ネット教育、先生も戸惑い

小中学生にネットの危険を教える「情報モラル教育」が始まっていますが、現場の先生は戸惑っているようです。

———(以下、記事より引用)———————
教材や指導方法が確立されていないためで、現場からは「教え方が分からない」との声が上がる。携帯電話の普及とともに犯罪も目立つ中、ネット教育には学校によって温度差もある。
———(引用、終了)———————

今まで経験もないですし、下手をすると先生よりも子供達の方がネットに詳しく、教える先生方もご苦労が多いと思います。

それでも、現実にネットいじめや学校裏サイトなどの問題も起こっており、模索しながらでも、「情報モラル教育」を推進してほしいと願います。
「情報モラル教育」は学校だけに任せるのではなく、ご家庭でもぜひ模索しながら行ってくださいね。

(以下、記事のURL)
「ネット教育、先生に難題 小中学生に「情報モラル」を」
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=AT1G15017%2025122009

ネットいじめ、どうすればなくせる? ~その2

昨日に引き続き、ネットいじめをなくす方法についてです。

「いじめをしない」「フィルタリングを入れる」に続いて、「プロフや裏サイトを大人が監視」することが始まっています。

学校の先生や父母が、インターネットのサイトを1つ1つチェックして、自分の学校でネットいじめが行われていないか、「掲示板やプロフのいじめにつながる書き込みなどを監視し、有害な書き込みは消すようにサイト管理者に要請」しています。専門の業者に依頼しているところもあります。

また、大阪府の橋下知事の発言で注目をあびた「小中学校に携帯電話を持ち込ませない」という方法もあります。
「文部科学省は1月、全国の都道府県教育委員会に、携帯電話を小中学校に持ち込むことを原則禁止とする指針を通知」しました。

いずれも、子どもを取り囲む大人たちの手によって、ネットいじめの手段を1つ1つ潰して行く、とても労力がいる大変なことですが、現段階では直接的で、有効な手段だと言えるでしょう。

(以下、記事のURL)
「防ごう!ネットいじめ/3 なくす方法は?」
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/edu/news/20090902org00m040022000c.html

ネットいじめ、どうすればなくせる? ~その1

先週のブログで取り上げたネットいじめ、なくすためにはどうすればいいでしょうか?

まず何よりも「いじめをしない」です。当たり前ですが、現実の世界でも、ネットの世界でもいじめをしないことが一番です。大人も子供も、この”当たり前”がなかなか難しいんですけれど、ね。

次にネットいじめの手段を断つことがあげられます。

まずお勧めなのが、「フィルタリング」です。
「2008年6月に青少年を有害サイトから守る法律が成立し、18歳未満の子どもたちが使う携帯電話はフィルタリングサービスに加入することが義務付け」られています。

まだ義務付けられていませんが、子ども達が使うパソコンにもフィルタリングを入れることが浸透しつつあります。
とはいえ、フィルタリング(ブラックリスト方式)は万人に共通する有害サイトから遮断するように作られており、星の数ほどある学校裏サイトやプロフは、遮断しずらいと言われています。

フィルタリングソフトを入れたからお任せ、になりがちですが、それでは不十分です。
お子様がどのようなWeb サイトにアクセスしているのかを把握していくことが必要でしょう。

20080421.jpg
フィルタリングソフトNet Nannyネットナニー)は、有害サイトへのアクセスを
ブロックするフィルタリング機能と、インターネットの利用を把握するモニタリン
グ機能を兼ね備えています。

フィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)のオーバーライド機能を使えば、
お子様がアクセスしたいサイト等を許可、禁止した設定が記憶され、使っていく
うちに、ご家庭独自の設定がされていくように設計されています。

モニタリグ機能やオーバーライド機能を使えば、お子様がアクセスしているWeb サイトを簡単に把握でき、アクセスを許可/禁止することが出来ます。
一度インストールすれば、インターネットが接続している他のパソコンから設定をしたり、レポートを参照することができるので、リアルタイムにお子様のネット利用を把握できるので安心ですね。

(以下、記事のURL)
「防ごう!ネットいじめ/3 なくす方法は?」
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/edu/news/20090902org00m040022000c.html

母親NPOがネットパトロール

ネットいじめはインターネットの暗部、見つかりにくく、中々なくなりません。
自分の子どもがネットいじめの被害者にも加害者にもなって欲しくないのは、共通の親心です。

「子供たちがインターネット上でのいじめやトラブルに巻き込まれるのを防ごう」と母親たちが集まって作ったNPO法人「イーランチ」で、「格安料金で利用できるネットパトロール(監視)事業を始め」ました。
格安の料金ですが、学校裏サイトがないか、ネットいじめがおこっていないか、検索して、報告するそうです。

問題意識を共有している母親たちによるネットパトロール、心強い味方ですね。

さらに読む