東京都、アニメ・ゲーム・マンガの児童ポルノを規制する方向へ

東京都は、アニメ・ゲーム・マンガの児童ポルノを規制するために、「青少年健全育成条例の改正案を都議会に提出」しています。

P1030781.jpg

—————(以下、記事より引用)————————-
条例の改正案では、アニメのほか漫画やゲームなどで18歳未満の実在しない人物が登場し、強姦(ごうかん)など著しく社会規範に反する行為を肯定的に描写した作品について、第三者でつくる都の審議会が「不健全図書」に指定。18歳未満には売らないことを販売者に義務づけることなどを定めている。最終的に従わなかった場合は、罰金(30万円以下)が科される。可決されれば10月から施行される。
—————(引用、終了)————————-

これに対して、「表現の自由」を侵害すると、漫画家を初めとする出版業界は反発しています。
一方で、都小学校PTA協議会は「「目をふさぎたくなるような漫画などが書店に置かれている」として改正案成立を要望しています。

街ではコンビニでもこのようなマンガは手に取ることが出来ますし、ネットでも激しい性描写のマンガやアニメを簡単に見ることができます。
「児童買春・児童ポルノ禁止法は実在の子どもを扱った作品を対象」としているため、マンガやアニメではやりたい放題だといっても過言ではないかもしれません。

コンビニやネットで気軽に手に入るこれらの作品が子どもにいい影響をもたらすとは到底思えません。好奇心おう盛な年頃の子どもを持つ親としては、出版業界が自主規制をすることができないならば、ある程度の規制はまぬがれないのではないか、と思ってしまいます。皆さんはいかがお考えでしょうか。

(以下、記事のURL)
「アニメ・漫画・ゲームの児童ポルノ規制 都が条例改正案」
http://www.asahi.com/national/update/0315/TKY201003150446.html