ネットいじめ、ネットの性質を理解してる? ~その2

昨日に引き続き、ネットいじめに関わるネットの性質「ネットに書くと情報は残る」と「だれが書いたか特定できる」についてです。

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—————(以下、サイトより引用)——————
 ◇だれが書いたか特定できる
 裏サイトでの悪口は、画面上では名乗らず書き込めても、実際には書き込んだパソコンや携帯電話が特定できる。そこから書き込んだ人物がわかってしまい、いじめの証拠になる。正体がばれないと思ったら大まちがいだ。掲示板を管理する人も、悪口が書かれていることを知りながら内容を消さなかった場合は、責任を問われることがある。
—————(引用、終了)——————

ネットいじめをエスカレートさせるネットの性質の1つが”ネットの匿名性”です。
画面では誰かわからないから、と気楽に書き込み、内容がどんどん過激になっていく傾向があります。
大人の掲示板でも、面と向かっては到底いえないだろう、ということも、平気で書き込んでいる様子をあちこちでみかけます。まして子どもは調子に乗ってエスカレートし、抑制はきかなくなっても不思議ではありません。

しかし実際は、画面上では”匿名”でも、調べようと思えば、いくらでも特定できます。
現に、いたずらで爆破予告をした人たちは次々と特定され、逮捕されています。
わからなければ何をしてもいい、と思いがちな人には、実はわかってしまうんだ、ということが抑止力になるのかもしれないですね。

(以下、記事のURL)
「防ごう!ネットいじめ/4 ルールと責任」
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/edu/news/20090904org00m040024000c.html

ネットいじめ、ネットの性質を理解してる? ~その1

昨日のブログで、インターネットが登場したゆえのネットいじめをご紹介しました。
インターネットの性質を理解せず、気軽な気持ちでやったことが深刻な問題を引き起こすことがよくあります。

ネットいじめに関しては、ネットの性質として「ネットに書くと情報は残る」と「だれが書いたか特定できる」の2つを意識するよう、お子様に話しておいた方がいいでしょう。

—————(以下、サイトより引用)——————
ネットに書くと情報は残る
 一度書き込まれた情報は、ネット上の記録として残ってしまう。流出して悪用され、取り返しのつかない場合があるので気をつけなくてはならない。掲示板などに書かれた場合は、サイトの管理者に消してもらうよう頼む。それでも消えない場合は、掲示板のサービス運営を行う会社に要請する。
—————(引用、終了)——————

「ネットに書くと情報は残る」という性質は、ネットいじめの問題も、児童ポルノの問題もより深刻にしています。

たとえ内輪ネタのつもりで、ちょっとした悪口や写真、動画をネットに書き込んでも、データは保存され、インターネットは世界中につながっています。誰がその書きこみを見るかわかりません。
たとえデータを削除しても、削除する前にそのデータにアクセスした悪意のある人が、そのデータを複製して、悪用する可能性があることを常に意識した方がいいでしょう。

(以下、記事のURL)
「防ごう!ネットいじめ/4 ルールと責任」
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/edu/news/20090904org00m040024000c.html

ネットいじめ、どうして起こるか

GS122_72A.jpg先日、友人(小学生の母親)から、ネットいじめがどうして起こるのか理解できないから、子どもにどう話せばいいかわからない、と相談されました。
ネットいじめは決して特殊なものではありません。十分、理解の範疇にあるものです。

私が子どものときは、いじめはありましたが、ネットいじめはありませんでした。
それは何故か、答えは誰にでもわかります。インターネットがなかったからです。
携帯電話もないし、メールもないので、いじめたいときは本人と面と向かっていじめるしか方法はありませんでした。面と向かったいじめも、かなり陰険ないじめもあり、問題になることも多くありました。

今はいじめのツールが増えただけ、面と向かっていじめる他に、携帯電話やパソコン上でもいじめが起こっている、そのように考えれば、どのように子どもに話せばいいかわかるはずです。

ただ、昔はなかったいじめのパターンとして、Web サイトへのカキコミやメール等からトラブルになって、いじめに発展するケースが出てきています。
大人でも、面と向かってはトラブルが起こらないのに、掲示板やメールなどではトラブルになってしまうこともあります。まして文章力が未熟な子どもでは、意図をうまく伝えられずにトラブルになることも多いに違いありません

古くて新しい”いじめ”の問題、親として真摯に向かい合っていく必要がありそうですね。(続く・・・)

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ネットいじめ、約7割の中学、高校で

ネットいじめとは、「インターネットで、個人の悪口を書き込むなどして嫌がらせをすること」です。そんなの知ってるよ、とおっしゃるかもしれません。ここ数年ですっかり定着した用語の1つですね。

2008年、群馬大学が県内で行った調査によると、約7割の中学、高校でネットいじめがあったことがわかりました。(「中学校65.6%、高校71.2%」)
2006年、文部省が行った調査では、1%弱の小学生がネットいじめを受けたことがあるそうです。
2009年も数ヶ月を残す今、ネットいじめはもっと低年齢化し、ネットいじめがあった学校ももっと増えているでしょう。

保護者の知らないところで、お子様やお子様の友人たちがネットいじめをしたり、受けたりしているかもしれません。

お子様が使われるパソコンや携帯電話にはフィルタリングを入れましょう
またご家庭でネット上の危険性について話し合う機会をぜひお持ちください。

20080421.jpgフィルタリングソフトNet Nannyネットナニー)は、有害サイトへのアクセスを
ブロックするフィルタリング機能と、インターネットの利用を把握するモニタリン
グ機能を兼ね備えています。

リモート(遠隔)機能によって、一度インストールしてしまえば、外出先から
でも、インターネット経由で自宅のパソコンを設定したり、レポートを閲覧する
ことができます。
お子様が有害サイトにアクセスしたことを通知するメール機能もあります。

Net Nanny は、子どもたちが、安心してインターネットを利用するための環境づくりをお手伝いします。
Net Nannyの詳細はこちら)

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アメリカでも話題に、日本のネットいじめ ~その2

日本の子どもたちの”ネットいじめ”が、アメリカでも話題になっています。
これについて、アメリカのContentWatch社(Net Nannyを開発)は「両親が子供達のPC使用状況をNet Nannyでモニターする事で、事件を防ぐ対策になる」とコメントしています。(Net Nannyの詳細はこちら

記事にもありますが、ネット上でのいじめが表に出にくい原因の1つは、親や教師の技術力不足があります。携帯電話やパソコンの使い方は子どものほうが上だということもよくあるでしょう。そうだとしても、あきらめてしまっては、子どもが危険に巻き込まれるかもしれません。技術力はなくても、経験豊富で判断力がある大人が子どもを守らなくてはいけません。

フィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)があれば、簡単な操作で有害サイトへのアクセスをブロック(フィルタリング)し、お子さまが「いつ」「どのようなサイト」に、「どれくらい」アクセスしているのか、簡単に把握(モニタリング)できます。インストールや設定も簡単です。
Net Nanny は、子どもたちが安心してインターネットを利用するための環境づくりをお手伝いします(続く・・・)

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