ネット犯罪から子どもを守る、4人のレンジャーとは?

ネット犯罪から子どもを守るため、大人が行うべきことは何でしょう。その登場人物は誰でしょうか。
「安心ネットづくり促進協議会」の「子どもを護るために」では、4人の専門家を登場人物としています。

FE032.jpg1. コミュニティサイト運営事業者
  チャットやSNSを運営する事業者、不適切な人物や内容の書き込みを禁止したり、
  不適切な投稿を削除しています。
2. 携帯電話事業者、フィルタリング事業者(後述)
3. 監視事業者
  サイトに不適切な書き込みがないか、24時間365日監視。コミュニティサイト
  運営者がサイト監視を監視業者にアウトソーシングしている場合もあります。
4. 第三者審査機関
  コミュニティサイトの運営管理体制を審査し、健全かどうかを認定します。

携帯電話事業者、フィルタリング事業者について、報告書から抜粋します。
「コミュニティサイトは、コミュニケーションの経験が乏しい青少年にとっては扱い難いものであり、これを安全に利用するためには、大人のサポートや機能制限が必要であるとの意見が出され、フィルタリングの有用性を活かす方策を考えていくことが適当との認識で一致」

つまり、ネットの世界で弱者である子ども達を危ない所には近づかせないために、フィルタリングを使うのが一番良い、という結論です。

私たち保護者ができること、それは信頼できるフィルタリングをお子様のパソコンや携帯電話に入れることです。
Net Nannyインターネットフィルタリング7は、アメリカで5年連続No.1 、世界157カ国で導入されている信頼できるパソコン向けフィルタリングソフトです。2週間無料で試せる体験版はこちらです。

(安心ネットづくり促進協議会の報告書)
「子どもを護るために」(報告書、PDF)
http://good-net.jp/modules/news/uploadFile/2009102925.pdf

ネット犯罪の被害者と加害者とは?

GS094_72A.jpg子どもがネットで性犯罪被害に遭う場合、その被害者と加害者はどのようなタイプでしょう。
安心ネットづくり促進協議会(※1)」が出した「子どもを護るために(2009年10月公表の報告書)」で、以下のように加害者像と被害者像を説明しています。

加害者像としては、2つあります。

①「網羅的な検索やメールの送信を通じて青少年と出会う者/
  青少年をだまして児童ポルノを作成する者」
②「ネットの特性に着目し青少年相手に性交渉を行おうとする者」

つまり、加害者はネットの知識が豊富で、ネットに関する人の心理に精通しているITリテラシーが高いタイプです。
一方、被害者像としては、初心者で、ITリテラシーが低いタイプとしています。

加害者①は「確信犯的であるため、こうした悪用を許さない仕組みが必要」で、加害者②は「ネットの利便性に乗じてついつい犯罪行為に走ってしまう層であり、監視を厳しくすることで抑制できる」そうです。

ネット犯罪は、ネットの世界の強者(加害者)が弱者(被害者)を狙う、という構図になっています。
お子様はもちろん、ひょっとしたら保護者の方も、ネットの世界では弱者に位置するかもしれません。
弱者が自分を護るには、危ない場所には近づかないのが一番! それにはフィルタリングが有効です。

Net Nannyインターネットフィルタリング7は、子どもの年齢を選択することで、簡単にその年齢にあった条件を設定できます。そして使用していくうちに、自然とご家庭にあわせて設定がカスタマイズされる仕組みになっています。(詳しくはこちら

※1「安心ネットづくり促進協議会」とは、「インターネット関連企業や携帯電話事業者、保護者団体、消費者団体、教育関係者、学識経験者などで構成」

(以下、記事のURL)
「非出会い系サイトの性犯罪悪用を防止、青少年保護の取り組み提言」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091029_325157.html

犯罪者との出会い、出会い系から一般サイトへ

秋田県警によると、「児童買春など性的被害に遭った18歳未満の少女の数」26人のうち、「半数の13人がゲームなどの一般サイトで容疑者と知り合い犯罪に巻き込まれている」そうです。

GS177_72A.jpg

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一般サイトとは、メッセージをやりとりする機能が付いたゲームサイトや、「プロフ」と呼ばれる自己紹介サイト、ネット上で会員同士が情報交換など を行えるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)など。(中略)
一般サイトでの主な手口として、容疑者はまず少女に声をかけ、メッセージのやりとりを数週間かけて繰り返す。少女が警戒心を解き、うち解けたと判断すると携帯電話のメールアドレスなどを聞き出し、さらにやりとりを繰り返し、機を見計らって直接会うよう持ちかける。
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携帯電話でもパソコンでも、フィルタリングで出会い系サイトはブロックされたり、出会い系サイト業者の摘発等により、犯罪の芽は出会い系サイトから一般サイトへ移行しています。
一般サイトは、そのサイト自体に問題がなく、利用する側も安心してアクセスし、犯罪にあってしまうようです。

