学校裏サイト、ほぼ全ての公立校に存在〜奈良県

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奈良県の調査によると、県内の公立中学校、高校のほぼ全校に学校裏サイトが存在したそうです。
サイト数は、中学105校に対して2,288件、高校142校に対して4,083件もありました。学校裏サイトがほぼ全校に存在し、その数が1校につき20サイト以上あるというのは驚きですが、今や当たり前の状況なのかもしれません。

内容も、誹謗中傷や個人情報など深刻なものもあり、具体的な対策が必要だそうです。                                    

(以下、記事のURLと引用)
「学校裏サイト、ほぼ全校でその存在を確認…奈良県」
「特定の生徒への誹謗中傷や詳細な個人情報のなど要注意以上の書き込みは、全体で2,500件を超えており、中にはメールアドレスや電話番号、住所といった事件や事故につながる恐れのある要通報レベルの書き込みもあったという。」
http://www.rbbtoday.com/article/2010/12/16/72896.html

ネット教育、先生も戸惑い

小中学生にネットの危険を教える「情報モラル教育」が始まっていますが、現場の先生は戸惑っているようです。

———(以下、記事より引用)———————
教材や指導方法が確立されていないためで、現場からは「教え方が分からない」との声が上がる。携帯電話の普及とともに犯罪も目立つ中、ネット教育には学校によって温度差もある。
———(引用、終了)———————

今まで経験もないですし、下手をすると先生よりも子供達の方がネットに詳しく、教える先生方もご苦労が多いと思います。

それでも、現実にネットいじめや学校裏サイトなどの問題も起こっており、模索しながらでも、「情報モラル教育」を推進してほしいと願います。
「情報モラル教育」は学校だけに任せるのではなく、ご家庭でもぜひ模索しながら行ってくださいね。

(以下、記事のURL)
「ネット教育、先生に難題 小中学生に「情報モラル」を」
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=AT1G15017%2025122009

学校裏サイト、東京都内の全公立校2200校監視

東京都の教育委員会は、民間業者に委託して、学校裏サイトを監視し、内容によっては削除依頼をしたり、警察に通報することにしました。「監視対象は都内の全公立校約2200校に上り」ます。

P1040309.jpg—————–(以下、記事より引用、開始)———————
都教委が委託した業者が学校裏サイトなどを監視し「死ね」「殺す」などの悪質な書き込みを見つけたら各校に連絡。必要に応じてプロバイダーに削除を要請する。危険性が高いと判断すれば警察にも通報する。各校に関係するサイトの情報を分析した資料も定期的にまとめ、指導の参考にしてもらう。
—————–(引用、終了)———————

学校裏サイトは学生や卒業生が自主的に運営しているもので、その「管理人」も学生や卒業生。書き込む側と書き込まれる側と同じ立場なのもあり、そのまま放置することもあるようです。
内容が問題がないものも多いようですが、ネット特有の性質で、内容がエスカレートし、いじめや誹謗中傷になってしまうこともあります。

学校裏サイトは数が多いため、「ブラックリスト」を採用しているフィルタリングでは、まずひっかからないと言われています。また、問題がないWebサイトもあるので、ブラックリストに載せるのが適切かどうかも議論が分かれます。

フィルタリングソフトNetNanny(ネットナニー)
は、「ダイナミックフィルタリング方式」を採用したフィルタリング機能と、強力なモニタリング機能を兼ね備えています。
モニタリング機能で、お子様がアクセスしたWebサイトのURLが記録されるので、学校裏サイトを見つけることも簡単です。

Net Nanny(ネットナニー)は、フィルタリングとモニタリングにより、子どもたちが安心してインターネットを利用するための環境づくりをお手伝いします。(Net Nannyの詳細はこちら)

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