親子サイト情報 ~地震の謎にせまる

最近、地震や津波のニュースを目にすることが増えてきました。
日本は世界有数の地震大国、いつ地震が起こってもフシギではないと言われ続けてきました。

今日ご紹介するのは、政府の地震調査研究推進本部のサイト「地球キッズ探検隊-地震の謎にせまる-」です。対象は小学校高学年から中学生です。

政府機関だけあって、あちこちにアニメーションを多用したわかりやすい画面です。
まず「わがまちに地震発生!」では、夜の7時の家族団らん中に、大地震が起きたことを想定して、避難するまでの流れを見ることができます。
また、地震がおこる仕組みや日本に地震が多い理由等、少々難しめの内容がアニメーションによってわかりやすく説明されています。

あいまいだったマグニチュード(M)と震度の違いも、このサイトを見たらよくわかりました。「マグニチュードが1大きくなると、地震のエネルギーは約32倍に」なり、M8はM6の1000倍になるそうです。

いつもながら、子ども向けサイトはとても勉強になりますね。

(以下、サイトのURL)
「地球キッズ探検隊-地震の謎にせまる-」
http://www.jishin.go.jp/kids/index2.html

「地球キッズ探検隊、地震の仕組み早わかり」
http://netplus.nikkei.co.jp/netnavi/kodomo/kod090521.html

親子サイト情報 ~出前授業「しょうゆ塾」

和食が大好きな私にとって、「しょうゆ」は毎日使うとても身近な存在、そのしょうゆの原料に小麦が使われていることを、最近、初めて知りました。小麦アレルギーのお子さんを持つ友人がしょうゆ選びに苦労している話を聞いて、びっくり。

さて、しょうゆのことはしょうゆ作りのプロに聞くのが一番、今日ご紹介するのは、キッコーマンが行っている出前授業「しょうゆ塾」です。

—————(以下、サイトより引用)——————
食育活動の一環として、小学生(主に中学年)を対象とした出前授業「キッコーマン・しょうゆ塾」を実施しています。キッコーマン社員が扮するしょうゆ博士とアシスタントが楽しく学習を進める、オリジナルのプログラムです。
—————(引用、終了)——————

一コマ45分で無料です。しょうゆ塾では、「原材料である大豆・小麦・塩を「耳」で、「目」で、そして手で触って確認」したり、「しょうゆが日頃どのように使われているか、どのような食品に使われているかを考え」たり、身近な存在であるしょうゆの秘密についてせまります。

そういえば、海外在住の友人が来日中に、お子さん連れでしょうゆ工場を見学に行きました。
日本にいると当たり前になってしまう日本の文化ですが、工場見学をしたり、出前授業を受けたりすると、お子様はもちろん保護者の方も理解が深まるでしょうね。

キッコーマン・しょうゆ塾のサイトはこちらです。 http://www.kikkoman.co.jp/shokuiku/demae/shouyujuku.html

警察庁の「NO!! 児童ポルノ」 ~その3

先日紹介した警視庁のサイトからです。
児童ポルノの問題は以前からありましたが、最近、問題をより深刻にしているのは、インターネットの存在です。
インターネットが悪用され、悪く作用した結果が児童ポルノの問題だといえるでしょう。

インターネット以前は、児童ポルノの映像が流出しても、ある程度は回収して被害を最小限に抑えたり、完全に回収できなくても、それ以上広まらないようにすることも不可能ではありませんでした。
インターネット時代の今は、動画や静止画が簡単に数秒でコピーでき、映像がまったく劣化せずに、あっという間に世界に広がってしまう危険性があります。

—————(以下、サイトより引用)——————
【消えない児童ポルノ】
児童ポルノは、その画像がいったんインターネット上に流出すれば、たとえ被害を受けた児童自身が保護されたとしても、画像のコピーがくり返されて回収することが大変難しくなります。
警察が検挙した事件の中には、ファイル共有ソフトを利用して、国境を越えて児童ポルノを交換していた事件もあるなど、児童ポルノは世界中に広がってしまうのです。
—————(引用、終了)——————

