インターネットカフェ、会員制を促進

先日のブログで、本人確認がないインターネットカフェでの犯罪が多いことを取り上げましたが、「すべてのネットカフェは危ない」というイメージを定着させないために、日本複合カフェ協会(JCCA)は「安全・安心な会員制ネットカフェ啓発キャンペーン」を開始しました。

ネットカフェは全国で2845店舗(2009年6月時点)、そのうちJCCA加盟店は1254店舗で、加盟店のうち8割は会員制を導入しているそうです。

インターネットカフェを利用するときは、面倒だとしても、会員制のネットカフェにしたほうがいいようですね。

なお、「安心・安全ネットカフェ クイズキャンペーン」を11月11日から12月9日まで実施しており、クイズはハンゲームに会員登録して、WindowsのInternet Explorer6以降で行えます。

(以下、記事より引用)
ネットカフェの業界団体が啓発運動、会員制でサイバー犯罪防止
「JCCAでは、インターネットを利用した違法行為は、犯罪が発覚しても被疑者を特定しづらい非会員制店舗(匿名カフェ)で行われるケースが多いと説明する。「警視庁の調査によれば、匿名カフェにおける犯罪の発生件数は会員制カフェの2倍に及ぶ」。

 これにより、「すべてのネットカフェは危ない」というイメージが付き、ネットカフェのセキュリティに不安を持つユーザーも多いという。JCCAは、こうしたマイナスイメージを払拭するのが会員制カフェだとし、同協会加盟店に会員制の導入を義務付けている。 (中略)

JCCAは、「会員制こそがサイバー犯罪を防止し、利用者に安全を保障する有効な手段」だとアピールする。なお、キャンペーンには警視庁も全面協力する姿勢を示しているとのことで、都内にて街頭デモンストレーションも計画しているという。 」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091112_328430.html