子どもの教育とスマホ・タブレット アメリカの親達の期待と心配

FE032.jpgアメリカの親たちは、スマホ・タブレットが子供の
教育に有効だと考えています。
多くの3〜8歳の子ども達がスマホ・タブレットを
日常的に利用しているようです

(以下、「」内は、記事より引用)
「マーケティング会社「キッズ・インダストリーズ(Kids Industries)」が
2011年に英米で2200人の親を対象に行った調査によると、
3歳~8歳の子どもたちの15%が親のiPadを使用していたほか、
9%が自分自身のiPadを所有していた。
また、20%が自分のiPodを持っていた。

 この調査では、親たちの77%が「タブレット型端末は子どもにとって
有益で、創造性の育成に役立つ」と考えていることも分かった。」

また、一方で、タブレットの依存症も危惧されています。

「 タブレット型端末については一部専門家から、発達障害や自閉症、
注意欠陥障害(ADD)を引き起こす恐れがあるとの指摘が出ている。
この点についてフォーラムでは、結論を急ぐべきではないとの見解が
相次いだ。

 児童向けテレビ番組の制作に携わる非営利団体セサミ・ワークショップ
Sesame Workshop)のローズマリー・トルグリオ(Rosemarie Truglio)氏は、
「テクノロジーは何かを育む一方で、別の何かを阻害するかもしれないもの」
「大切なのは、そのバランスだ」と述べた。」

おそらく、私たち親世代が子供の頃、テレビについても同じような議論が
起こったに違いありません。

“テレビは一日1時間まで” ”勉強してからテレビを見なさい!”と親に
言われ(怒られ?)続けたことを覚えています。
一人暮らしをするようになってから、テレビを思う存分見られることが
嬉しかったことも。
子供の頃、テレビ依存症にならなかったのは、親がコントロール
していたからでしょう。

スマホやタブレットの利用についても、同じことです。
違うのは、持ち運びができること、インターネットにアクセスできること。

親が、時代にあったペアレンタルコントロールをした上で、
この”革命的な教育ツール”を活用しましょう。

では、時代にあったペアレンタルコントロールとは? 
それは後日お話しします。

(以下、引用したAFP BB News 記事のURLです)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2868683/8719147