違法・有害情報の通報はインターネット・ホットラインセンターへ

インターネット・ホットラインセンターが、今年(21年)上半期の違法・有害情報の通報について発表しました。
約6万2000件で、去年(20年)上期の約6万6000件よりは減少ました。19年は年間で約13万5000件、インターネット・ホットラインセンターの認知度は上がっているので、通報件数は減少傾向のように思われます。

通報された情報に対しては、内容によって「プロバイダ等への削除依頼(約6200件)」「関係機関・団体に通報」「警察へ通報(約6600件)」などの対応をとっており、5000件超が削除され、52件が「警察による検挙」につながったそうです。

通報件数の減少が、違法・有害サイトの減少に直結しているかは明記されていませんが、通報された情報に対しての働きかけが功を奏しているのかもしれませんね。

http://www.npa.go.jp/cyber/statics/h21/pdf51.pdf(インターネット・ホットラインセンターのニュースリリース)

(以下、記事から引用)
違法・有害情報の通報、2009年上半期は6万2462件
「通報の受理件数は6万2462件で、前年同期の6万6832件から6.5%減少した。(中略)
これらの通報から、2009年上半期中にプロバイダーなどに対して違法情報については5086件の削除依頼を行い、うち4271件が削除。有害情報については1151件の削除依頼を行い、892件が削除された。また、違法情報がもととなって警察による検挙に至ったものが52件あった。」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090925_317572.html