フィルタリングがどうして必要なのか? 〜その2

フィルタリングがどうして必要でしょうか。
インターネットの世界には、見てほしくないサイト、悪いサイト(「有害サイト」)がたくさんあるからです。

ニュースでもよく取り上げられた「出会い系サイト」「学校裏サイト」「薬物サイト」「家出掲示板」「児童ポルノ」「自殺サイト」など、記憶に新しいと思いますが、ご家族の目に触れてほしくない「有害サイト」でしょう。

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フィルタリングは、有害サイトをシャットアウトして、そのサイトにアクセスできないようにし、見ることができないようにします。

フィルタリングがなければ、そのつもりはなくても、有害サイトにアクセスしてしまう危険性があります。
よく見る普通のサイトにある広告や、普通の用語で検索したサイト、ゲームや懸賞に応募するサイトなどにも、ワナがしかけられています。
フィルタリングは、有害サイトにアクセスしないように、あらかじめ設定することで、ワナに陥らないように守ってくれます。

Net Nannyインターネットフィルタリング7は、有害サイトへのアクセスをブロック(シャットアウト)するパソコン用のフィルタリングソフトです。
インストールや、設定もとても簡単、カラフルな画面で指示通りにクリックすれば、簡単に設定できます。
一度、設定すれば、24時間365日、お子様が有害サイトにアクセスするのをブロックします。
(以下の図は、ブロックするサイトの設定画面。マウスでクリックするだけで設定できます)

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フィルタリングとは?

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フィルタリングとは何でしょう。

フィルタリングをwiki で調べると、「フィルタリング(英語 filtering)とは、インターネット上のウェブページなどを一定の基準で評価判別し、選択的に排除する機能のこと。」とあります。(wikipediaより引用)

簡単に言うと、インターネットで「見てもいい」サイトは表示し、「見てほしくない」サイトはブロックして見れないようにする、ということです。

この「見ていい」「見てほしくない」という判断基準に、それぞれの人の考え方や価値観が入ってくるので、意外とフィルタリングはシンプルではないのです。

FAQより 〜そもそもフィルタリングって何?

フィルタリングについてご存知ですか?ニュース等で聞いたことはあっても、「フィルタリングとは何か説明しなさい」といわれたら、ちょっと困る方、いらっしゃいませんか。

「フィルタリングソフト」とは、インターネット上の有害情報の閲覧を制限するソフトウェアです。

インターネットには、アダルトやポルノ、ドラッグや暴力的な内容など、公序良俗に反するサイト、いわゆる有害サイトがたくさんあります。
これはちょうど、本屋やレンタルビデオ屋に、ポルノ雑誌やアダルトビデオがあるようなものです。また、街の中に危険な地域があるのと同じです。

本屋やレンタルビデオ屋、街の中は、怪しげな場所に足を踏み入れなければ大丈夫ですが、ネットの世界は知らず知らずのうちに、有害サイトにアクセスしてしまうことがあります。
フィルタリングは、あらかじめ一定の条件を設定しておき、お子様が設定した条件のサイトにアクセスしようとするのをブロック(遮断)し、アクセスできないようにします。

例えば、お子様には暴力団の情報を見てほしくないとします。その場合、フィルタリングソフトで設定をすると、基本的には、お子様は暴力団に関するサイトにはアクセスできません。
また、お子様には、ドラッグや拳銃に関する知識を与えたくないとします。その場合、設定をすれば、基本的に、お子様はそのようなサイトにはアクセスできなくなります。

フィルタリングの方法はいくつかあるので、また後日説明しますね。

フィルタリングとは ~フィルタリングの方式 その2

P1030704.jpg前回に引き続き、以下の代表的な4つのフィルタリングの方式をご説明します。

1.URL 方式
2.キーワード方式

3.文脈解析


4.ダイナミックフィルタリング方式(動的文脈解析)

1.URL 方式 (前回、説明した分はこちら)

2.キーワード方式

キーワード方式では、ある特定の単語をプログラムで監視し、その単語を含んでいるWebサイトへのアクセスをブロックします。不適切な単語や、見せるべきでない単語が存在するWebサイトをブロックします。

問題点としては、、キーワード方式だけでは適切なフィルタリングはできないことです。
多くの単語でブロックすると問題のないサイトまでブロックしてしまう一方で、単語が不十分だと津適切なサイトをブロックできません。
多くの製品は、性能を向上させるために、最小限のキーワード方式を使用しています。

3.文脈解析

文脈解析では、Webサイトを解析し、不適切な内容が含まれているかどうかをその場で決定して、Webサイトの表示を許可したり、ブロックしたりします。高度な言語学的アルゴリズムにより、文脈から理解し、複数の単語から内容を分類します。


脈解析を使えば、「ポルノ」でも、ポルノ依存症の問題点を議論しているか、ポルノ映像を表示しているサイトかを判別することができます。また、「胸(ム
ネ)」でも、乳がん(ムネの癌)か、チキンのムネ肉の料理方法が載っているサイトか、ポルノ映像の乳房(ムネ)が載っているページかも判別することができ
ます。

文脈解析は一定のアルゴリズムで機能するので、人間が行うURL 方式よりもはるかにブレがありません。文脈解析では、アルゴリズムがいつも同じ結果を導き出すので、人間が行う手法につきものである、主観が入る余地がありません。

