ネットいじめ、どうして起こるか

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GS122_72A.jpg先日、友人(小学生の母親)から、ネットいじめがどうして起こるのか理解できないから、子どもにどう話せばいいかわからない、と相談されました。
ネットいじめは決して特殊なものではありません。十分、理解の範疇にあるものです。

私が子どものときは、いじめはありましたが、ネットいじめはありませんでした。
それは何故か、答えは誰にでもわかります。インターネットがなかったからです。
携帯電話もないし、メールもないので、いじめたいときは本人と面と向かっていじめるしか方法はありませんでした。面と向かったいじめも、かなり陰険ないじめもあり、問題になることも多くありました。

今はいじめのツールが増えただけ、面と向かっていじめる他に、携帯電話やパソコン上でもいじめが起こっている、そのように考えれば、どのように子どもに話せばいいかわかるはずです。

ただ、昔はなかったいじめのパターンとして、Web サイトへのカキコミやメール等からトラブルになって、いじめに発展するケースが出てきています。
大人でも、面と向かってはトラブルが起こらないのに、掲示板やメールなどではトラブルになってしまうこともあります。まして文章力が未熟な子どもでは、意図をうまく伝えられずにトラブルになることも多いに違いありません

古くて新しい"いじめ"の問題、親として真摯に向かい合っていく必要がありそうですね。(続く・・・)

ネットいじめ、約7割の中学、高校で

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ネットいじめとは、「インターネットで、個人の悪口を書き込むなどして嫌がらせをすること」です。そんなの知ってるよ、とおっしゃるかもしれません。ここ数年ですっかり定着した用語の1つですね。

2008年、群馬大学が県内で行った調査によると、約7割の中学、高校でネットいじめがあったことがわかりました。(「中学校65.6%、高校71.2%」)
2006年、文部省が行った調査では、1%弱の小学生がネットいじめを受けたことがあるそうです。
2009年も数ヶ月を残す今、ネットいじめはもっと低年齢化し、ネットいじめがあった学校ももっと増えているでしょう。

保護者の知らないところで、お子様やお子様の友人たちがネットいじめをしたり、受けたりしているかもしれません。

お子様が使われるパソコンや携帯電話にはフィルタリングを入れましょう
またご家庭でネット上の危険性について話し合う機会をぜひお持ちください。

20080421.jpgフィルタリングソフトNet Nannyネットナニー)は、有害サイトへのアクセスを
ブロックするフィルタリング機能と、インターネットの利用を把握するモニタリン
グ機能を兼ね備えています。

リモート(遠隔)機能によって、一度インストールしてしまえば、外出先から
でも、インターネット経由で自宅のパソコンを設定したり、レポートを閲覧する
ことができます。
お子様が有害サイトにアクセスしたことを通知するメール機能もあります。

Net Nanny は、子どもたちが、安心してインターネットを利用するための環境づくりをお手伝いします。
Net Nannyの詳細はこちら)




警視庁、違法サイトの対策強化

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ここのところ、連続で児童ポルノ関連の記事をご紹介してきましたが、警視庁は違法サイトの対策を強化し、統括事務局を設置したそうです。
違法サイトとは、ドラッグの売買や詐欺、もちろん児童ポルノも含まれます。
書き込んだ者の特定、逮捕等はもちろん、サイトの管理者に対しても指導を行うそうです。

---------------(以下、サイトより引用)------------------
違法サイトをめぐっては、銀行口座の売買などを掲示板に書き込んだ者は摘発されてきたが、管理者には適用法令がなく、責任が問われなかった。事務局は「管理者を摘発するため警察庁と法改正についても協議していきたい」としている。
---------------(引用、終了)------------------

警視庁の管轄は東京都ですが、インターネットは県境はもちろん国境なき世界、各道府の県警や海外の警察とも協力しながら、事件に取り組んでいくのでしょう。うまくいくよう応援したいですね。