映像が劣化せずに、簡単に複製できることにより、子どものときに撮られた映像が、数年、数十年にわたって、その人を苦しめ続けることになるのです。
大人も子どもも、軽い気持ちで児童ポルノに関わることがないようにしたいものです。

http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen/no_cp/index.html(警察庁「NO!! 児童ポルノ」 )

フィルタリングソフトの強制インストール”頓挫”、中国

中国政府が中国の全パソコンにフィルタリングソフトをインストールする「グリーンダム」について、以前ブログで取り上げましたが、その後の動きについて、ご紹介します。
(「検閲ソフトの搭載義務づけを延期、中国(6/30)」、「有害ソフト閲覧ソフト、中国で義務化(6/24)」)

7月に「インストール義務化が無期限延期」になり、8月13日に「中国政府工業和信息化部の部長、李毅中氏は「(学校やネットカフェなどの公共の場所以外においては)インストールを強制しない」と公式に発表」したそうです。

表現の自由への侵犯や、政府当局による検閲、指導弾圧などが懸念され、国際社会でも注目されていた「グリーンダム」ですが、現時点では「頓挫」したようですね。

(以下、記事より引用)
「山谷剛史のマンスリー・チャイナネット事件簿
 政権交代より大きく報道された酒井法子逮捕
 フィルタリングソフト「グリーンダム」頓挫 ほか 」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/m_china/20090909_314255.html

若者の8割がネットに写真をアップ、ドイツ

ドイツのIT業界団体の発表によると、「ドイツ国民の4人に1人にあたる2000万を超える人が、自分の写真をインターネットにアップロードして」おり、「10~17歳の層にしぼれば実に80%に達している」そうです。
若者だけではなく、高齢者層も自分の写真をアップロードしているそうです。

ドイツ国民の4人に1人、10歳~17歳の若者の8割が自分の写真をインターネットにアップしているとは、かなり高い割合です。セキュリティは問題ないでしょうか。
個人的には、ドイツ人は比較的、慎重な国民性というイメージがありましたが、どうやらネットで見るドイツ人はかなりオープンなようですね。

(以下、記事のURL)
「ドイツ国民の4人に1人が自分の写真をネットにアップ」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090907_313509.html

子供は自宅のどこでパソコンを使っていますか?

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先日のブログで取り上げた日経BP社の調査からです。
子供が自宅でパソコンを使うのは、「リビングルームなどの共有の場所」、という答えが大半をしめました

—————(以下、記事より引用)——————
「子供が使えるパソコンはどこにおいてありますか?」」
11.7% 子供の部屋(子供専用のパソコン)
72.2% リビングルームなどの共有の場所
13.8% 親の部屋

中学3年生になると、「親の部屋」という回答が減り(6.6%)、「子供の部屋」という答えが増えたが(17.2%)、それでも共有の場所は高い割合を示した(73.5%)。パソコンは共用の場で使うというのが基本のようだ。
—————(引用、終了)——————

調査対象は小学1年生から中学3年生までなので、当然、年齢が上がるごとに、親の目が届かない「子供の部屋」という回答が増えるのは当然ですが、意外と親の目が届く場所でパソコンを使わせていることが多いようですね。

あなたのご家庭では、お子様が使うパソコンをどこに置いていますか?

「【パソコン編】8割が「子供のPC利用は良いこと」」
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20090727/1017319/?P=4

新型インフルエンザ拡大対策リーフレットを公開、東京都

新学期が始まりましたが、新型インフルエンザが拡大しており、休校や学級閉鎖、学校閉鎖が増えています。
これを受け、東京都教育委員会は「新型インフルエンザ うつらない・うつさない」というリーフレットを作成し、ネットに公開しています。

