児童ポルノ事件、実母らが逮捕

児童ポルノ事件で「実母ら保護者が子の裸の画像などを撮影・販売して摘発されるケースが目立ち始めた」そうです。今年に入り、「実母9人、実父2人、義姉1人」の合計12人が逮捕されました。

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11月12日。仙台地裁の法廷に、裁判官の説諭が響いた。

「母親として身をていしてでも守らなければならない子供に、性的虐待と同一視できる行為をした。しかも、動機が金を得るためなど言語道断。今後は愛情を注いで養育してください」
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GS082_72A.jpg23歳の実母は、2歳の娘の裸などの写真を撮影し、メールで送信し、1枚1000円以上、合計で約10万円を受け取り、写真は児童ポルノ愛好家らに販売されました。
また28歳の実母と33歳の実父は、7歳の娘の下着姿を撮影し、オークションサイトに出品し、8ヶ月間で計約90万円を受け取ったそうです。

児童ポルノ事件として、検挙・逮捕されているのは氷山の一角にすぎないとすると、もっと多くの母親が自分の子どもの写真をお金に変えているかもしれません。

売った写真の行き着く果てが児童ポルノ愛好家の男達で、一度インターネットに出回った写真は回収不可能です。
言うまでもありませんが、お金には換えられない子どもの将来をもっと大切にしてほしいと心から願います。

(以下、記事のURL)
「児童ポルノ:娘の裸を撮影・販売 母ら12人逮捕」
http://mainichi.jp/select/today/news/20091216k0000e040077000c.html