娘の裸の写真をメールで販売

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児童ポルノ関連で、またまたあきれた事件が起きました。

母親が4歳の娘の裸の写真を、インターネットで知り合った見ず知らずの男性に有料で送信し、児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されたそうです。

---------------(以下、サイトより引用)------------------
及川容疑者(岩手県職員)はインターネットのサイトを通じて知り合った主婦に、当時4歳だった娘の裸や下着姿の画像などを作るよう求め、主婦は昨年12月23日ごろ自宅で娘を撮影、共謀して児童ポルノを製造した疑い。主婦は画像6枚を同容疑者にメールで送信、同25日に1800円で売った疑いも持たれている。2人に面識はなく、一連のやり取りはメールでしていたという。
---------------(引用、終了)------------------

金額の多寡が問題ではありませんが、たった1800円のためにわざわざわが子の裸や下着の写真を撮って、送る必要性がどこにあるでしょうか。送信を依頼する県職員も、県職員の目的がわかって娘の裸の写真を送る母親も、「ありえない~」のではないでしょうか。
児童ポルノの問題の根を深さを感じさせる事件です。

(以下、記事のURL)
「わが子の裸を送信容疑 母逮捕 要求した県職員も逮捕」
http://www.asahi.com/national/update/0930/TKY200909300320.html

ネットで、未成年が未成年を売春

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最近、あきれるような事件が続いています。

「インターネットの掲示板に「お小遣いをあげる」などと書き込」み、18歳少女15歳の男子高校生にわいせつ行為をして逮捕されました。

---------------(以下、サイトより引用)------------------
生活安全企画課によると、少女は7月末、携帯電話のネット掲示板に「17歳までの男の子募集」「家賃、生活費、性欲もサポート」と投稿。書き込みに応じた大阪府内の男子高校生に対し、自宅でわいせつ行為をした疑いがある。掲示板の閲覧者が県警に通報して発覚した。
---------------(引用、終了)------------------

また今月始めには、中学2年生の男子生徒が出会い系サイトを通じて知り合った中学1年生の少女を売春して書類送検されています。

---------------(以下、サイトより引用)------------------
発表によると、男子生徒は中学2年だった今年2月20日夕、出会い系サイト「援交 掲示板!」に「男性18歳 かなり金あるから来て」などと書き込み、連絡をしてきた同県相模原市の中学1年の少女に対し、3月1日夕に同市内のトイレで6万円を渡してわいせつな行為をした疑いがある。男子生徒は「6万円はお年玉と小遣いをためた」と話しているという。
---------------(引用、終了)------------------

ネットでも、この事件は話題になっているようです。
子どもが子どもを売春するなど、想像もつきませんでした。
子どもの頃、ドラマの金八先生シリーズで中学生が妊娠するシーンに驚愕した記憶がありますが、最近のドラマでは10代前半の女の子の妊娠が書かれ、そのアプローチの違いに、時代の違いを感じました。

今回の事件は、被害者(この場合、被害者といっていいかどうか疑問ですが)は両方とも中学生、それもインターネットの出会い系サイトで知り合った見ず知らずの中学生です。
子ども達の感覚がおかしくなっているのか、このような事件が氷山の一角ではないことを祈るばかりです。

お子様がフィルタリングなしでインターネットにアクセスするのは、とても危険です。
お子様の携帯電話とパソコンにはフィルタリングを入れましょう。

20080421.jpgフィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)は、有害サイトへのアクセスを
ブロックするフィルタリング機能と、インターネットの利用を把握するモニタリン
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でも、インターネット経由で自宅のパソコンを設定したり、レポートを閲覧する
ことができます。
お子様が有害サイトにアクセスしたことを通知するメール機能もあります。

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(以下、記事のURL)
「18歳少女、15歳の男子高校生を買春容疑 神戸」
http://www.asahi.com/national/update/0929/OSK200909290093.html

