「学校裏サイトリンク集」、10万件以上をデータベース化

全国webカウンセリング協議会は、全国の10.5万件以上の学校裏サイトを発見し、データベース化したと発表しました。「「学校裏サイトリンク集」として、教育関係者限定で公開する」そうです。
また「閲覧だけでなく、未登録の学校裏サイトの申請も受け付けて」いるそうです。

urasaito-Link.jpg     (画像をクリックすると、「学校裏サイトリンク集」へジャンプします)

———————–(以下、学校裏サイトリンク集より引用、開始)——————
2005年から増え始めた学校裏サイトは、ある特定の学校の話題のみを扱う非公式の学校サイトです。
学校裏サイトには、全国規模の他、学校別、学年別の掲示板サイトや個人が作り上げた公式サイトに見せかけたサイトがあります。
ほとんどが、在校生や卒業生が勝手に立ち上げたサイトです。
当サイトでは、全国の学校裏サイトを集約しています。学校裏サイトが裏サイトではなくなり、学校裏サイトによる被害者をなくすことを目的とします。閲覧は、閲覧の申請を行っていただいてからとなります。
———————–(引用、終了)——————————-

今年4月に文部科学省の全国調査により「学校裏サイトは3万8000件以上」という報道がありましたが(過去のブログはこちら)、今回は10万件以上、といっても半年で3倍近く増えたのではありません。
文部科学省の調査は数を調べるためではなく、また確認できたものだけだったので、実際はもっと多くの裏サイトがあると言われていました。

すでにあった「学校裏サイトチェッカー」は4000件程度しか登録されていなかったので、「学校裏サイトリンク集」は多くの裏サイトを網羅しているといえるでしょう。

インターネットは本来、手軽に情報交換ができ、誰でも簡単にアクセスできる、とても便利なツールです。
学校裏サイトが、いじめや中傷の温床ではなくなって、本来の目的であったはずの、オープンな情報交換の場に戻るといいですね。(続く・・・)

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