の進み具合などを確認。黒板で説明する代わりに模範解答を配信することもできる。
—————(引用、終了)——————

以前ブログでも触れましたが、単調な計算問題や正誤問題はゲーム感覚でやったほうが楽しく力がつくでしょう。授業にゲーム機を使うことに賛否両論あると思いますが、教育現場がうまくIT化することで、教育の質がさらに向上する可能性は高いですよね。

(以下、記事のURL)
「ノート、黒板、挙手…全部DSで 任天堂、授業をIT化」
(2009年6月11日 朝日コムより)
http://www.asahi.com/digital/pc/OSK200906090155.html

「児童ポルノ流通防止協議会」発足

「児童ポルノの流通防止に取り組む「児童ポルノ流通防止協議会」が6月2日に発足」しました。

—————(以下、記事より引用)——————
ヤフーなどネット企業の法務担当責任者や、大学教授など識者、児童ポルノ対策を推進する団体の担当者が集まり(中略)
協議会は、児童ポルノ対策として、サイト管理者による削除やISPによるブロッキング、検索エンジンからの削除といった手段があるとし、「それぞれの立場で取り得る措置を講じていくことが重要」と指摘。

 まずは、児童ポルノに関連する情報をリスト化し、対策に生かす「児童ポルノ掲載アドレスリスト作成管理団体」(仮称)の設置を検討するほか、ISPによる児童ポルノ関連情報のブロッキング実現に向け、技術的・法的な課題を整理する。
—————(引用、完了)——————

日本は児童ポルノ大国といわれ、諸外国からの批判を受けています。徐々に改善していくことが求められています。
今後の活動に期待したいですね。

(以下、記事のURL)
「「児童ポルノ流通防止協議会」発足 ブロッキングの課題など整理」
(2009/6/2 ITMediaより)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news097.html

ケータイ、お風呂でもメールチェック

保護者の方でも、携帯電話のメール着信音が鳴ると、気になって仕方がない方も多いかと思います。
食事中にメールチェックをして、同席の方に嫌な顔をされるのも日常茶飯事、話し相手が急に携帯電話でメールチェックをするのも当たり前、と思ってしまう方もいらっしゃるかも。

—————(以下、記事より引用)——————
自宅でどこまで携帯電話を「携帯」しているかを質問(複数回答)したところ、「枕元に置いて寝る」と回答した人は92.7%にのぼった。「トイレに持って入る」は53.5%「食事の際に手元に置く」が44.8%「風呂に入る時に持っていく」も17.7%

メールチェックについて「学校や職場でも受信するたびに」と回答したのは、男子学生33.3%、女子学生27.5%、男性会社員32.1%、女性会社員19.2%と男性がやや多い。学生のなかで「授業中でも隠れて」と回答したのは、大学生で48.1%とほぼ半数を占め、高校生でも25.1%だった。
—————(以下、記事より引用)——————

客観的に見れば、学校や職場で、就業中や授業中にメールチェック、それも半数近くか「授業中でも隠れてメールチェックをしている」のはいかがなものかと思いますが、実際は、自分もやっていたりします。見れないときは、気になって気もそぞろになることも。

大人たちもこれだけ携帯電話漬けになるならば、白紙の状態の子ども達が、ケータイやネットにのめりこみ、とまらなくなる気持ちもわかる気がしますね。

(以下、記事のURL)
「携帯「枕元に」が9割 「トイレにも」が5割超える」
(2009/5/30 朝日コムより)
http://www.asahi.com/national/update/0530/OSK200905300010.html

Windowsに新たな脆弱性

Windows 2000/XP/Server 2003をご利用の方にお知らせです。
新たに脆弱性が見つかりましたが、セキュリティ更新プログラム(修正パッチ)は未公開だそうです。

—————(以下、記事より引用)——————
細工が施されたQuickTimeメディアファイルを開くと、中に仕込まれたウイルス(悪質なプログラム)を勝手に実行される恐れがあるという。そういったファイルが置かれたWebページにアクセスするだけでも被害に遭う危険性がある。(中略)
修正パッチは未公開。回避策は、今回の脆弱性が見つかった機能を無効にすること。レジストリを変更することで無効にできる。無効にする方法は、同社(マイクロソフト社))の情報に詳しい。
同社の「サポート技術情報」ページからも無効にできる。同ページに置かれている、「回避策を有効にします」と書かれた「Microsoft Fix it」ボタンをクリックすれば、問題の機能を無効にするツールを実行できる。
—————(引用、終了)——————

