出会い系サイト、約半数のサイトで表示違反

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朝日新聞の調査によると、約2300ある出会い系サイトのうち、約半数の1200サイトに「業者名や所在地などの表示を義務づけた特定商取引法(表示義務)に違反する疑い」があることがわかったそうです。

---------------(以下、サイトより引用)------------------
出会い系サイトは、特定商取引法で「通信販売」に分類され、運営業者には、契約前に(1)業者名(2)所在地(3)代表者(4)電話番号(5)料金体系――の表示が義務づけられている。
---------------(引用、終了)------------------

所在地がお墓だったり、山の中の電話もパソコンもない小屋だったり、存在しない住所だったりしたそうです。
出会い系サイトは、有害な内容が多く、法律違反など何とも思っていない業者が多いのでしょう。

FE149.jpgまた、出会い系サイトは頻繁にURLを変更します。
多くのフィルタリングソフトがURL方式のため、フィルタリング逃れが目的です。

URL方式がメインのフィルタリングでは、その会社の社員が自分の目でネットの有害サイトを探してはURLリストに登録するという人海戦術をとっています。
数千ある出会い系サイトの頻繁なURL変更に、社員だけでどこまで追いつけるか、イタチゴッコになってしまいます。

私も、試しに3ヶ月前に作った出会い系サイトのURLリストに先日アクセスしてみましたが、かなりのサイトがアクセスできず、すでに別のURLに変更していました。

フィルタリングソフトのURLリストに登録される前に、お子様が出会い系サイトにアクセスしたら大変です。

20080421.jpg同じフィルタリングソフトでも、フィルタリングソフトNetNanny(ネットナニー)は、URL方式ではありません

ユーザがWebサイトにアクセスしようとした瞬間、インターネットサイトの内容を文脈から分析し、内容を分類してアクセスを許可/拒否するダイナミックフィルタリング方式を採用しています。
アクセスしようとしたサイトの内容や、そのリンク先の内容まで解析しますので、たとえURLを変更したばかりでも、内容が不適切であればアクセスをブロックします。

フィルタリングの方法については、過去ブログ「フィルタリングを正しく理解しよう」で詳しく説明いたしましたので、ぜひご覧下さい。

(以下、記事のURL)
「出会い系サイト 1200以上が表示違反の疑い」
http://www.asahi.com/national/update/1015/OSK200910140149.html
GS022_72A.jpgデジタルネイティブという言葉をご存知ですか?
以前ブログでも取り上げましたが、デジタルネイティブとは、「子どものころからパソコンやインターネット」があって、インターネットを「水」や「空気」のように使いこなしている若い世代のことです。

親である私達は、子どもの頃からテレビがあって、テレビは生活の一部、家に帰ったらまずテレビをつけ、テレビで生活のリズムを区切る等、いわば「テレビがないと困る」世代かもしれません。

16歳から24歳の若者に対する調査では、「テレビがないと困る」と答えたのは49.5%、約半数で、「大切だと思うメディア」は携帯、パソコン、テレビの順でした。また「ながら視聴」(テレビを見ながら携帯、パソコン)は64.9%でした。

私の周りでもお子さんの誕生を機にテレビをなくしたり、テレビが壊れてそのままにしているご家庭もありますが、インターネットで情報が取れるので不自由は感じていない、と話していました。

デジタルネイティブは、2人に1人がテレビがなくても困らないわけです。
もし同時に「インターネットがないと困る」かという質問をしていたら、どのくらいのパーセントになっていたか興味深いところですね。

(以下、記事より引用)
「テレビがないと困る」半数 16~24歳調査
http://www.asahi.com/culture/update/1010/TKY200910100107.html
昨日に引き続き、ネットいじめをなくす方法についてです。

「いじめをしない」「フィルタリングを入れる」に続いて、「プロフや裏サイトを大人が監視」することが始まっています。

学校の先生や父母が、インターネットのサイトを1つ1つチェックして、自分の学校でネットいじめが行われていないか、「掲示板やプロフのいじめにつながる書き込みなどを監視し、有害な書き込みは消すようにサイト管理者に要請」しています。専門の業者に依頼しているところもあります。

また、大阪府の橋下知事の発言で注目をあびた「小中学校に携帯電話を持ち込ませない」という方法もあります。
「文部科学省は1月、全国の都道府県教育委員会に、携帯電話を小中学校に持ち込むことを原則禁止とする指針を通知」しました。

いずれも、子どもを取り囲む大人たちの手によって、ネットいじめの手段を1つ1つ潰して行く、とても労力がいる大変なことですが、現段階では直接的で、有効な手段だと言えるでしょう。


(以下、記事のURL)
「防ごう!ネットいじめ/3 なくす方法は?」
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/edu/news/20090902org00m040022000c.html
先週のブログで取り上げたネットいじめ、なくすためにはどうすればいいでしょうか?