「中1少女を買春した容疑 中3少年を書類送検 神奈川」(掲載期間終了のため、削除)
http://cdn.asahi.com/national/update/0901/TKY200909010103.html

親子サイト情報 ~出前授業「しょうゆ塾」

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和食が大好きな私にとって、「しょうゆ」は毎日使うとても身近な存在、そのしょうゆの原料に小麦が使われていることを、最近、初めて知りました。小麦アレルギーのお子さんを持つ友人がしょうゆ選びに苦労している話を聞いて、びっくり。

さて、しょうゆのことはしょうゆ作りのプロに聞くのが一番、今日ご紹介するのは、キッコーマンが行っている出前授業「しょうゆ塾」です。

---------------(以下、サイトより引用)------------------
食育活動の一環として、小学生(主に中学年)を対象とした出前授業「キッコーマン・しょうゆ塾」を実施しています。キッコーマン社員が扮するしょうゆ博士とアシスタントが楽しく学習を進める、オリジナルのプログラムです。
---------------(引用、終了)------------------

一コマ45分で無料です。しょうゆ塾では、「原材料である大豆・小麦・塩を「耳」で、「目」で、そして手で触って確認」したり、「しょうゆが日頃どのように使われているか、どのような食品に使われているかを考え」たり、身近な存在であるしょうゆの秘密についてせまります。

そういえば、海外在住の友人が来日中に、お子さん連れでしょうゆ工場を見学に行きました。
日本にいると当たり前になってしまう日本の文化ですが、工場見学をしたり、出前授業を受けたりすると、お子様はもちろん保護者の方も理解が深まるでしょうね。

キッコーマン・しょうゆ塾のサイトはこちらです。 http://www.kikkoman.co.jp/shokuiku/demae/shouyujuku.html

警察庁の「NO!! 児童ポルノ」 ~その3

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先日紹介した警視庁のサイトからです。
児童ポルノの問題は以前からありましたが、最近、問題をより深刻にしているのは、インターネットの存在です。
インターネットが悪用され、悪く作用した結果が児童ポルノの問題だといえるでしょう。

インターネット以前は、児童ポルノの映像が流出しても、ある程度は回収して被害を最小限に抑えたり、完全に回収できなくても、それ以上広まらないようにすることも不可能ではありませんでした。
インターネット時代の今は、動画や静止画が簡単に数秒でコピーでき、映像がまったく劣化せずに、あっという間に世界に広がってしまう危険性があります。

---------------(以下、サイトより引用)------------------
【消えない児童ポルノ】
児童ポルノは、その画像がいったんインターネット上に流出すれば、たとえ被害を受けた児童自身が保護されたとしても、画像のコピーがくり返されて回収することが大変難しくなります。
警察が検挙した事件の中には、ファイル共有ソフトを利用して、国境を越えて児童ポルノを交換していた事件もあるなど、児童ポルノは世界中に広がってしまうのです。
---------------(引用、終了)------------------
映像が劣化せずに、簡単に複製できることにより、子どものときに撮られた映像が、数年、数十年にわたって、その人を苦しめ続けることになるのです。
大人も子どもも、軽い気持ちで児童ポルノに関わることがないようにしたいものです。

http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen/no_cp/index.html(警察庁「NO!! 児童ポルノ」 )

女子高生、下半身画像をメール送信

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FE122.jpg児童ポルノ関連であっけにとられるような事件がありました。とはいえ、ニュースになるのはあくまで氷山の一角、ありがちなことなのかもしれません。

女子高生がお小遣い稼ぎに自分の下半身画像を携帯で撮影し、出会い系サイトで出会った見知らぬ男性にメールで送信し、児童ポルノ禁止法違反容疑で書類送検されたそうです。

---------------(以下、サイトより引用)------------------
3人は中学の同級生で、「夏休みに遊ぶ金がほしかった。小遣い稼ぎのためにやった」と供述しているという。
生徒らは、携帯電話の出会い系サイト掲示板に「JK(女子高生)3人で写メ送ってもらえませんか。1人10万まで出せます」と萩原被告が書き込んだのを見て画像100枚を送信。
---------------(引用、終了)------------------

