今日ご紹介するのは、内閣府のサイト、「インターネット上の違法・有害情報対策」です。

「インターネット上の違法・有害情報対策に関する政府等の取組や青少年を有害情報環境から守るための情報を提供するポータルサイト」です。

現時点の取組がわかりやすくまとまっています。当ブログでも随時取り上げようと思っておりますが、関心のある方はご一読ください。

http://www.it-anshin.go.jp/ (内閣府のサイト)

中国政府が中国の全パソコンにフィルタリングソフトをインストールする「グリーンダム」について、以前ブログで取り上げましたが、その後の動きについて、ご紹介します。
(「検閲ソフトの搭載義務づけを延期、中国(6/30)」、「有害ソフト閲覧ソフト、中国で義務化(6/24)」)

7月に「インストール義務化が無期限延期」になり、8月13日に「中国政府工業和信息化部の部長、李毅中氏は「(学校やネットカフェなどの公共の場所以外においては)インストールを強制しない」と公式に発表」したそうです。

表現の自由への侵犯や、政府当局による検閲、指導弾圧などが懸念され、国際社会でも注目されていた「グリーンダム」ですが、現時点では「頓挫」したようですね。

(以下、記事より引用)
「山谷剛史のマンスリー・チャイナネット事件簿
 政権交代より大きく報道された酒井法子逮捕
 フィルタリングソフト「グリーンダム」頓挫 ほか 」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/m_china/20090909_314255.html

若者の8割がネットに写真をアップ、ドイツ

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ドイツのIT業界団体の発表によると、「ドイツ国民の4人に1人にあたる2000万を超える人が、自分の写真をインターネットにアップロードして」おり、「10~17歳の層にしぼれば実に80%に達している」そうです。
若者だけではなく、高齢者層も自分の写真をアップロードしているそうです。

ドイツ国民の4人に1人、10歳~17歳の若者の8割が自分の写真をインターネットにアップしているとは、かなり高い割合です。セキュリティは問題ないでしょうか。
個人的には、ドイツ人は比較的、慎重な国民性というイメージがありましたが、どうやらネットで見るドイツ人はかなりオープンなようですね。

(以下、記事のURL)
「ドイツ国民の4人に1人が自分の写真をネットにアップ」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090907_313509.html

ネットで人生相談も

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FE152.jpg昨日ふれたメール相談に続き、今日はネット上での悩み相談について、です。

ネットで見知らぬ人に悩みを相談したことはありますか?
「不登校の中学生がネットで励まされ克服したというような話もある」そうです。

---------------(以下、記事より引用)------------------
匿名のインターネット掲示板などを利用し、不特定多数に悩みを打ち明け、相談をする人が増えている。相談相手は自分を知らず、自分は相手を知らない。専門家は「自殺を思いとどまるなど、多くの人が救われている」と効果を指摘する一方で、「危険性も多い」とも話している。
---------------(引用、終了)------------------

自分も相手も、どこの誰かもわからない匿名性があるからこそ、心の奥底の悩みを打ち明けることもでき、また意外と暖かい返事が返ってきて、心が楽になることもあるかもしれません。
現実の世界とは違って、自分が見たくない内容、聞きたくない内容はカットしてしまうことも容易です。

---------------(以下、記事より引用)------------------
危険もある。「人生相談で重要なのは話を聞いて、心の中を引き出すこと。ネットで心を開いても、事情を知らずに間違った応対をされれば大きく傷つくこともある」と碓井教授は警告する。
---------------(引用、終了)------------------

ネットでの人生相談に依存しすぎずに、自分の心の重荷を少しでも軽くする手助けとして活用できるといいですね。

(以下、記事のURL)
「「ネットで人生相談」危険性も 相次ぐ中学生自殺」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090905/crm0909052055023-n1.htm

中学生の自殺増加、メールで相談も

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ここのところ、中学生の自殺のニュースが続いています。
中学生3年生男子が灯油をかぶって焼身自殺、女子中学生が2人で飛び込み自殺、中学1年生男子が硫化水素自殺、助けに入った親を巻き添えにしたり、「いずれもすさまじい最期」です。
いじめが原因と見られています。実際、若年層の自殺者数が増加しているそうです。

---------------(以下、記事より引用)------------------
全国50カ所で電話相談をしている「日本いのちの電話連盟」の岡本正子事務局長は「若い世代に自己表現がうまくできず、対人関係を築けなかったり、他者への理解ができにくくなっていると感じる」と指摘する。それを象徴するように20歳代などからは、メールの相談が多く寄せられるという。
---------------(以下、記事より引用)------------------

若者に限らず、面と向かって表面的な話はできても、心の奥底にある話はしにくいもの、それが自殺を考えるほどの悩みであればなおさらです。
個人的には、メールで相談して少しでも気が晴れるならば、どんどん活用すべきだと思います。(続く・・・)

ブラウザのハイジャックにご用心

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不用意に悪意のあるサイトにアクセスすると、ウィルス感染などの色々な危険性があります。
IPA(情報処理推進機構セキュリティセンター)は「ブラウザが乗っ取られる『ブラウザ・ハイジャッカー』」
を紹介しています。

詳細は記事をご参照いただくとして、原因は、意識をせずに怪しげなサイトにアクセスしてしまい、勝手に
ウィルスをダウンロードしてしまうためだそうです。
大人でさえ、ひっかかってしまう巧妙な手口、パソコンを使い始めた好奇心でいっぱいの子ども達も被害に
あう可能性はとても高いでしょう。

