警察庁の「NO!! 児童ポルノ」 ~その2

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昨日、ご紹介した警視庁のサイトによると、児童ポルノ犯罪数が激増しています。
「検挙状況・被害状況」によると、上半期(1~6月)は去年と今年では、「送致人員」「被害児童数」ともに5割強の増加です。(「送致人数」 20年 188人→21年 289人、「被害児童数」 20年 144人→21年 218人)
政治的にも児童ポルノが取り上げられたため、認知度がさらに上がり、被害も増加しているのかもしれません。

子どもが自ら児童ポルノの被害者にならないように、サイトでは子どもに向けてメッセージを送っています。

---------------(以下、サイトより引用)------------------
18歳未満のみなさんへ
児童を言葉たくみにだましたり、脅して自分の裸の写真を撮影させた上、携帯メールで送信させる事件が起きています。インターネット上に流出した写真の回収は不可能です。裸の写真を送るように言われても、絶対に相手に送らないでください。
---------------(引用、終了)------------------

もしも児童ポルノに該当するような事に出会った場合のために、サイトでは通報先を明記しています。

---------------(以下、サイトより引用)------------------
・インターネット上で児童ポルノを発見した際
→最寄りの警察署またはインターネット・ホットラインセンターまで通報
・インターネット上に限らず、児童ポルノの提供、製造、公然陳列等の事件情報をお持ちの方
→警察署または子どもや女性を守るための匿名通報モデル事業(匿名通報ダイヤル)まで通報
---------------(引用、終了)------------------

インターネットを使った通報は24時間受け付けていますので、もし何か心当たりがある方は、通報してくださいね。

http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen/no_cp/index.html(警察庁「NO!! 児童ポルノ」 )

警察庁の「NO!! 児童ポルノ」 ~その1

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警視庁は児童ポルノ撲滅のために、「NO!! 児童ポルノ」を公開しました。
「児童ポルノの定義や罰則」や「検挙・被害事例や統計データを紹介」しています。

GS082_72A.jpg先日、休日に都内の有名な公園、人でにぎわう中で、3歳位の女の子が素っ裸で遊んでいました。日光浴をしていたのでしょうか。側にいた母親に注意しようかと近づいたら、にらまれてしまいました。
日光浴は体にいいかもしれませんが、休日で周りに大勢の人がおり、誰かに写真を撮られるかわかりません。もしあの女の子の写真がインターネットにアップされたら、とかわいそうになりました。
おそらく、女の子の親は児童ポルノの問題と自分の子供の日光浴が結びついていないのでしょう。

この例は極端かもしれませんが、親が知らないことで、子どもを児童ポルノの被害者にしないように、インターネット時代の児童ポルノの危険性について、再認識する必要があるのではないでしょうか。

http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen/no_cp/index.html(警察庁「NO!! 児童ポルノ」 )

(以下、記事のURL)
「警察庁が「NO!! 児童ポルノ」ページ公開 」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090915_315726.html
GS029_72A.jpgお子様の学校では、ネットいじめや学校裏サイトの問題は発生していますか?
ない、とお答えになった保護者の方が多いかもしれませんが、どうやら保護者は知らないでも、学校では問題になっていることがあるようです。

ガイアックス社が行った調査によると「学校や家庭におけるネットトラブルを認知している割合で、教員と保護者で大きな差があることがわかった」そうです。
(「ガイアックスは学校裏サイトなどの検索・監視・報告サービス「スクールガーディアン」を提供」)



---------------(以下、記事より引用)------------------
「学校または家庭内で、ネット上のトラブルが起きたことがある」
教員            65%
保護者        14%


「ネットパトロールをしたことがありますか?」
教員         「している」が8%、「したことがある」が28%、「したことがない」が64%
保護者      「している」が2%、「したことがある」が 9%、「したことがない」が89%
(調査は同社のセミナー参加者に対して7月から8月に実施、教員368人、保護者236人から有効回答)
---------------(引用、終了)------------------

学校と家庭で、ネット上のトラブルの認知度に著しい差があることがわかります。
「トラブルの多くが学校の友達間で起こり、学校生活上の課題として学校現場で明らかになっていくことが、この差異の原因だとみている」そうです。