便利でもはや手放せないインターネットの世界、その裏にある危険性について、お子様と話し合い、自分の身を自分で守るしかないでしょう。
そして、保護者の方は、フィルタリングを入れて終わるのではなく、モニタリング機能でお子様のネット利用を把握しましょう。
Net Nannyインターネットフィルタリング7は、強力なモニタリング機能とリモート機能でリアルタイムにお子様のネット利用を把握することができます。14日間無料でご利用頂ける体験版もありますので、どうぞお試しください。

(以下、記事より引用)
「少女の性的被害、「出会い系」から一般サイトへ」
「一
般サイトは、アダルトサイトのような規制がかけられず、県警では、新たな犯罪手口に警戒を強めており、少女たちに対し、「サイト上でのやりとりは慎重に行
い、うかつに携帯電話のアドレスや番号を教えないように」と訴えている。また保護者に対しては「子どもがどのように携帯電話を利用しているのか十分に把握
していてほしい」と注意を呼び掛けている。」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100118-OYT1T01440.htm

FAQより 〜体験版から製品版へ移行するには?

サポートに頂く質問でよくあるのが、「体験版を試した後に、製品版を購入。インストールするときにエラーが出て、インストールできない」というものです。

体験版をお試し頂いた後は、「体験版アップグレード」をご購入ください。
「ダウンロード版」「パッケージ版」をご購入頂いても、インストールできません。

Net Nannyは、プロダクトキーと管理者のメールアドレスで、有効期限やライセンスの管理を行っております。
体験版の後に「ダウンロード版」「パッケージ版」をインストールした場合、メールアドレスが重複して、エラーが出る場合がほとんどです。

体験版をご利用後に、間違って「ダウンロード版」「パッケージ版」をご購入頂いた場合は、当社サポートセンターまでメールでご連絡ください。

詳しくは「体験版から製品版への移行時のご注意」(体験版ダウンロードのサイトに赤字で記載)または、当社FAQ「体験版から製品版への移行は?」をご覧下さい。

親子119サイト、リニューアル

お待たせしました。
製品バージョンアップに伴い、親子119サイト、パッケージともに、全面リニューアルしました。
バージョンアップ版は、機能を追加し、さらに使いやすく、強力になりました。
詳しい機能については、このブログでも随時取り上げていきます。

バージョンアップしたダウンロード版は、サイトからご購入頂けます。パッケージ版は、近日発売予定です。

進化した次世代フィルタリングソフト Net Nannyインターネットフィルタリング7をよろしくお願いいたします。

http://oyako119.jp/  親子119サイトのトップ

小学生のネット利用、情報モラルは誰が教える?

引き続き、gooの調査からです。

「情報モラル教育」という言葉について、親の理解度は低く、7割近くはなじみがなく、意味まで理解しているのは2割弱でした。

————-(以下、記事より引用、まとめ)————————
情報モラル教育の言葉の認知について

37.6%  なんとなく言葉を聞いたことがある気はする
30.7%  初めて聞く言葉である
18.6%  知っており、どんな内容かも知っている
13.1%  知っているが、どんな内容かは知らない

小学生にインターネットや情報モラル教育を行うのに適している人(複数回答)

63.1%  おもに家庭で親が教える(昨年は75.1%)
28.0%  おもに学校で教師が教える(昨年は13.4%)
13.9%  使いながら独学で自然に身につければいい
10.5%  インターネットサービスを提供している企業やパソコンメーカーが教育する
 2.3%  パソコン教室や塾で講師が教える
 1.8%  特に教育する必要はない

————-(引用、終了)————————

GS138_72A.jpg情報モラルについては、6割は親が教えるべきだと考えていますが、3割弱は学校で教えるべきと考え、去年より倍増しています。

1割強の親は、「独学で身に付ければいい」と考えています。愛する我が子を獅子の谷に落とす方式でしょうか。
ただ、インターネットの獅子の穴は、小学生が自力で這い上がってくるにはあまりに深く、有害サイトにはまると、その被害は甚大です。

小学生になると、親の手元から急に離れ、自由に自分で出歩くように、インターネットの世界でも、恐れることなく、好奇心からあちこちにアクセスします。

ネットの世界では、子どもの自由を許す範囲を決めておいた方が安全です。
親が外出中、ご家庭のパソコンでお子様が何を見ているのか、把握してますか?