まず何よりも「いじめをしない」です。当たり前ですが、現実の世界でも、ネットの世界でもいじめをしないことが一番です。大人も子供も、この"当たり前"がなかなか難しいんですけれど、ね。

次にネットいじめの手段を断つことがあげられます。

まずお勧めなのが、「フィルタリング」です。
「2008年6月に青少年を有害サイトから守る法律が成立し、18歳未満の子どもたちが使う携帯電話はフィルタリングサービスに加入することが義務付け」られています。

まだ義務付けられていませんが、子ども達が使うパソコンにもフィルタリングを入れることが浸透しつつあります。
とはいえ、フィルタリング(ブラックリスト方式)は万人に共通する有害サイトから遮断するように作られており、星の数ほどある学校裏サイトやプロフは、遮断しずらいと言われています。

フィルタリングソフトを入れたからお任せ、になりがちですが、それでは不十分です。
お子様がどのようなWeb サイトにアクセスしているのかを把握していくことが必要でしょう。

20080421.jpg
フィルタリングソフトNet Nannyネットナニー)は、有害サイトへのアクセスを
ブロックするフィルタリング機能と、インターネットの利用を把握するモニタリン
グ機能を兼ね備えています。

フィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)のオーバーライド機能を使えば、
お子様がアクセスしたいサイト等を許可、禁止した設定が記憶され、使っていく
うちに、ご家庭独自の設定がされていくように設計されています。

モニタリグ機能やオーバーライド機能を使えば、お子様がアクセスしているWeb サイトを簡単に把握でき、アクセスを許可/禁止することが出来ます。
一度インストールすれば、インターネットが接続している他のパソコンから設定をしたり、レポートを参照することができるので、リアルタイムにお子様のネット利用を把握できるので安心ですね。


(以下、記事のURL)
「防ごう!ネットいじめ/3 なくす方法は?」
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/edu/news/20090902org00m040022000c.html

親子サイト情報 ~地震の謎にせまる

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最近、地震や津波のニュースを目にすることが増えてきました。
日本は世界有数の地震大国、いつ地震が起こってもフシギではないと言われ続けてきました。

今日ご紹介するのは、政府の地震調査研究推進本部のサイト「地球キッズ探検隊-地震の謎にせまる-」です。対象は小学校高学年から中学生です。

政府機関だけあって、あちこちにアニメーションを多用したわかりやすい画面です。
まず「わがまちに地震発生!」では、夜の7時の家族団らん中に、大地震が起きたことを想定して、避難するまでの流れを見ることができます。
また、地震がおこる仕組みや日本に地震が多い理由等、少々難しめの内容がアニメーションによってわかりやすく説明されています。

あいまいだったマグニチュード(M)と震度の違いも、このサイトを見たらよくわかりました。「マグニチュードが1大きくなると、地震のエネルギーは約32倍に」なり、M8はM6の1000倍になるそうです。

いつもながら、子ども向けサイトはとても勉強になりますね。

(以下、サイトのURL)
「地球キッズ探検隊-地震の謎にせまる-」
http://www.jishin.go.jp/kids/index2.html

「地球キッズ探検隊、地震の仕組み早わかり」
http://netplus.nikkei.co.jp/netnavi/kodomo/kod090521.html
昨日に引き続き、ネットいじめに関わるネットの性質「ネットに書くと情報は残る」と「だれが書いたか特定できる」についてです。

GS018_72A.jpg ---------------(以下、サイトより引用)------------------
 ◇だれが書いたか特定できる
 裏サイトでの悪口は、画面上では名乗らず書き込めても、実際には書き込んだパソコンや携帯電話が特定できる。そこから書き込んだ人物がわかってしまい、いじめの証拠になる。正体がばれないと思ったら大まちがいだ。掲示板を管理する人も、悪口が書かれていることを知りながら内容を消さなかった場合は、責任を問われることがある。
---------------(引用、終了)------------------

ネットいじめをエスカレートさせるネットの性質の1つが"ネットの匿名性"です。
画面では誰かわからないから、と気楽に書き込み、内容がどんどん過激になっていく傾向があります。
大人の掲示板でも、面と向かっては到底いえないだろう、ということも、平気で書き込んでいる様子をあちこちでみかけます。まして子どもは調子に乗ってエスカレートし、抑制はきかなくなっても不思議ではありません。

しかし実際は、画面上では"匿名"でも、調べようと思えば、いくらでも特定できます。
現に、いたずらで爆破予告をした人たちは次々と特定され、逮捕されています。
わからなければ何をしてもいい、と思いがちな人には、実はわかってしまうんだ、ということが抑止力になるのかもしれないですね。

(以下、記事のURL)
「防ごう!ネットいじめ/4 ルールと責任」
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/edu/news/20090904org00m040024000c.html

昨日のブログで、インターネットが登場したゆえのネットいじめをご紹介しました。
インターネットの性質を理解せず、気軽な気持ちでやったことが深刻な問題を引き起こすことがよくあります。

