マイスペースの日本版、18歳未満への保護強化

マイスペースは、アメリカのソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)の大手で、日本やフランスなどでもサイトを開設しています。

P1030362.jpg—————(Wikipediaより引用、開始)—————

MySpace(マイスペース)は、世界中に会員が存在する大規模なコミュニティ・サイトである。会員に対し、個々のプロフィールページ、ブログ、共通の話題を持つユーザと交流するグループ、音声ファイルや画像ファイルの公開、会員間でのメールの送受信など会員同士の親交を広げるサービスを提供している。運営側の会社はアメリカ合衆国のカリフォルニア州サンタモニカにあり、親会社本社とバックアップサーバはニューヨークに置かれている。
—————(引用、終了)—————

マイスペースが、「日本版で18歳未満の未成年者への保護を強化し、知人として登録した利用者同士に限定してコミュニケーションをとるよう機能を変更」しました。アメリカでは15歳未満に適用している基準を「日本では18歳未満へ引き上げて適用する」そうです。

マイスペースは、アメリカ国内で個人情報をネットに掲載したり、見知らぬ人が子どもに簡単にアクセスできたことから、ティーンエージャーを危険にさらす、と批判を受けており、日本版もいち早く時代の流れを受けて、新しい機能を追加したのでしょう。

夏休みはお子様とじっくりネットの利便性と危険性について話し合い、ご家庭でネット利用のルール作りをしてはいかがでしょうか。
警視庁-家庭のルール作り.jpg(警視庁サイトから引用 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/keitai/keitai.htm#filter

携帯電話にはフィルタリングサービスを、パソコンにはフィルタリングソフトを入れましょう。 

nn50pack-bg.pngフィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)は、アメリカでトップの実績を誇るフィルタリングソフトです。

有害サイトへのアクセスをブロックするフィルタリングと、お子様のネット利用を把握するモニタリング機能を兼ね備えています。

お子様がネットで何を見ているのか、簡単に把握することができます。(Net Nannyの詳細はこちら)(続く・・・)

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コンテンツ審査のI-ROI(アイロイ)

昨日、Webサイトの審査・認定を行うための第三者機関「インターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI、アイロイ)」が設立記念シンポジウムを開き、今後の活動について説明しました。

「年齢階層別に”有害ではない”サイトを認定。今秋までに審査基準を策定し、2009年度から認定申請の受付を開始する」そうです。

iroi.jpg

—————(マイコミジャーナルより引用、開始)—————

審査においては、年齢階層別、評価項目別にコンテンツの質を評価する「レイティング(格付け)」の仕組みを採用。年齢は、「12歳未満(小学生)」「12歳以上(中学生)」「15歳以上(高校生)」の3階層別、評価項目は、「ヌード等」「暴力・残酷」「差別表現」など11の項目別に評価する。各年齢階層で評価が「安心して推奨できる」の基準に達したサイトは「12歳未満推奨」などとしたマークをサイトに貼ることができる。
—————(引用、終了)—————

第三者機関であるI-ROI(アイロイ)は、「学識経験者と有識者により策定されるレーティング基準」により、「インターネットサイト全般を審査・認定の対象」とし、格付けを行う予定だそうです。
「インターネット全般を対象にしたレーティング機関としては、世界的にもさきがけとなる」そうです。

I-ROI(アイロイ)は「インターネットサイト全般を審査・認定の対象とする予定」で、当面は、「映像や画像、電子書籍、ゲームなどの「表現系コンテンツ」を対象」とし、「いずれは、掲示板やブログ、SNSといった各種投稿・コミュニティサイトの「参加型コンテンツ」も対象」にしていく予定だそうです。

I-ROI(アイロイ)の今後の活動が楽しみですね。

ちなみに、7月1日のブログでご紹介した「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)」は、携帯電話サイトを対象としており、主に掲示板とチャット(コミュニケーション系)を中心に審査・認定します。

P1030374.jpgなお、シンポジウムの中で、日本は、インターネット利用への親の関与が低いことを指摘し、「親がインターネットの状況を理解できず引いてしまっている状況」なので、「子供だけでなく親に対する教育支援」も重要だと話しています。

