子どもにとってネットは危険、9割以上が認識(EU)

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前回のブログで、ドイツの子どものインターネット普及率について取り上げましたが、ドイツを含むヨーロッパでは、子どもにとって、インターネットが危険だという認識も高いようです。

EUでの、インターネットに関する危機意識、子どもに関するリスク認識についての調査(2009年)をご紹介します。
(「欧州連合(EU)加盟27カ国のインターネットユーザー1万2800人を対象にした、インターネットにおけるリスク意識についての調査結果」より)

———————(以下、記事より引用、まとめ)—————
「インターネット上のリスクについて認識しているか」

 ドイツでは、95%が認識(EU内で最高レベル)

「インターネット上の児童に関するリスクを認識しているか」

EU 平均、ドイツともに92%

———————(引用、まとめ、終了)—————

これだけ危機意識が高いドイツですが、ネットユーザの6割は、実際に被害に合ったことが無いようで、「ドイツでは、政治、マスコミ、産業界、消費者協会がそろってインターネットセキュリティを重要視しており、その結果が現れたものとしている」そうです。

さて、「児童に関するリスク認識」は日本ではどのくらいでしょうか?またどれだけ対抗策を講じているでしょうか?

ドイツでも、日本でも、子どもに関するリスク、子どもに限らず、大人も、インターネットのリスクは同じです。
まず、ご家庭でインターネットの利便性と危険性について、よく話し合いましょう。
それから、携帯電話にはフィルタリングサービスを、パソコンにはフィルタリングソフトを入れましょう。

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有害サイトへのアクセスをブロックするフィルタリングと、お子様のネット利用を把握するモニタリング機能を兼ね備えています。

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(以下、記事より引用)
独ネットユーザーの95%がネット上のリスク意識
「リスクの種類別の認知割合は以下の通り。ウイルスなどの有害プログラムについてはEU平均が97%だったのに対してドイツは98%、スパムについては
EU
平均が95%に対してドイツが98%、フィッシングはEU平均が92%に対してドイツが97%、データまたはID盗難による電子的盗難被害はEU平均が
90%に対してドイツが93%、児童に関するリスクはEU平均、ドイツともに92%、第三者が自己のパソコンを操作するなどの被害(ボットネット)につい
てはEU平均が81%に対してドイツが85%だった。EU内でも温度差があり、ドイツ以外にフィンランド、英国、ポルトガルではリスク意識が高かったのに
対して、ベルギー、ルーマニア、ブルガリアは低かったという。」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090810_308260.html