有害サイト、件数は増加

FE150.jpgネット犯罪につながるネット上の違法・有害サイトの件数は増加しているようです。

インターネットホットラインセンターによると、去年(2009年)違法・有害情報に該当したのは約3万4千件(前年比67.1%増)だったそうです。
「件数が増加したのは、インターネットホットラインセンターの知名度が上がったからじゃないの?」と疑われるかもしれません。
ところが、通報件数は、2008年の13万5千件から、2009年の13万件と減少しているのです。
通報件数は減少したのに、そのうちの「違法・有害情報」が約7割増しだったわけで、残念ながら、ネット犯罪につながる有害サイトの件数は増加しているようです。

その”残念な結果”の「違法・有害情報」の中身は以下の通りです。

———————(以下、記事より引用、まとめ)—————
違法情報:2万7751件(前年比95.3%増)
有害情報:6217件(前年比1.6%増)

その内訳は以下の通りです。

違法行為(わいせつ物や児童ポルノなど)

 「わいせつ物公然陳列」 1万4755件(全体の53.2%)
 「児童ポルノ公然陳列」 4486件(16.2%)
 「規制薬物の広告」 2555件(9.2%)

有害情報(公序良俗に反する情報、殺害等の違法行為の請負、集団自殺の呼びかけなど)

「違法行為を直接的かつ明示的に請負・仲介・誘因等する情報」5978件
「違法情報に該当する疑いがある情報」162件
「人を自殺に誘因・勧誘する情報」  77件

———————(以下、記事より引用、まとめ)—————

増加の原因が有害情報ではなく、違法情報であり、前年の倍近くに増えたことは驚きです。
なお、特筆すべきこととして、違法情報の19.5%有害情報の50.9%は海外のサーバーに蔵置されていたそうです。

ネット上の違法サイト・有害サイトは増えており、ネット犯罪のわなはネット上に点在しています。
なぜ、フィルタリングが必要か、それは、ネットにある危険を避け、安心で快適なネット生活を送るためです。
ネット犯罪者は巧みにネット犯罪の網をはっています。そこに無防備に足を踏み入れるのは無謀で、その網に引っかからずに逃れられるか、大人でも難しいのです。

フィルタリングを導入しない理由に、親(保護者)の方が、「子どもを信頼しているから」がトップにあがりますが、信頼するかどうかの次元ではないことを、どうかご理解ください。

また、多くの違法サイト・有害サイトが海外サーバーに設置してあります。海外サーバーは日本の警察の管轄外のため、INHOPE加盟のホットラインセンターに通報し、さらに時間がかかります。

ご家族、特にお子様が使われるパソコンには、フィルタリングソフトを入れましょう。そして、海外に強いフィルタリングソフトをおすすめします。

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(以下、記事のURL)
「ネットの違法・有害情報、前年比67%増へ–警察庁まとめ 」
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20410644,00.htm