アメリカの10代に流行る「セクスティング」

「セクスティング」という言葉、日本ではなじみがありませんが、アメリカのティーンで流行し、問題視されているようです。

「セクスティング」とは、「携帯電話で性的な写真や動画を送る行為」で、10代の子どもの15%が「知り合いから携帯メールで性的な写真を受け取ったこと」があり4%が送ったことがあるそうです。

調査は、12歳〜17歳の子ども800人を対象に行われ、年齢が上がるにつれ、セクスティングの経験が増えるそうです。
17歳の子どもでは、受け取ったことがあるのが30%送ったことがあるのが8%になります。

どのような理由で、性的な写メを送るのか、それは明日、ご紹介します。

(以下、記事のURL)
「性的な写メ送る「セクスティング」、15%の子どもが受信経験あり」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0912/16/news068.html

小学生のネット利用、ネットで話しているのは誰?

引き続き、gooの調査からです。
先日のブログ「小学生のネット利用、その目的は?」で、メールやチャット、掲示板を利用するのは1割程度とのことでした。
では、子どもがネットで話している相手は誰でしょうか。

————-(以下、記事より引用、まとめ)————————
メール、チャット、掲示板などのコミュニティーサービスを利用する相手(複数回答)

52.9% 実際に知っている同年代の友だち
25.4% インターネットで知り合った同年代の友だち
25.4% 家族や親戚
 9.0% 実際に知っている大人
 8.6% インターネットで知り合った大人

————-(引用、終了)————————

GS168_72A.jpg複数回答ですが、4人に1人は「インターネットで知り合った同年代の友だち」、1割弱は「インターネットで知り合った大人」と話しているそうです。
つまり、ネットで知り合った、面識がない相手と話しているわけです。

そして、「インターネットで知り合った同年代の友だち」と言っても、大人が年齢を偽っているケースもあります。もちろん、悪意の目的があってのこともあり、「同年代だから大丈夫」とは到底言えません。

ご存知の方もいられるかと思いますが、イギリスで、少女が自殺しましたが、その理由が、ネットで知り合い、他の誰よりも信頼していた”同年代の友人”に裏切られたからだったそうです。
後から、その”同年代の友人”は、少女の友人の母親であることがわかったそうです。どの程度の悪意と殺意があったかはわかりませんが、ネットで知り合った相手には、このような危険性もあることをお忘れなく。

http://research.goo.ne.jp/database/data/001102/ gooの調査

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大学願書もネットでお取り寄せ、郵便局で

先日郵便局に行くと、大学願書の発送サービスのちらしがおいてありました。
いまや、大学受験のための願書は、ネットでお取り寄せし、郵便局でお支払い、の時代のようです。
受験したい国公立大学・短期大学、私立大学・短期大学、各種専門学校をネットで検索して、郵便局で支払うと、願書が郵送されてきます。

GS162_72A.jpg先日、友人が娘さんが都内有名私立幼稚園を受験しましたが、願書購入や提出のために、早朝、朝の暗いうちから並んだ、と話していました。

まるで、秋葉原の新商品発売のように、未明から並び、ダウンコートを着て、椅子と毛布持参のパパ達もいたそうです。8時前に出勤する父親と交代する家庭もあれば、父親は午前中会社を休み、おばあちゃんも登場、最後は正装した子ども
まで来た家庭もあったそうです。
9時前にご出勤の園長先生は、その様子を見て一礼しつつも、嬉しそうな笑みを浮かべていたよ、とシニカルに言いながら、これって意味ないよね〜と友人はため息をついていました。

幼稚園と大学は全く違いますが、同じ学校法人、大学の願書購入サービスのようにはいかないものでしょうか。

大学の願書発送日がせまっているところもありますので、ご利用する方は一度サイトをご覧下さい。

http://www.telemail.ne.jp/zengaku/support/henkou_ybk.php(郵便局の願書請求サイト)

インターネットカフェ、会員制を促進

先日のブログで、本人確認がないインターネットカフェでの犯罪が多いことを取り上げましたが、「すべてのネットカフェは危ない」というイメージを定着させないために、日本複合カフェ協会(JCCA)は「安全・安心な会員制ネットカフェ啓発キャンペーン」を開始しました。