保護者の知らないところで、お子様やお子様の友人たちがネットいじめや学校裏サイトの問題に巻き込まれている可能性が、思いがけなく高いようですね。

何かトラブルが起きてからでは遅すぎます。
お子様が使われるパソコンや携帯電話にはフィルタリングを入れましょう
またご家庭でネット上の危険性について話し合う機会をぜひお持ちください。

20080421.jpgフィルタリングソフトNet Nannyネットナニー)は、有害サイトへのアクセスを
ブロックするフィルタリング機能と、インターネットの利用を把握するモニタリン
グ機能を兼ね備えています。

リモート(遠隔)機能によって、一度インストールしてしまえば、外出先から
でも、インターネット経由で自宅のパソコンを設定したり、レポートを閲覧する
ことができます。
お子様が有害サイトにアクセスしたことを通知するメール機能もあります。

Net Nanny は、子どもたちが、安心してインターネットを利用するための環境づくりをお手伝いします。
Net Nannyの詳細はこちら)

(以下、記事のURL)
「ネットいじめ・学校裏サイトの認知に、教員と保護者で格差」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090915_315672.html

母親NPOがネットパトロール

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ネットいじめはインターネットの暗部、見つかりにくく、中々なくなりません。
自分の子どもがネットいじめの被害者にも加害者にもなって欲しくないのは、共通の親心です。

「子供たちがインターネット上でのいじめやトラブルに巻き込まれるのを防ごう」と母親たちが集まって作ったNPO法人「イーランチ」で、「格安料金で利用できるネットパトロール(監視)事業を始め」ました。
格安の料金ですが、学校裏サイトがないか、ネットいじめがおこっていないか、検索して、報告するそうです。

問題意識を共有している母親たちによるネットパトロール、心強い味方ですね。
今日ご紹介するのは、内閣府のサイト、「インターネット上の違法・有害情報対策」です。

「インターネット上の違法・有害情報対策に関する政府等の取組や青少年を有害情報環境から守るための情報を提供するポータルサイト」です。

現時点の取組がわかりやすくまとまっています。当ブログでも随時取り上げようと思っておりますが、関心のある方はご一読ください。

http://www.it-anshin.go.jp/ (内閣府のサイト)

中国政府が中国の全パソコンにフィルタリングソフトをインストールする「グリーンダム」について、以前ブログで取り上げましたが、その後の動きについて、ご紹介します。
(「検閲ソフトの搭載義務づけを延期、中国(6/30)」、「有害ソフト閲覧ソフト、中国で義務化(6/24)」)

7月に「インストール義務化が無期限延期」になり、8月13日に「中国政府工業和信息化部の部長、李毅中氏は「(学校やネットカフェなどの公共の場所以外においては)インストールを強制しない」と公式に発表」したそうです。

表現の自由への侵犯や、政府当局による検閲、指導弾圧などが懸念され、国際社会でも注目されていた「グリーンダム」ですが、現時点では「頓挫」したようですね。

(以下、記事より引用)
「山谷剛史のマンスリー・チャイナネット事件簿
 政権交代より大きく報道された酒井法子逮捕
 フィルタリングソフト「グリーンダム」頓挫 ほか 」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/m_china/20090909_314255.html

若者の8割がネットに写真をアップ、ドイツ

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ドイツのIT業界団体の発表によると、「ドイツ国民の4人に1人にあたる2000万を超える人が、自分の写真をインターネットにアップロードして」おり、「10~17歳の層にしぼれば実に80%に達している」そうです。
若者だけではなく、高齢者層も自分の写真をアップロードしているそうです。

ドイツ国民の4人に1人、10歳~17歳の若者の8割が自分の写真をインターネットにアップしているとは、かなり高い割合です。セキュリティは問題ないでしょうか。
個人的には、ドイツ人は比較的、慎重な国民性というイメージがありましたが、どうやらネットで見るドイツ人はかなりオープンなようですね。

(以下、記事のURL)
「ドイツ国民の4人に1人が自分の写真をネットにアップ」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090907_313509.html