いずれマイクロソフト社から修正パッチが出されると思いますが、簡単な回避策が載っていますので、ご覧下さい。

急に技術的なことを言われても困る、と思われる保護者の方もいらっしゃると思います。
あえてブログで取り上げたのは、怪しげなサイトには脆弱性を狙ったウィルスが仕込まれることが多いからです。
もし有害サイトにアクセスした場合、意図せずにウィルスがパソコンに入ってしまう危険性が高いです。

アダルトサイトをクリックしたら、不正請求が繰り返されるウィルスに感染したという例もあります。
お子様を守るのはもちろんのこと、ご自宅のパソコンをウィルス等の感染から守るためにも、フィルタリングソフトはとても有効です。

(以下、記事のURL)
「Windowsに新たな脆弱性、動画やWebページを開くだけで被害の恐れ」
(2009/5/29 NikkeBPより)
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090529/1015619/

新型インフルエンザ感染でネット中傷

新型インフルエンザに感染した人たちや家族、学校が、インターネット上で批判、中傷されています。

国内初の感染が確認された大阪の高校生に対して、電話やネットで差別や批判が殺到しました。
感染した高校生は、「いちばんつらかったのはインターネットでの中傷」と語ったそうです。
神戸市では、感染者がネット掲示板で実名を出され、家族や兄弟までが中傷されたり、学校への爆破予告があったそうです。

川崎の女子高校生が新型インフルの疑いが出たとき、ネットでの中傷を恐れる親の要望を受けて、感染確定前の公表を避けたそうです。

—————(以下、記事より引用)——————
川崎市によると、女子生徒は20日午後3時ごろ、市内の感染症指定医療機関の簡易検査で、インフルエンザA型陽性と判明した。動揺した母親が「公表すれば、疑い例でも兵庫や大阪と同じようにインターネット上で批判される。娘がショックを受け自殺するかもしれない」と訴えた。
—————(引用、終了)——————

言うまでもありませんが、インターネットは何でも書くことは出来ますが、何を書いても良いわけでははありません。感染への不安は誰でも同じですが、他人に対する批判や差別を公然と口にすることは控えたいもの、インターネットでも常識的な節度ある行動を心がけましょう。

(以下、記事のURL)
「【新型インフル】「帰ってくるな」「謝れ」…大阪・寝屋川市や学校に中傷殺到」
(2009/5/24 MSN産経ニュースより)
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090514/bdy0905142144008-n1.htm

「【新型インフル】感染者や家族へ中傷やめて 神戸市が呼び掛け」
(2009/5/21 MSN産経ニュースより)
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090521/bdy0905210034000-n1.htm

「新型インフル:「確定前の公表やめて」ネット中傷恐れ要望」
(2009/5/22 毎日JPより)
http://mainichi.jp/select/science/news/20090522k0000m040095000c.html

フィルタリング、パソコンもケータイも利用は2割

今年3月に行ったアンケートによると、パソコン、携帯電話ともにフィルタリングサービスの利用が
2割で、伸び悩んでいるようです。

GS033_72A.jpg8割の親が「子どもが一人で自由にネットを利用することに不安
を感じて」いるにも関わらず、フィルタリングサービスの利用が
2割とは驚きです。

「フィルタリングをしない理由は、「不適切なサイトにはアクセス
しない」がパソコン、携帯電話とも4割で最多。
「自身の経験から必要ないと判断」も同2割」でした。

不適切なサイトは意図的にアクセスするだけではなく、広告やリンクをクリックしてもアクセスしまう
こともあります。お子様が何気なくクリックした先が、ポルノやドラッグの闇サイトだったり、不正請求
等のウィルスソフトが自動的にダウンロードされてしまったりする危険性は大いにあります。
もちろん、日本だけではなく、外国の有害サイトにアクセスしてしまう可能性も大いにあります。

フィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)は、全米トップレビュー「インターネットフィルタ
リング部門」で「5年連続No.1」の評価を頂いています。
日本語だけではなく、英語、中国語、スペイン語サイトにも対応し、リンク先が外国語のサイトでも
フィルタリングが可能です。
既に100万人を超える世界の人々がNet Nannyを利用しているので、とても安心ですね。
Net Nannyの無料体験版はこちら)

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