4.ダイナミックフィルタリング方式(動的文脈解析)

ダイナミックフィルタリングエンジンは、ユーザがWebサイトにアクセスしようとしたとき、ほんの一瞬でインターネットサイトの内容を文脈から分析し、単一パスで内容を分類します。
表示されているWebサイトの内容を解析するのに加え、まだ表示されていない膨大な量のデータ(そのサイトに埋め込まれたリンク先のデータ)も解析します。

フィルタリングソフトNetNanny(ネットナニー)は、文脈解析よりも更に進化したダイナミックフィルタリング方式を採用しています(開発著作権保持、特許出願中)。

高度な技術によるNetNannyで、ネット上に無数に作られる未知の有害サイトに対しても、お子様のサイトアクセスをブロックすることができますね。(NetNannyの詳細はこちら)

ペアレンタルコントロールとは?

ペアレンタルコントロール(Parental controls、ペアレンタル・コントロール)とは、親(保護者)が子どものパソコンや携帯電話等の利用を監視、制限することです。

—————(Wikipediaより引用、開始)—————
ペアレンタルコントロール(英語表記:Parental controls)とは、子供によるパソコンや携帯電話などの情報通信機器の利用を、親が監視して制限する取り組みのことである。最近ではテレビゲーム機で遊ぶ時間の制限なども、このように呼ばれることがある。
—————(引用、終了)—————

GS018_72A.jpgパソコンのペアレンタルコントロールの代表的な機能としては、次のものがあります。
  ・「フィルタリング」(出会い系サイト等の有害サイトへのアクセスを遮断)
  ・「ソフトウェア利用を制限」(チャットやゲーム等のソフトウェア利用を制限)
  ・「利用時間を制限」(パソコンやインターネットの利用時間や時間帯を制限)

WindowsVistaの「保護者による制限」、ノートン等の「保護者機能」も、ほぼ同義で使われています。

GS171_72A.jpg諸外国比べて、日本では、ペアレンタルコントロールを設定していないことが多いようで、子どものネット利用についても、把握していないことが多そうです。

おそらく、ネットの危険性やペアレンタルコントロールが周知されるよりも早く、子どものパソコンや携帯電話が普及してしまったからではないでしょうか。

—————(日経Net IT Plusより引用、開始)—————
シマンテックの「ノートン・オンライン生活レポート」(世界各国対象)によれば、ネット利用について保護者機能を設定している日本の親はわずか5%となっている(アメリカ48%、中国39%、イギリス37%、フランス32%、ドイツ23%)。また、子のネット利用についてオープンに話をしている日本の親子は22%しかいない(中国71%、フランス54%、アメリカ50%、ドイツ45%、イギリス44%)。

このことからわかるのは、日本の親は子のネット利用について話を聞くことをあまりしないということだ。同時に、フィルタリングサービスなどの保護者機能も能動的には設定していないことがわかる。
http://it.nikkei.co.jp/security/column/web_miyajima.aspx?n=MMITzt000004032008
—————(引用、終了)—————

ここにきて、インターネットが子供に危険なものにもなり得ると、多くの親(保護者)が気づき始めています。
GS138_72A.jpg携帯電話はフィルタリングサービスを提供しており、少々問題はあるものの、ペアレンタルコントロールを設定できる環境が整いつつあります。

—————(日経Net IT Plusより引用、開始)—————
日本の各携帯電話会社では、18歳未満の利用者に対してフィルタリングサービスを適用する方針を決めている。日本の親はこれまで子のネット利用について話を聞かず、保護者機能も能動的に設定してこなかったが、携帯電話会社の一斉の対応によって、皮肉にも世界一厳格な「保護者」になりつつある。あるいは能動的に子のネット利用にどう対処したらいいかわからない親が多かったからこそ、受動的なフィルタリングサービス適用が必要となったのかもしれない。
http://it.nikkei.co.jp/security/column/web_miyajima.aspx?n=MMITzt000004032008
—————(引用、終了)—————

次はパソコンです。幸い、学校や図書館などでも、徐々にフィルタリングソフトが導入されてきています。
家庭でも子どもを守る工夫が必要です。特に仕事を持つ親は、子供がインターネットにアクセスするときには、職場や外出先からでも保護や管理ができるような方法を検討すべきでしょう。

20080502.jpgフィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)は、アメリカでトップの実績を誇るペアレンタルコントロールのソフトウェアです。米トップテンレビューズ「インターネットフィルタリング部門」で「4年連続No.1」の評価を得ています。(TopTenReviews(英文)はこちら

リモート(遠隔)機能によって、一度インストールしてしまえば、外出先からでも、インターネット経由で自宅のパソコンを設定したり、レポートを閲覧することができます。お子様が有害サイトにアクセスしたことを通知するメール機能もあります。

多言語対応なので、日本語だけでなく、英語や中国語、スペイン語サイトにも対応し、リンク先が外国語のサイトでもフィルタリングが可能です。既に100万人を超える世界の人々が「Net Nanny」を利用しています。

Net Nannyで、ご家庭のペアレンタルコントロールを始めてみてはいかがでしょうか?(Net Nannyの詳細はこちら