インターネット大国、韓国の10代の性犯罪 -その2

韓国は日本より早くインターネットの環境が整備され、子どもが自由にサイトにアクセスできました。
子どもが早い(幼い)時期から性的な情報を見れる、これが10代の性犯罪が増えた1つの理由だといえるようです。

子どもは好奇心のかたまり、性的な好奇心が芽生えてくる10代に正しい性教育をすることが必要です。
でも、欧米が学校や家庭でオープンに性教育を行っているのに比べて、韓国や日本では文化的にオープンな性教育が難しいところがあります。

正しい性教育なしに、いきなりネットを通じて性的なものに接するのは、子どもにとって危険が大きすぎるといえるでしょう。

20080404.jpg今、政治の世界では、子どもを守る法律の整備が急ピッチで進められています。

親(保護者)も、お子様を守るために、ご家庭でネット利用について話し合い、お子様が使う携帯電話やパソコンにフィルタリングを入れましょう。

フィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)は、「アダルト」「出会い」「暴力の助長」などの不適切な内容を含む、有害サイトのブロック(フィルタリング)し、様々なサイトへのアクセス状況を把握(モニタリング)できます。(Net Nannyの詳細はこちら
Net Nanny は、子どもたちが安心してインターネットを使える環境づくりをお手伝いします。(続く・・・)

(以下、記事からの引用です)

「10代の性犯罪:「インターネット王国」が「性犯罪王国」に
」(朝鮮日報オンラインより)

米国や日本とは違い、韓国ではなぜ10代の性犯罪が急増しているのだろうか。専門家らは「韓国の10代はインターネットを通じ、あまりにも早くから性的な
ものに接する機会が増えたこと」「学校の勉強や受験によるストレスを解消するはけ口がないこと」「現行法が10代の性犯罪者に対し非常に甘いこと」などを
背景に挙げている。つまり、韓国の10代による性犯罪は、もはや無法地帯と化したインターネットの弊害、公教育や家庭教育の失敗、そして法制度の不備に
よって生み出された一種の社会病理現象だというわけだ。(中略)

◆10代の性犯罪の温床となった「ネット」 
 延世大キリスト相談センターのオ・ウォンウン幹事は、「世界のどの国よりも発達した韓国のインターネットが、10代の性犯罪の急増という副作用をもたら
している。韓国の10代は今や、両親や学校、公権力による統制が行き届いていないインターネットの世界を通じて、さまざまな性犯罪に手を染めるようになっ
た」と話す。」
(朝鮮日報 2007/04/17 朴蘭姫(パク・ランヒ)記者)
10代の性犯罪:「インターネット王国」が「性犯罪王国」に(上)
10代の性犯罪:「インターネット王国」が「性犯罪王国」に(下)