ネットカフェは全国で2845店舗(2009年6月時点)、そのうちJCCA加盟店は1254店舗で、加盟店のうち8割は会員制を導入しているそうです。

インターネットカフェを利用するときは、面倒だとしても、会員制のネットカフェにしたほうがいいようですね。

なお、「安心・安全ネットカフェ クイズキャンペーン」を11月11日から12月9日まで実施しており、クイズはハンゲームに会員登録して、WindowsのInternet Explorer6以降で行えます。

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親子サイト情報 ~子どものための農業教室

秋も深まり、いよいよ紅葉の季節、食卓にはおいしい新米がのるようになりました。
また学校や幼稚園の遠足などで、芋掘りをしたり、りんご狩り等をすることもあるでしょう。

せっかくの実体験、ただ「あ~、おいしかった」だけでは、もったいないです。

そこで今日ご紹介するのが、農林水産省のサイト、小中学生向けの「子どものための農業教室」です。
おいしい新米のおこめについてはもちろん、お芋についても絵入りで詳しく載っています。
おせち料理やカレーライス、みそしるの材料がどこから来たのか、なかなか面白い視点で、説明しています。

収穫の秋に、おいしいものをたくさん食べながら、農業教室に参加してみるのはいかがでしょうか。

http://www.maff.go.jp/j/agri_school/(農林水産省、子どものための農業教室)

Googleのロゴデザインコンテスト、小中学生が対象

Googleのロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google」が日本で開催されます。

————-(以下、記事より引用————————
グーグルは、全国の小中学生を対象に「Google」ロゴのデザインコンテスト「Doodle 4 Google」を日本で開催する。「私の好きな日本」をテーマに、自分の住む町や地域の特色をあしらったロゴを募集する。グランプリ作品は、実際にグーグルのトップページで表示する。
————-(引用、終了)————————

参加資格は、日本在住の小中学生で、応募締め切りは12月22日だそうです。
「学校のクラスやサークルなどのグループ単位で先生がとりまとめ、作品を応募するかたち」だそうなので、関心がある方は、先生に相談してみてはいかがでしょうか。
詳細は、「 Doodle 4 Google」に載っていますので、ご参照ください。

http://www.google.co.jp/intl/ja/doodle4google/(Googleのページ)

(以下、記事のURL)
「小中学生を対象に「Google」ロゴデザインコンテスト、日本初開催」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091030_325577.html

親子サイト情報 ~ベルリンの壁崩壊から20年

1989年11月に東西冷戦の象徴だったベルリンの壁が崩壊してから、もう20年がたちます。

先日、ドイツ大使館の前を通ったら、大使館の外壁一面にベルリンの壁に関する写真が貼られていました。
「壁による分断から東西ドイツ統一までの歴史を写真で振り返ってもらおうと同大使館が企画」した写真展で、壁が建設されたときの写真や、壁を乗り越えようとして射殺された人の写真、などもあり、そのショッキングな写真に足が釘付けになりました。
ベルリンの壁が崩壊した夜の写真からは、当時の熱狂的な興奮が伝わってくるようでした。

今日の親子サイト情報は、毎日JPの「月刊 Newsがわかる」より、『「ベルリンの壁」崩壊から20年』のシリーズです。

子供向けサイトですので、シンプルにわかりやすく、なぜベルリンの壁が建設され、何が起こったのかがまとまっています。4回シリーズで、東西冷戦や、壁の崩壊後の東ヨーロッパの20年前と今がまとまっており、内容は盛りだくさんです。

ドイツ大使館の外壁を利用した写真展は11月27日までだそうです。
親子でベルリンの壁にまつわる歴史を学んだ後に、一緒にドイツ大使館の壁の写真展を見に行くのはいかがでしょうか。

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違法・有害情報の通報内容とは

昨日に続き、インターネット・ホットラインセンターの上期運用状況についてです。

通報された情報は、「違法情報」「有害情報」「その他の情報」に分けられます。

————-(以下、ニュースリリースより引用、まとめ)————————
違法情報」:わいせつ物、児童ポルノに関する情報など
有害情報」:殺人等の違法行為に請負等に関する情報、集団自殺を呼びかける情報等
その他の情報」:上記以外の知的財産権侵害に関する情報、子供に悪影響を及ぼすおそれのあるポルノ情報や出会い系サイトの存在情報等
————-(引用、終了)————————

