小学生のネット利用、ネットで話しているのは誰?

引き続き、gooの調査からです。
先日のブログ「小学生のネット利用、その目的は?」で、メールやチャット、掲示板を利用するのは1割程度とのことでした。
では、子どもがネットで話している相手は誰でしょうか。

————-(以下、記事より引用、まとめ)————————
メール、チャット、掲示板などのコミュニティーサービスを利用する相手(複数回答)

52.9% 実際に知っている同年代の友だち
25.4% インターネットで知り合った同年代の友だち
25.4% 家族や親戚
 9.0% 実際に知っている大人
 8.6% インターネットで知り合った大人

————-(引用、終了)————————

GS168_72A.jpg複数回答ですが、4人に1人は「インターネットで知り合った同年代の友だち」、1割弱は「インターネットで知り合った大人」と話しているそうです。
つまり、ネットで知り合った、面識がない相手と話しているわけです。

そして、「インターネットで知り合った同年代の友だち」と言っても、大人が年齢を偽っているケースもあります。もちろん、悪意の目的があってのこともあり、「同年代だから大丈夫」とは到底言えません。

ご存知の方もいられるかと思いますが、イギリスで、少女が自殺しましたが、その理由が、ネットで知り合い、他の誰よりも信頼していた”同年代の友人”に裏切られたからだったそうです。
後から、その”同年代の友人”は、少女の友人の母親であることがわかったそうです。どの程度の悪意と殺意があったかはわかりませんが、ネットで知り合った相手には、このような危険性もあることをお忘れなく。

http://research.goo.ne.jp/database/data/001102/ gooの調査

(以下、gooの調査から)
小学生のネット利用、その目的は?」(09/11/25)

小学生のネット利用、ルールは7割近くの家庭が設置」(09/11/20)

小学生のネット利用、きっかけは親と学校」(09/11/18)

小学校6年生のネット利用率、9割弱」(09/11/17)