GS094_72A.jpg—————(以下、記事より引用)——————
東京都教育委員会では、新型インフルエンザについて児童・生徒が正しく理解し、保護者の皆様とともに、新型インフルエンザへの感染予防に取り組むためのリーフレット「新型インフルエンザ うつらない・うつさない」を作成いたしました。
 本リーフレットには、「新型インフルエンザの予防策」「新型インフルエンザが疑われる場合の対応」「新型インフルエンザで学校が休みになったときの家庭での過ごし方」等を掲載しております。
—————(引用、終了)——————

「小学生用」「中学生、高校生用」の2種類あり、絵や写真入りのカラフルなリーフレット(PDF)で、とてもわかりやすい内容になっています。
後者には、「新型インフルエンザで学校が休みの間は、友達と遊んでもよいか」「新型インフルエンザに感染している人のせきやくしゃみの中のウイルスを吸い込むことで、感染するか」などの7つのクイズがあり、新型インフルエンザに対する理解度を確認できます。

プリントアウトして、ご家庭の見やすい場所に貼っておくのはいかがでしょうか。

http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/gakumu/kenkou/karada/influ_leaf.htm
(東京都教育委員会の新型インフルエンザ対策リーフレットのサイト)

親子サイト情報 ~ネットで体験する大地震

今日は防災の日、防災訓練が行われる学校も多いでしょう。

今日ご紹介するのは、内閣府の「震度6強体験シュミレーション」です。
「大地震への予防や避難を体験してみよう!」ということで、クイズ形式で大地震を体験します。

ある日、ダイニングでテレビを見ていると、突然緊急地震速報が流れたところからスタートします。
「別の部屋にいる家族にどう知らせるか」、「コンロに火がついた鍋をどうするか」、「どのように避難するか」、など具体的な質問に答えていきます。

実際に体験したところ、クイズではマイナス点を出しまくり、生き残りレベルも半分以下でした。
知らないことや目からうろこのことも多く、シュミレーションの重要性を実感できます。
また耐震強度の有無や、家具の固定の有無で被害が大きく変わることも実感できます。

防災の日にちなみ、親子で地震を体験してみるのはいかがでしょうか。

http://bosai.marvista.jp/ (内閣府の震度6体験シュミレーション)

ネット衆議院選

いよいよ明後日は衆議院選の投票日、まだ未成年のお子様は投票権はないですが、関心は高いのではないでしょうか。

友人が、小学生の娘さんが「道を歩いていたら、急に握手されちゃった~」と興奮していたので、すわ誘拐か、と思ったら、衆議院選の候補者だった、と笑っていました。

選挙権はなくても、この国の将来には大いに関係のある子ども達、インターネットや携帯電話でも選挙に関する話題は多いようです。
若者向けのものが多いようですが、キッズ向けのサイトもあるので、検索してみてはいかがでしょうか。

(以下、参考記事のURL)
「衆院選:ネットや携帯活用 若者を投票所へ」(毎日JPより)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090830k0000m010083000c.html

「政治や選挙」(キッズgooより)
http://kids.goo.ne.jp/shirabemono/detail.html?id=32&SY=2&MD=2

子供が自宅でパソコンを使いますか?

先日のブログで取り上げた、日経BP社の調査からです。
「子供が自宅でパソコンを使っているか」という質問に対して「使っている」と答えたのは、以下のような比率になりました。

—————(以下、記事より引用)——————
小学1年生 56.1%
小学2年生 62.0%
小学3年生 62.2%
小学4年生 69.2%
小学5年生 76.7%
小学6年生 86.2%
中学1年生 91.4%
中学2年生 88.9%
中学3年生 93.8%
—————(引用、終了)——————

小学校1年生の半数以上が自宅でパソコンを使っているのには驚きました。
小学校低学年で約6割、小学校高学年では約8割と、割合はぐんぐん上がり、中学生の9割前後が自宅でパソコンを使っています

Webサイトでの調査ですので、親がインターネットを利用している家庭が対象で、おそらく自宅で日常的にパソコンを利用していると思われます。世間一般のよりも割合が高いであろうことはご承知おきくださいね。

(以下、記事より引用)
「【パソコン編】8割が「子供のPC利用は良いこと」」
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20090727/1017319/?P=1