ネット犯罪、警察が対策チームを新設

FE032.jpg警視庁が闇サイト専従班「ネットハンター」を新設することになりました。なんだかアニメやドラマっぽいネーミングですが、本当のことなんです。

———–(以下、記事より引用)———————-

 強盗や振り込め詐欺など犯罪の共犯者を募る場となっているインターネット上の闇サイトに対し、警視庁は1日、サイトを監視する専従チーム「ネットハンター」を新設すると発表した。
 捜査員が一般人を装って書き込みに返答し、犯罪を持ちかけられれば摘発する「潜入捜査」も行う。同庁によると、闇サイトの専従捜査チームは全国初という。
————-(引用、終了)——————–

少し前には、家出少女が泊まるところを探す”家出サイト”や、自殺願望者が自殺の方法を探したり、一緒に自殺する相手を捜す”自殺サイト”が話題になりました。

“闇サイト”は、「強盗や振り込め詐欺などの共犯者を募る場」で、実際に殺人事件まで発展しているといいますので、事態は深刻なようです。

今やインターネットの世界には、現実の世界以上に便利になりました。いい面でも、そして悪い面でも。
お子様やご家族、また自分自身が不要におかしなサイトにアクセスしないように、ご家庭でお使いのパソコンにはフィルタリングを入れることをお勧めします。

Net Nannyインターネットフィルタリング7は、強力なモニタリング機能に
より、ほぼリアルタイムにお子様のネット利用を把握することができます。設定すれば携帯電話やパソコンに通知メールを送ることも出来ます。
そして
おすすめのリモート管理、一度インストールしてしまえば、別のパソコンから、全ての設定を行ったり、ネット利用状況を見ることが出来ます。
2週
間、無料で体験できる無料体験版もございますので、ど
うぞおためしください。(体験版はこちら

(以下、記事より引用)
「闇サイト専従班「ネットハンター」警視庁に」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100401-OYT1T01001.htm?from=top

FAQより 〜フィッシング詐欺とは? 

前回取り上げたフィッシング詐欺、「フィッシングって何よ?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

FE185.jpgフィッシングとは、Wikipediaによれば、「インターネットのWWWやEメール等を使った詐欺の一種」のことで、このような詐欺のことです。(以下、wikiより引用)
ちなみに、英語のつづりは、fishingではなく、phishing です。

①会員制ウェブサイトや有名企業を装ったメールが送られる。

(「ユーザーアカウントの有効期限が近づいています」「新規サービスへの移行のため、登録内容の再入力をお願いします」など)
②ユーザがメールに書かれたURLをクリックすることで、偽のサイトにアクセスする。
③個人情報(クレジットカードの会員番号や銀行口座情報、生年月日など)を奪われる。

実際に数千万円単位の被害が出ており、手口も高度になって、被害が深刻化しています。

予防策もあります。(wikiより、一部引用)

①個人情報を入力する前に、本物であることを確認する。
②URLが本物であることを確認する。
③Webブラウザ、ウィルス対策ソフトのフィッシング詐欺対策機能を有効にする。
④メールに書かれているリンクを安易にクリックしない。

予防策をとれば万全とは言い難いので、ネットで個人情報を入力したり、どこかのサイトにアクセスするときに、「大丈夫かな?」と疑う目線が必要ですね。

警視庁の「フィッシング詐欺にご用心」のサイトもご参考にしてください。→http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/haiteku/haiteku406.htm

ネット犯罪から子どもを守る、4人のレンジャーとは?

ネット犯罪から子どもを守るため、大人が行うべきことは何でしょう。その登場人物は誰でしょうか。
「安心ネットづくり促進協議会」の「子どもを護るために」では、4人の専門家を登場人物としています。

FE032.jpg1. コミュニティサイト運営事業者
  チャットやSNSを運営する事業者、不適切な人物や内容の書き込みを禁止したり、
  不適切な投稿を削除しています。
2. 携帯電話事業者、フィルタリング事業者(後述)
3. 監視事業者
  サイトに不適切な書き込みがないか、24時間365日監視。コミュニティサイト
  運営者がサイト監視を監視業者にアウトソーシングしている場合もあります。
4. 第三者審査機関
  コミュニティサイトの運営管理体制を審査し、健全かどうかを認定します。

携帯電話事業者、フィルタリング事業者について、報告書から抜粋します。
「コミュニティサイトは、コミュニケーションの経験が乏しい青少年にとっては扱い難いものであり、これを安全に利用するためには、大人のサポートや機能制限が必要であるとの意見が出され、フィルタリングの有用性を活かす方策を考えていくことが適当との認識で一致」

つまり、ネットの世界で弱者である子ども達を危ない所には近づかせないために、フィルタリングを使うのが一番良い、という結論です。

私たち保護者ができること、それは信頼できるフィルタリングをお子様のパソコンや携帯電話に入れることです。
Net Nannyインターネットフィルタリング7は、アメリカで5年連続No.1 、世界157カ国で導入されている信頼できるパソコン向けフィルタリングソフトです。2週間無料で試せる体験版はこちらです。

(安心ネットづくり促進協議会の報告書)
「子どもを護るために」(報告書、PDF)
http://good-net.jp/modules/news/uploadFile/2009102925.pdf