お子様が使うパソコンや携帯電話には、必ずフィルタリングを入れましょう。
そして、おかしな動きがないかどうかも、定期的にチェックした方がよさそうです。

20080421.jpgフィルタリングソフトNet Nannyネットナニー)は、有害サイトへのアクセスを
ブロックするフィルタリング機能と、インターネットの利用を把握するモニタリン
グ機能を兼ね備えています。

リモート(遠隔)機能によって、一度インストールしてしまえば、外出先から
でも、インターネット経由で自宅のパソコンを設定したり、レポートを閲覧する
ことができます。
お子様が有害サイトにアクセスしたことを通知するメール機能もあります。

Net Nanny は、子どもたちが、安心してインターネットを利用するための環境づくりをお手伝いします。
Net Nannyの詳細はこちら)
GS018_72A.jpg 先日のブログで取り上げた日経BP社の調査からです。
子供が自宅でパソコンを使うのは、「リビングルームなどの共有の場所」、という答えが大半をしめました

---------------(以下、記事より引用)------------------
「子供が使えるパソコンはどこにおいてありますか?」」
11.7% 子供の部屋(子供専用のパソコン)
72.2% リビングルームなどの共有の場所
13.8% 親の部屋

中学3年生になると、「親の部屋」という回答が減り(6.6%)、「子供の部屋」という答えが増えたが(17.2%)、それでも共有の場所は高い割合を示した(73.5%)。パソコンは共用の場で使うというのが基本のようだ。
---------------(引用、終了)------------------

調査対象は小学1年生から中学3年生までなので、当然、年齢が上がるごとに、親の目が届かない「子供の部屋」という回答が増えるのは当然ですが、意外と親の目が届く場所でパソコンを使わせていることが多いようですね。

あなたのご家庭では、お子様が使うパソコンをどこに置いていますか?

「【パソコン編】8割が「子供のPC利用は良いこと」」
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20090727/1017319/?P=4
新学期が始まりましたが、新型インフルエンザが拡大しており、休校や学級閉鎖、学校閉鎖が増えています。
これを受け、東京都教育委員会は「新型インフルエンザ うつらない・うつさない」というリーフレットを作成し、ネットに公開しています。

GS094_72A.jpg---------------(以下、記事より引用)------------------
東京都教育委員会では、新型インフルエンザについて児童・生徒が正しく理解し、保護者の皆様とともに、新型インフルエンザへの感染予防に取り組むためのリーフレット「新型インフルエンザ うつらない・うつさない」を作成いたしました。
 本リーフレットには、「新型インフルエンザの予防策」「新型インフルエンザが疑われる場合の対応」「新型インフルエンザで学校が休みになったときの家庭での過ごし方」等を掲載しております。
---------------(引用、終了)------------------

「小学生用」「中学生、高校生用」の2種類あり、絵や写真入りのカラフルなリーフレット(PDF)で、とてもわかりやすい内容になっています。
後者には、「新型インフルエンザで学校が休みの間は、友達と遊んでもよいか」「新型インフルエンザに感染している人のせきやくしゃみの中のウイルスを吸い込むことで、感染するか」などの7つのクイズがあり、新型インフルエンザに対する理解度を確認できます。

プリントアウトして、ご家庭の見やすい場所に貼っておくのはいかがでしょうか。

http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/gakumu/kenkou/karada/influ_leaf.htm
(東京都教育委員会の新型インフルエンザ対策リーフレットのサイト)

親子サイト情報 ~ネットで体験する大地震

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今日は防災の日、防災訓練が行われる学校も多いでしょう。

今日ご紹介するのは、内閣府の「震度6強体験シュミレーション」です。
「大地震への予防や避難を体験してみよう!」ということで、クイズ形式で大地震を体験します。

ある日、ダイニングでテレビを見ていると、突然緊急地震速報が流れたところからスタートします。
「別の部屋にいる家族にどう知らせるか」、「コンロに火がついた鍋をどうするか」、「どのように避難するか」、など具体的な質問に答えていきます。

実際に体験したところ、クイズではマイナス点を出しまくり、生き残りレベルも半分以下でした。
知らないことや目からうろこのことも多く、シュミレーションの重要性を実感できます。
また耐震強度の有無や、家具の固定の有無で被害が大きく変わることも実感できます。

防災の日にちなみ、親子で地震を体験してみるのはいかがでしょうか。

http://bosai.marvista.jp/ (内閣府の震度6体験シュミレーション)

ネットの危険を早期教育で

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インターネットの危険性について教えるのは「中学からではもう遅い」ため、「ネットの危険」の早期教育を行っている小学校があります。

GS126_72A.jpg---------------(以下、記事より引用)------------------
赤羽小学校(東京都港区)では携帯電話事業者など各種団体と協力して、基本的な使い方以外の情報モラル教育を4年生から実施している。
同校の山越正秀校長は「いじめの温床となる学校裏サイトや掲示板などネットの危険性を中学校になってから学ぶのでは遅い
パソコンや携帯電話に触れ始める小学校のうちに使い方のルールをきちんと教える必要がある」と早期教育の重要性を力説する。
---------------(引用、終了)------------------


地域差もあるとは思いますが、以前ご紹介したアンケートでも9割以上が小学生からパソコンを使い、6割以上が小学校低学年でパソコンを使い始めています。(過去ブログ「パソコンの使い始め、何歳ごろ?」)

ご家庭でもネットの危険について話し合うことが必要ですが、保護者の知識によって、子ども達の認識に差が出てしまうことも多いでしょう。
学校で授業に取り入れてもらえると、子ども達の共通認識となるので、とても良い試みではないでしょうか。


(以下、記事のURL)
「中学からではもう遅い――小学校における「ネットの危険」教育の実際」
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090626/1016370/
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