ネットで人生相談も

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FE152.jpg昨日ふれたメール相談に続き、今日はネット上での悩み相談について、です。

ネットで見知らぬ人に悩みを相談したことはありますか?
「不登校の中学生がネットで励まされ克服したというような話もある」そうです。

---------------(以下、記事より引用)------------------
匿名のインターネット掲示板などを利用し、不特定多数に悩みを打ち明け、相談をする人が増えている。相談相手は自分を知らず、自分は相手を知らない。専門家は「自殺を思いとどまるなど、多くの人が救われている」と効果を指摘する一方で、「危険性も多い」とも話している。
---------------(引用、終了)------------------

自分も相手も、どこの誰かもわからない匿名性があるからこそ、心の奥底の悩みを打ち明けることもでき、また意外と暖かい返事が返ってきて、心が楽になることもあるかもしれません。
現実の世界とは違って、自分が見たくない内容、聞きたくない内容はカットしてしまうことも容易です。

---------------(以下、記事より引用)------------------
危険もある。「人生相談で重要なのは話を聞いて、心の中を引き出すこと。ネットで心を開いても、事情を知らずに間違った応対をされれば大きく傷つくこともある」と碓井教授は警告する。
---------------(引用、終了)------------------

ネットでの人生相談に依存しすぎずに、自分の心の重荷を少しでも軽くする手助けとして活用できるといいですね。

(以下、記事のURL)
「「ネットで人生相談」危険性も 相次ぐ中学生自殺」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090905/crm0909052055023-n1.htm

中学生の自殺増加、メールで相談も

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ここのところ、中学生の自殺のニュースが続いています。
中学生3年生男子が灯油をかぶって焼身自殺、女子中学生が2人で飛び込み自殺、中学1年生男子が硫化水素自殺、助けに入った親を巻き添えにしたり、「いずれもすさまじい最期」です。
いじめが原因と見られています。実際、若年層の自殺者数が増加しているそうです。

---------------(以下、記事より引用)------------------
全国50カ所で電話相談をしている「日本いのちの電話連盟」の岡本正子事務局長は「若い世代に自己表現がうまくできず、対人関係を築けなかったり、他者への理解ができにくくなっていると感じる」と指摘する。それを象徴するように20歳代などからは、メールの相談が多く寄せられるという。
---------------(以下、記事より引用)------------------

若者に限らず、面と向かって表面的な話はできても、心の奥底にある話はしにくいもの、それが自殺を考えるほどの悩みであればなおさらです。
個人的には、メールで相談して少しでも気が晴れるならば、どんどん活用すべきだと思います。(続く・・・)

ブラウザのハイジャックにご用心

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不用意に悪意のあるサイトにアクセスすると、ウィルス感染などの色々な危険性があります。
IPA(情報処理推進機構セキュリティセンター)は「ブラウザが乗っ取られる『ブラウザ・ハイジャッカー』」
を紹介しています。

詳細は記事をご参照いただくとして、原因は、意識をせずに怪しげなサイトにアクセスしてしまい、勝手に
ウィルスをダウンロードしてしまうためだそうです。
大人でさえ、ひっかかってしまう巧妙な手口、パソコンを使い始めた好奇心でいっぱいの子ども達も被害に
あう可能性はとても高いでしょう。

お子様が使うパソコンや携帯電話には、必ずフィルタリングを入れましょう。
そして、おかしな動きがないかどうかも、定期的にチェックした方がよさそうです。

20080421.jpgフィルタリングソフトNet Nannyネットナニー)は、有害サイトへのアクセスを
ブロックするフィルタリング機能と、インターネットの利用を把握するモニタリン
グ機能を兼ね備えています。

リモート(遠隔)機能によって、一度インストールしてしまえば、外出先から
でも、インターネット経由で自宅のパソコンを設定したり、レポートを閲覧する
ことができます。
お子様が有害サイトにアクセスしたことを通知するメール機能もあります。

Net Nanny は、子どもたちが、安心してインターネットを利用するための環境づくりをお手伝いします。
Net Nannyの詳細はこちら)
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