インターネットについて、親子の知識の逆転が起こっているのは、諸外国でも同様のようです。

それでもあきらめず、どこまで関わるかが重要になってくるのかもしれません。

まずは、親子でインターネット利用についてオープンに話し合いましょう。
それから、携帯電話にはフィルタリングサービスを、パソコンにはフィルタリングソフトを入れましょう。

20080626.jpgフィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)は、有害サイトのアクセスをブロックするフィルタリング機能はもちろん、ネット利用を把握するためのモニタリング機能も充実しています。

また子どもが見たサイトを記録し、カテゴリー別にまとめて、レポートします。子どもがよく利用するサイトや掲示板にアクセスすれば、子どもがネットで何をしているのか、さらに把握しやすいでしょう。

Net Nanny は、親(保護者)と子どもたちが、安心してインターネットを利用するための環境づくりをお手伝いします。(Net Nannyの詳細はこちら)(続く・・・)

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小学生、他人の感想文をコピペ

GS178_72A.jpg子どもの夏休みも目前です。よく夏休みの宿題になる読書感想文ですが、小学生の読書感想文で、他人の文章をコピペ(コピー&ペースト)していたのが見つかったそうです。

読書感想文の全国コンクールで小学校高学年の地方予選を通過した文章が、「あるホームページに乗っていた他人の感想文に酷似」していたそうです。

「大学生の間では日常的に横行しているとも指摘されており、盗用が疑われるリポートが半数を超えた大学医学部も」あったそうです。

意図はどうあれ、他人の文章をコピペして使用すれば、盗用です。
なんでも最近は読書感想文のコンクール等に入賞するために、親が代筆することもあるとか。

たとえ他人の文章や親の書いた文章で入賞しても、子どもの心のどこかに苦々しい嫌な思い出が残るのではないでしょうか。

日本では、ネット上のマナーやエチケットについて、まだ学校のカリキュラムに組み込まれていないようです。

いずれ、他のネット先進国同様、学校でも教えるようになると思いますが、それまでは、ご家庭で、ネットの利用について、きちんと話し合い、ネット上のマナーやエチケットについて教える必要がありそうですね。(続く・・・)

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新幹線の中でもネット利用、親子のコミュニケーションを深めよう

sinkansen.jpg来年春から東海道新幹線(東京~大阪間)の車内で、無線LANでのネット利用が可能になるようです。ノートパソコン用の電源コンセントも増設し、トンネル
内でも途切れることなく接続できます。「無線LANの電波による心臓ペースメーカーなどへの影響」は「問題ない」そうです。

出張や通勤で新幹線を利用するビジネスマンにとっては朗報でしょう。

もちろん、旅行や帰省で新幹線を利用するご家族にも朗報です。
今までは新幹線の中で、親は雑誌を読み、子どもはゲームをしていたご家族も、来年の夏は親子で一緒にネットを見ながら、ゆっくりコミュニケーションをとることも可能です。
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また出張中に、新幹線の中で、お子様のネット利用が気になったときも、フィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)があれば安心です。

Net Nannyがユニークな点はリモート(遠隔)機能。一度、ご家庭のパソコンにインストールすれば、インターネットに接続している環境であれば、どこからでもご自宅のパソコンの設定を変更したり、ネット利用のレポートを閲覧できます。(Net Nannyの詳細はこちら

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これで、出張の合間でも、新幹線の中で、お子様のネット利用を把握することもできますね。(続く・・・)

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携帯電話、小中学生は所持禁止すべき?

子どもが携帯電話を通じて事件に巻き込まれることが社会問題になっています。
政府の教育再生懇談会で、小中学生の携帯所持を禁止するかどうかの議論が行われていますが、「小中学生が携帯電話を持つことがないよう関係者が協力する」と表現が緩和されました。

親(保護者)は携帯電話を「通話」のために与えますが、子どもは「メール、ネット接続」の手段ととらえています。
個人的には福田首相の持論に賛成です。小中学生にネット接続できる携帯電話は不要だと思います。
携帯依存症の子どもたちも増えていますが、子どもに大人と同じ機能の携帯電話を与えることが良くないのではないでしょうか。インターネット機能付きの携帯電話を子どもに使わせているのは世界でも数少ないそうです。
携帯メールとネット接続機能なしの「通話とGPS(居場所確認機能)に限定した小中学生向け携帯の開発」をするように進めてほしいと思います。こればっかりは企業の自助努力ではなく、政府の鶴の一声が必要だと思います。(続く・・・)

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携帯メール依存症の子どもたち ~30分ルール、知ってますか?