通報された約6万2000件のうち、「違法情報」は約1万件、「有害情報」は約3500件、「その他の情報」は約5万3000件だそうです。

圧倒的に「その他の情報」が多いですが、内容が知的所有権侵害だけではなく、ポルノや出会い系サイトもあるので、親としては無関心ではいられません。
「その他の情報」の通報件数自体は、去年上期は6万1000件で、約13%減少していますが、件数の多さが突出しています。「その他の情報」の内訳は明記されていませんが、子供に有害な情報が少なくないことでしょう。

ちなみに、サーバーが海外に設置されているサイトも多数あり、約350件を、諸外国のホットライン組織INHOPEへ通報したそうです。

インターネットを使っていると、そのつもりはなくても有害サイトにアクセスしてしまうことはあります。
海外のサイトへも一瞬でアクセスできるため、日本語はもちろん、外国語のWeb サイトにも対応しているフィルタリングソフトを入れることをお勧めします。

20080421.jpgフィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)は、全米トップレビュー「インターネットフィルタリング部門」で「5年連続No.1」の評価を頂いています。(TopTenReviews(英文)はこちら
日本語だけではなく、英語、中国語、スペイン語サイトにも対応し、リンク先が外国語のサイトでもフィルタリングが可能です。

既に100万人を超える世界の人々がNet Nannyを利用しているので、とても安心ですね。(Net Nannyの無料体験版はこちら)

(以下、記事から引用)
違法・有害情報の通報、2009年上半期は6万2462件
「違法情報の内訳では、わいせつ物公然陳列が4884件(46.2%)、児童ポルノ公然陳列が2710件(25.66%)、出会い系サイト規制法違反の誘引が1015件(9.6%)などが多い。」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090925_317572.html

違法・有害情報の通報はインターネット・ホットラインセンターへ

インターネット・ホットラインセンターが、今年(21年)上半期の違法・有害情報の通報について発表しました。
約6万2000件で、去年(20年)上期の約6万6000件よりは減少ました。19年は年間で約13万5000件、インターネット・ホットラインセンターの認知度は上がっているので、通報件数は減少傾向のように思われます。

通報された情報に対しては、内容によって「プロバイダ等への削除依頼(約6200件)」「関係機関・団体に通報」「警察へ通報(約6600件)」などの対応をとっており、5000件超が削除され、52件が「警察による検挙」につながったそうです。

通報件数の減少が、違法・有害サイトの減少に直結しているかは明記されていませんが、通報された情報に対しての働きかけが功を奏しているのかもしれませんね。

http://www.npa.go.jp/cyber/statics/h21/pdf51.pdf(インターネット・ホットラインセンターのニュースリリース)

(以下、記事から引用)
違法・有害情報の通報、2009年上半期は6万2462件
「通報の受理件数は6万2462件で、前年同期の6万6832件から6.5%減少した。(中略)
これらの通報から、2009年上半期中にプロバイダーなどに対して違法情報については5086件の削除依頼を行い、うち4271件が削除。有害情報については1151件の削除依頼を行い、892件が削除された。また、違法情報がもととなって警察による検挙に至ったものが52件あった。」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090925_317572.html

新型インフルエンザによる学級閉鎖、ネットで確認?

GS176_72A.jpg新型インフルエンザによる学級閉鎖が続々と増え、約半数の学校で「インフルエンザが原因で学級閉鎖が発生(09年4月~9月)」し、95%の学校で「保護者にインフルエンザに関する情報伝達をした(9月以降)」そうです。

インフルエンザ等による学級閉鎖は急に決定するため、緊急連絡網で連絡します。
一昔前は家の電話への連絡網が当たり前でしたが、インターネット時代の今では、「学校ホームページへの掲載」が58.4%で、「電話連絡網」(52.3%)を上回ったそうです。

ただ、「担任によるクラス全家庭への個別電話」が41.1%と意外と多く、「システムによる携帯・PCへのメール全校一斉送信」(28%)が少なく感じられます。

たしかに、私の子供の学校でも、最初は携帯・PCメールへの一斉配信を採用しました。
メールが届いていない家庭があり、確認する手間が増えたため、結局、緊急用に電話の連絡網が復活しました。

電話による連絡網だと、教師も連絡をまわす保護者にも負担があります。
早くインフラが整備されて、インターネットの便利さがフルに活用できるようになるといいですね。

(以下、記事のURL)
「インフル発生時の緊急連絡手段、学校ホームページ掲載が半数以上 」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091016_321922.html