母親NPOがネットパトロール

ネットいじめはインターネットの暗部、見つかりにくく、中々なくなりません。
自分の子どもがネットいじめの被害者にも加害者にもなって欲しくないのは、共通の親心です。

「子供たちがインターネット上でのいじめやトラブルに巻き込まれるのを防ごう」と母親たちが集まって作ったNPO法人「イーランチ」で、「格安料金で利用できるネットパトロール(監視)事業を始め」ました。
格安の料金ですが、学校裏サイトがないか、ネットいじめがおこっていないか、検索して、報告するそうです。

問題意識を共有している母親たちによるネットパトロール、心強い味方ですね。

(以下、記事より引用)
母親軍団が裏サイト監視事業…しかも低価格
「イーランチは、焼津や藤枝市の母親らが2003年、地域での情報技術(IT)普及や女性の社会参加支援を目的に設立。インターネットを巡る問題を学ぶ
「ネット安全教室」などを各地で実施し、小中高生や保護者ら2万人以上が受講した。受講した教員から、ネットいじめへの対応策についての相談も多く、中に
は、毎朝必ずパソコンで監視を続ける教員もいるという。

事業では、学校から通知された生徒や教師の名前などをもとに、パソコンと携帯電話で裏サイトや「プロフ」と呼ばれる自己紹介サイトを検索、監視し、週や月単位で結果を報告する。

民間の監視会社だと、1校あたり数百万から数千万円程度かかる場合もあるが、イーランチは、簡単なケースだと10数万円から利用できる。」

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090912-OYT1T01134.htm?from=top