子どもたち、特に小中学生の携帯電話について問題になっています。
先月、日本PTA全国協議会が行った全国調査によれば、「携帯電話所有者のうち、メールを1日11通以上送受信しているのは中2で54%、小5で15%。中2で1日51通以上というヘビーユーザは、16%」もいたそうです。

「メールの返信がないととても不安」という心理の表れか、小中学生の間では、メールは30分以内に返信する「30分ルール」があり、返信がないと相手に嫌われていると思うそうです。「3分ルール」だという話もあるそうです。

当然、深夜や食事中、授業中もメールのやり取りをしている子どもも多いようです。1日51通以上もメールしたら、腱鞘炎(けんしょうえん)になるんじゃないかと余計な心配をしたくなりますが、状況はかなり深刻ですね。(続く・・・)

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携帯フィルタリング、利用者が半年で1.6倍に増加

携帯電話のフィルタリング(有害サイトに接続できないようにするサービス)利用者が、半年で1.6倍に増加したそうです。「ネットに接続できる携帯電話を持つ小中高生のうち、フィルタリング利用者は46%程度」だそうです。

今年から未成年(18歳未満)が携帯電話を新規契約するときは、フィルタリングサービスに原則加入、「フィルタリングサービス不要」は、保護者の同意が必要です。
携帯電話はネットの入り口、小中学生の子どもたちが、携帯電話を通して出会い系などの犯罪に巻き込まれることが多く、社会問題になっています。フィルタリングなしの無防備な状態は危険です。フィルタリングサービスは完全ではありませんが、少しでも多くの子どもたちが携帯電話のフィルタリングサービスを利用してほしいですね。(続く・・・)

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フィルタリング普及啓発キャンペーン ~その2

20080602.jpg先週末から官民一体のフィルタリング普及啓発キャンペーンが実施されており、大手量販店でフィルタリングコーナーが設置されていました。
(左は、フィルタリング啓発パンフレットです)
6月末までフィルタリング啓発の看板やパンフレットを設置しています。

(以下、関連サイトです)
フィルタリング普及啓発キャンペーン」 -有害サイトから子どもを守ろう-(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/20080530014/20080530014.html

(続く・・・)

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ネット企業、有害サイトへ自主的な取り組み

インターネット関連の有力企業(マイクロソフト日本、ヤフー、楽天など)が、有害サイト対策として、子どもや親に対する啓発運動を行うことを発表しました。
企業の自主的な取り組みにより、政治的な規制をけん制するためのようです。

いずれにしろ、パソコンや携帯電話を通じて、有害サイトにアクセスすることにより、未成年が犯罪に巻き込まれる事件が多発している現状を放置するわけにはいきませんね。(続く)

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プロバイダー業界、有害サイト削除を強化

プロバイダー(ネット接続業者)の判断で、有害情報等の書き込みを削除できます(「プロバイダー責任法」により)。

プロバイダーや電話会社が加盟する業界団体「テレコムサービス協会」は、各社へアドバイスする相談センターを作って、業界を挙げて自主的な削除を行うことにしたそうです。

20080421.jpgまずは親(保護者)ができること、携帯電話やパソコンにフィルタリングを入れて、子どものネット利用を把握しましょう。

フィルタリングソフトNet Nanny
(ネットナニー)は、「アダルト」「出会い」などの有害サイトのブロック(フィルタリング)や、様々なサイトへのアクセス状況を把握(モニ
タリング)することができるソフトウェアです。(Net Nannyの詳細はこちら

子どもが安心してインターネットを利用できる環境作りをしたいですね。(続く・・・)

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