Net Nanny インターネットフィルタリングは、ご自宅のパソコン以外のパソコンからも、ご自宅のパソコンのアクセス状況のレポートが参照できます。また、有害サイトにアクセスしようとすると、携帯やパソコンのメールに通知します。
外出中でも、お子様のインターネット利用を把握することができるので、安心ですね。(詳しくはこちら

http://research.goo.ne.jp/database/data/001102/(goo調査)

さらに読む

学校裏サイト、中高校生に問題あり

FE152.jpg昨日の引き続き、東京都の学校裏サイトの調査結果からです。

学校裏サイトへの不適切な書き込みの割合は、中学生51%高校生約48%、圧倒的に中高生です。
また、学校裏サイトが見つかった学校も、都内の全公立校のうち中学が7割高校は9割以上、中学生と高校生に学校裏サイトが浸透しているのがわかります。

————-(以下、記事より引用、まとめ)————————
不適切な書き込みのリスクレベルに占める各校種の割合

小学校  0.9%
中学校等 51.0%
高等学校 47.9%
特別支援学校 0.2%

学校裏サイトが検出された学校数(実施校延べ3029校中、1155校で検出)

小学校   1812校中、291校(16.0%)
中学校等   867校中、612校(70.5%)
高等学校   265校中、244校(92.0%)
特別支援学校  85校中、8校  (0.9%

————-(引用、終了)————————

今のところ、学校裏サイトが深刻な問題なのは中高生だと言えるでしょう。
ただ、ネットの開始時期が早まっており、学校裏サイトも低年齢化しています。
小学校の学校裏サイトが増加する可能性もあるでしょう。

お子様を守るために、ご自宅にあるパソコンにフィルタリングをいれましょう。

Web サイトは、頻繁にURLが変更されたり、誰にでも簡単に作ることが出来ます。
ただの情報交換が目的のサイトが、急に”学校裏サイト”になってしまうこともありえます。
お子様が通っていらっしゃる学校の裏サイトをフィルタリングソフトが自動的にブロックするのを期待するのはやめましょう。

こういうとき、フィルタリングソフトNet Nanny のオーバーライド機能をご利用ください。
オーバーライド機能では、アクセスを禁止にしたいサイト許可するサイトをそれぞれ独自に設定することができます。続けて設定していくうちに、そのご家庭独自の設定が出来るように設計されています。

フィルタリングソフトを選ぶ時は、次世代フィルタリングソフトNet Nanny を是非ご利用ください。

http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr091126s.htm(東京都教育委員会)

学校裏サイト、都内公立校の半数に存在

以前、ブログで東京都が学校裏サイトの監視をすることを取り上げましたが、東京都教育委員会が行った学校裏サイトの調査(2009年6月〜10月)の結果が出ました。

都内の公立小中高校の2200校のうち、半数近くの989校に学校裏サイトが存在し、1つの学校で「複数のサイトが開設されていたケースもあった」そうです。

————-(以下、記事より引用、まとめ)————————
6558件  不適切な書き込み(以下はその内訳)

43.0%: 自分の個人情報を公開(メルアド、住所など)
25.8%: 飲酒、喫煙などの違法行為を告白
16.3%: 他の生徒の誹謗中傷(実名で「殺す」との書き込みあり)
14.0%: 他人の個人情報を公開
0.6 %: 自殺、自傷の予告
0.3 %: 違法・犯罪行為
0.1 %: 家出の予告や告白

————-(引用、終了)————————

フィルタリングソフトでよく使われるURL方式は、そのソフト会社の社員が目で有害サイトを見つけてサーバーに登録していきます。

学校裏サイトは、東京の公立校で見つかっただけでも千サイト以上、私立校にも存在しており、全国では、星の数ほどあると言っても過言ではありません。1校に複数存在していることもあり、また大人に見つかったとわかると、すぐにURLを変更します。

学校裏サイトだけを考えても、人の目でサイトを見つけて登録しても、限界があることはすぐにお分かりでしょう。

20080421.jpg同じフィルタリングソフトでも、フィルタリングソフトNetNanny(ネットナニー)は、URL方式ではありません

ユーザがWebサイトにアクセスしようとした瞬間、インターネットサイトの内容を文脈から分析し、内容を分類してアクセスを許可/拒否するダイナミックフィルタリング方式を採用しています。
アクセスしようとしたサイトの内容や、そのリンク先の内容まで解析しますので、たとえURLを変更したばかりでも、内容が不適切であればアクセスをブロックします。

フィルタリングの方法については、過去ブログ「フィルタリングを正しく理解しよう」で詳しく説明いたしましたので、ぜひご覧下さい。

さらに読む

いい夫婦の日、知ってますか?

