“健全”サイトにもご用心

FE149.jpgEMA(モバイルコンテンツ審査・運用監視機構)により、”健全サイト”と認定されていたサイトも安心してはいられないようです。

EMAの”健全サイト”とのお墨付きをもらったサイトが、実はネットでの犯罪の巣窟になっている可能性があるようです。

警察当局によると、「児童が売春などの犯罪被害にあうきっかけとなった非出会い系サイト」の上位10サイト中7サイトが、EMAから「健全な運用管理体制の基準に合致している」と認定されていたそうです。
EMAが”健全サイト”と認定している、「▽グリー▽ミクシィ▽モバゲータウン▽大集合NEO▽ハンゲーム▽スローライフ(旧プチゲーフレンズ)▽モバレボ--の7サイト」を通じて「被害にあった児童は計500人、(非出会い系サイトを通じて被害にあった児童の)全体の44%」になりました。

“健全サイト”だからといって、描かれている内容が全て”健全”であるわけではないので、ご用心くださいね。

なお、非出会い系サイトとは、「交流サイトや自己紹介サイト(プロフ)、ゲームサイト、掲示板サイトなど」のことです(公安委員会への届け出義務なし)。「出会い系サイト規制法」「有害サイト規制法」が施行されたため、出会い系サイト以外のサイト(非出会い系サイト)での児童の性的被害が急増しています。

(以下、記事のURL)
「非出会い系:児童被害の7サイトを健全認定 監視機構」
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100819k0000m040129000c.html