とりあえずフィルタリング、有料でも無料でも、どんなソフトでも安全?

子どもとネットを語るときに、フィルタリングソフトは不可欠です。
有害無害の様々なサイトが雨後のタケノコのように日々生まれては消えるインターネットの世界、子どもが使うパソコンにはフィルタリングソフトを入れましょう。
フィルタリングソフト、と言えば、とりあえず何でもいいから入れておけばいい、と思っていることがあるようですが、文部科学省 第4章「子どもとインターネットのより良い関係のために」に、以下のようにあります。
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(5)フィルタリング・ソフトに関する問題
  フィルタリング・ソフトは、ポルノなど特定の内容の情報への接続を受信者が選択的に阻止できるもので、財団法人インターネット協会などの関係団体や企業などが無償又は有償で提供している。
  提供している企業はそれぞれが独自の取組を行っていて連携が取られていないため、ソフトにより規制精度は異なっている。
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そうなんです。
何でもいいから、とりあえずフィルタリングソフトを入れているから安心、ということではありません。ソフトにより、フィルタリングの精度が違います。同じザルでも、網目が細かいザルと、網目が粗いザルでは、下から出てくるものが違うように、ブロックできる有害サイトも違うのです。
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  また、フィルタリングを行うためには各種情報を収集した上で、それらを格付け(レイティング)し、子どもにとって有害な又は不適切な情報をリスト化(ブラックリスト)する必要があるが、インターネット上では様々なサイトが日々新たに開設されては閉鎖されるという状況にあることから、日々変化するインターネット上の情報を収集することはボランティアでは困難で、非常にコストがかかるという問題がある。
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おっと、これは違います。NetNannyは違うんです。
多くのフィルタリングソフトとNetNannyが一線を画しているのが、フィルタリングの方法です。
有料無料の多くのフィルタリングソフトは文科省のサイトの通り、ブラックリスト方式を採用しています。
ブラックリスト方式とは、有害サイトを探し出し、そのサイトにはアクセスができないようにデータベース化しています。全世界のサイトは次々と生まれているため、有害サイトを見つけ出す作業はイタチごっこ、有害サイトを探し出す人員のためのコストもかかります。
NetNannyは、独自の文脈自動解析エンジンにより、できたばかりの有害サイト、未知のURLでも、瞬時に自動的に、内容を動的に文脈を解析し、有害なサイトのブロックを行います。
国境なきインターネットの世界、ネット先進国のアメリカでも様々な賞を受賞しているNetNanny をぜひご検討ください。