ありきたりなセリフですが、もっと自分を大切にしなさいよ~と言いたくなる事件です。
子ども達の児童ポルノとインターネットの危険性に関する認識の低さを実感します。

もしお年頃のお嬢様がいらっしゃるご家庭は、ぜひこの事件について話題に上げ、警視庁の「NO!! 児童ポルノ」にある「18歳未満にみなさんへ」をいまいちど、ご覧いただくことをおすすめします。(続く・・・)

内閣メールマガジン、配信受付中

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鳩山民主党内閣が発足し、いろいろな新しい政策が打ち出されています。
子どもに関する政策など、気になる点も多々あり、目が離せません。

さて、小泉元首相時代に始まった内閣メールマガジンをご存知ですか?
当時も今も、首相や閣僚たちの直接の声を聞ける(読める)のは、おもしろく、ニュースやテレビで見るのとは違う身近な政治を実感できます。

社会に興味を持ち始めたお子様の手元に、内閣から直接メールが届くなんて、とてもいい実体験になるのではないでしょうか。
まだ選挙権はなくても、将来を担う子ども達、内閣からのメッセージを受け取る資格は十分すぎるほどあるはずです。

内閣メールマガジンの配信の登録は簡単です。
麻生内閣メールマガジンを登録していたので、鳩山内閣メールマガジンのお知らせが到着しのですぐに登録しましたが、とても簡単でした。首相官邸サイトでも新規登録も受け付けています。
パソコンでも携帯電話でも受信できますので、関心がある方はご登録くださいね。

http://www.mmz.kantei.go.jp/jp/m-magazine/index.html(首相官邸メールマガジンのサイト)

(以下、記事より引用)
「鳩山内閣でもメールマガジン配信を予定」
「内閣メールマガジンは、2001年5月に小泉純一郎首相(当時)が就任時の所信表明演説で発刊を発表した。その後、小泉首相、安部首相、福田首相、麻生首相の各内閣でメールマガジンを配信している。」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090918_316611.html

警察庁の「NO!! 児童ポルノ」 ~その2

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昨日、ご紹介した警視庁のサイトによると、児童ポルノ犯罪数が激増しています。
「検挙状況・被害状況」によると、上半期(1~6月)は去年と今年では、「送致人員」「被害児童数」ともに5割強の増加です。(「送致人数」 20年 188人→21年 289人、「被害児童数」 20年 144人→21年 218人)
政治的にも児童ポルノが取り上げられたため、認知度がさらに上がり、被害も増加しているのかもしれません。

子どもが自ら児童ポルノの被害者にならないように、サイトでは子どもに向けてメッセージを送っています。

---------------(以下、サイトより引用)------------------
18歳未満のみなさんへ
児童を言葉たくみにだましたり、脅して自分の裸の写真を撮影させた上、携帯メールで送信させる事件が起きています。インターネット上に流出した写真の回収は不可能です。裸の写真を送るように言われても、絶対に相手に送らないでください。
---------------(引用、終了)------------------

もしも児童ポルノに該当するような事に出会った場合のために、サイトでは通報先を明記しています。

---------------(以下、サイトより引用)------------------
・インターネット上で児童ポルノを発見した際
→最寄りの警察署またはインターネット・ホットラインセンターまで通報
・インターネット上に限らず、児童ポルノの提供、製造、公然陳列等の事件情報をお持ちの方
→警察署または子どもや女性を守るための匿名通報モデル事業(匿名通報ダイヤル)まで通報
---------------(引用、終了)------------------

インターネットを使った通報は24時間受け付けていますので、もし何か心当たりがある方は、通報してくださいね。

http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen/no_cp/index.html(警察庁「NO!! 児童ポルノ」 )
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