ネットいじめに関しては、ネットの性質として「ネットに書くと情報は残る」と「だれが書いたか特定できる」の2つを意識するよう、お子様に話しておいた方がいいでしょう。

---------------(以下、サイトより引用)------------------
ネットに書くと情報は残る
 一度書き込まれた情報は、ネット上の記録として残ってしまう。流出して悪用され、取り返しのつかない場合があるので気をつけなくてはならない。掲示板などに書かれた場合は、サイトの管理者に消してもらうよう頼む。それでも消えない場合は、掲示板のサービス運営を行う会社に要請する。
---------------(引用、終了)------------------

「ネットに書くと情報は残る」という性質は、ネットいじめの問題も、児童ポルノの問題もより深刻にしています。

たとえ内輪ネタのつもりで、ちょっとした悪口や写真、動画をネットに書き込んでも、データは保存され、インターネットは世界中につながっています。誰がその書きこみを見るかわかりません。
たとえデータを削除しても、削除する前にそのデータにアクセスした悪意のある人が、そのデータを複製して、悪用する可能性があることを常に意識した方がいいでしょう。


(以下、記事のURL)
「防ごう!ネットいじめ/4 ルールと責任」
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/edu/news/20090904org00m040024000c.html

ネットいじめ、どうして起こるか

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GS122_72A.jpg先日、友人(小学生の母親)から、ネットいじめがどうして起こるのか理解できないから、子どもにどう話せばいいかわからない、と相談されました。
ネットいじめは決して特殊なものではありません。十分、理解の範疇にあるものです。

私が子どものときは、いじめはありましたが、ネットいじめはありませんでした。
それは何故か、答えは誰にでもわかります。インターネットがなかったからです。
携帯電話もないし、メールもないので、いじめたいときは本人と面と向かっていじめるしか方法はありませんでした。面と向かったいじめも、かなり陰険ないじめもあり、問題になることも多くありました。

今はいじめのツールが増えただけ、面と向かっていじめる他に、携帯電話やパソコン上でもいじめが起こっている、そのように考えれば、どのように子どもに話せばいいかわかるはずです。

ただ、昔はなかったいじめのパターンとして、Web サイトへのカキコミやメール等からトラブルになって、いじめに発展するケースが出てきています。
大人でも、面と向かってはトラブルが起こらないのに、掲示板やメールなどではトラブルになってしまうこともあります。まして文章力が未熟な子どもでは、意図をうまく伝えられずにトラブルになることも多いに違いありません

古くて新しい"いじめ"の問題、親として真摯に向かい合っていく必要がありそうですね。(続く・・・)

ネットいじめ、約7割の中学、高校で

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ネットいじめとは、「インターネットで、個人の悪口を書き込むなどして嫌がらせをすること」です。そんなの知ってるよ、とおっしゃるかもしれません。ここ数年ですっかり定着した用語の1つですね。

2008年、群馬大学が県内で行った調査によると、約7割の中学、高校でネットいじめがあったことがわかりました。(「中学校65.6%、高校71.2%」)
2006年、文部省が行った調査では、1%弱の小学生がネットいじめを受けたことがあるそうです。
2009年も数ヶ月を残す今、ネットいじめはもっと低年齢化し、ネットいじめがあった学校ももっと増えているでしょう。

保護者の知らないところで、お子様やお子様の友人たちがネットいじめをしたり、受けたりしているかもしれません。

お子様が使われるパソコンや携帯電話にはフィルタリングを入れましょう
またご家庭でネット上の危険性について話し合う機会をぜひお持ちください。

20080421.jpgフィルタリングソフトNet Nannyネットナニー)は、有害サイトへのアクセスを
ブロックするフィルタリング機能と、インターネットの利用を把握するモニタリン
グ機能を兼ね備えています。

リモート(遠隔)機能によって、一度インストールしてしまえば、外出先から
でも、インターネット経由で自宅のパソコンを設定したり、レポートを閲覧する
ことができます。
お子様が有害サイトにアクセスしたことを通知するメール機能もあります。

Net Nanny は、子どもたちが、安心してインターネットを利用するための環境づくりをお手伝いします。
Net Nannyの詳細はこちら)




警視庁、違法サイトの対策強化

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ここのところ、連続で児童ポルノ関連の記事をご紹介してきましたが、警視庁は違法サイトの対策を強化し、統括事務局を設置したそうです。
違法サイトとは、ドラッグの売買や詐欺、もちろん児童ポルノも含まれます。
書き込んだ者の特定、逮捕等はもちろん、サイトの管理者に対しても指導を行うそうです。

---------------(以下、サイトより引用)------------------
違法サイトをめぐっては、銀行口座の売買などを掲示板に書き込んだ者は摘発されてきたが、管理者には適用法令がなく、責任が問われなかった。事務局は「管理者を摘発するため警察庁と法改正についても協議していきたい」としている。
---------------(引用、終了)------------------

警視庁の管轄は東京都ですが、インターネットは県境はもちろん国境なき世界、各道府の県警や海外の警察とも協力しながら、事件に取り組んでいくのでしょう。うまくいくよう応援したいですね。
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