以前ブログで、親子の日(7月の第4日曜日)について取り上げました(「親子の日、知っていますか?」)が、”いい夫婦の日”もあるのを知っていますか?

GS132_72A.jpgいい夫婦の日は、1988年に「(財)社会経済生産性本部が、夫婦で余暇を楽しむゆとりあるライフスタイルを提案」し、「11月22日を「いい夫婦の日」と提唱」したそうです。
1999年からは、「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を選出し、2006年からは、「いい夫婦 川柳コンテスト」を開催しています。

いい夫婦にちなんだアンケートでは、「今夫婦円満か」という質問に対し、「「とても円満」と「まあ円満」の回答が約8割を超え」ています。
わずかですが小中学生の子供がいる夫婦が8割を下回っていますが、夫婦関係よりも思春期前後の子どもへの関心が高いのかもしれません。

ちなみに、結婚前の交際期間では、「交際1年未満の電撃婚が全体の3割を超え」、「約6割が2年以内に結婚を決めて」いるそうです。

親子フィリタリングソフトNet Nannyは、もちろんお子様のために導入されるご家庭が多いですが、実は配偶者の方を、有害サイトから守るのに多いに役立っている、という声も聞きます。
夫婦ともにパソコンやインターネットに詳しいご家庭もあるかと思いますが、1人だけ精通しているご夫婦も少なくないと思います。お子様はもちろん、配偶者の方も、ご自宅のパソコンで、有害サイトにアクセスしたり、詐欺の被害に会ってほしくないですよね。

Net Nanny は、ユーザごとに設定ができます。ネットに精通している方は管理者として全てのサイトを閲覧できるようにし、お子様や配偶者の方には、それぞれブロックするサイトを設定することが出来ます。
作成できるユーザ数に制限はありませんので、例えば、同居の祖父祖母の分も設定してもOKです。

管理者は、自宅外のパソコンからも、ユーザの利用状況を把握することができるので、留守宅も安心です。
お子様も配偶者の方も、不適切なサイトにアクセスしないように守りたいですね。(Net Nanny の詳細はこちら

http://www.fufu1122.com/event/question2009.html (いい夫婦の日のサイトより、アンケート結果)

小学生のネット利用、ルールは7割近くの家庭が設置

引き続き、gooリサーチの調査からです。

子どものインターネット利用にルールを設けていますか?
調査によると、7割近くの家庭はルールを設けているようです。

————-(以下、記事より引用、まとめ)————————
自宅でインターネットを利用する際のルール(複数回答)

35.4% 接続時間(「1日30分まで」など)
34.7% ネットを利用する条件(「宿題をおわらせてから」など)
28.3% 利用するサービスや閲覧するホームページ(「ショッピングサイトは見ない」など)
24.4% ネットを利用する目的(「宿題の調べ物のみ」など)
22.4% ネットを利用する場所(「リビングのみ」など)
22.1% ネットを利用する時間帯(「8時まで」など)
21.4% ネットのマナーを守る(「誹謗中傷は書き込まない」など)
16.2% ネットを利用する人の優先順位(「兄姉が先」など)

23.7% 特に設けていない

————-(引用、終了)————————

GS008_72A.jpg「特に設けていない」が約24%なので、複数回答とはいえ、7割近くの家庭はネット利用のルールを設けているようです。
去年の調査と比べ、全項目がアップしていて、ネット利用のルールを設けることも浸透しているのがわかります。
私の周りでもネット利用のルールを設けているご家庭が多いです。

先日、友人から「息子(小学高学年)は、最初はルールを守っていたんだけど、段々歯止めがきかなくなって困っている。その場で注意しても怒るし、留守のときに何をやっているのかわからない」と話していました。

どうやらルールを設けたのはいいけれど、次第になし崩しになったり、子どものネット利用を把握できていないご家庭も多いようです。

こういうとき、フィルタリングソフトNet Nannyの出番です。
フィルタリングソフトNet Nanny は、ネット利用のルールを人別に登録できます。
1日のネットの接続時間を制限したり、アクセスを許可する時間帯を30分ごとに設定できます。
また、ポルノなどの有害サイトはもちろん、ショッピングサイトなどへの接続をブロックするように設定できます。ブロックされるサイトにお子様がアクセスしようとしたことは、保護者へメールで通知されるので、安心して外出できますね。

フィルタリングソフトNet Nannyは、ご家庭で決められたネット利用のルールを守るお手伝いを致します。(詳しくはこちらをご覧下さい)

http://research.goo.ne.jp/database/data/000863/ (gooリサーチの詳細結果)