インターネットホットラインセンターとは

|
インターネットホットラインセンターをご存知ですか。
インターネット上における違法・有害情報の通報窓口で、インターネットの交番みたいなサイトです。
(URLは http://www.internethotline.jp/index.html)

---------------(Wikipediaより引用、開始)---------------
インターネット・ホットラインセンター(Internet Hotline Center)は、2006年6月1日に開設された違法・有害情報の発信に関する情報収集と対処を目的とするポータルサイト。警察庁からの業務委託により財団法人インターネット協会が管理・運営を行っている。
---------------(引用、終了)---------------

通報フォームに発見した情報を記入して送信すると、分析した上で、それぞれ適切な手続きを行います。

---------------(インターネットホットラインセンターのサイトより引用、開始)---------------
    ・違法情報 → 警察へ通報
    ・有害情報 → プロバイダや電子掲示板の管理者等へ対応依頼(削除等)
    ・国外サーバーの情報 → 国際的枠組みでの処理(INHOPE)


internetHotLineCenter-1.jpg   ・判断に迷った場合→法律アドバイザー(複数の弁護士で構成)に判断を委ねる

   ・知的財産権侵害情報→取り扱わないが、権利者団体へ情報を提供
   ・名誉毀損や誹謗中傷情報→取り扱わないが、法務省人権擁護機関へ情報を提供
---------------(引用、終了)---------------

通報はだれでもできます。匿名で通報することもできますし、連絡先を記入することもできます。

internetHotLineCenter-2.jpg日本国内はもちろん、国外のサーバーの情報であっても、通報してよいそうです。

通報内容のガイドラインは日本国内法に基づいていますが、他国でも違法とされていることも多く、「インターネットホットライン国際協会(INHOPE)におけるメンバーネットワークにより、対象国のホットラインセンターへ対応依頼」するようです。


インターネットにアクセスして、たまたま違法・有害情報を見かけたら、インターネットホットラインセンターに通報しましょう。

また、殺人・爆破・自殺予告など緊急に対応が必要な情報は、110番通報(警察へ通報)しましょう。

フィルタリングの解除

|
EQ018.jpg携帯電話のフィルタリングの解除について、首都圏の動きをご紹介します。

18歳未満の未成年が名義の携帯電話は、フィルタリング解除の申し出がない限り、自動的にフィルタリングがかかり、また保護者名義で利用者が未成年の場合は、フィルタリングの申込をしたときに、フィルタリングがかかります。

フィルタリングを解除するのには親(親権者)の同意が必要です。

首都圏(東京都、埼玉県、神奈川県)では、この"親の同意"について、フィルタリングを解除する理由を限定し、保護者が書面を提出することを義務づけるよう、青少年健全育成条例を改正しようとしています。

埼玉県:青少年健全育成条例を改正済み、10月より施行予定
神奈川県:改正骨子案を公表(5月20日までパブリックコメント募集)
東京都:継続審議中

すでに条例が改正された埼玉県の改正骨子案では、フィルタリングサービスの解除理由は、以下のの3つとしており、神奈川県でも同様の内容になりそうです。
「青少年が就労し、業務上必要な場合」
「青少年に障害や疾病のある場合」
「保護者がインターネットの利用履歴提供サービスを活用し、青少年のインターネットの利用状況を常に確認する場合」

東京都は、いち早く条例改正を予定していましたが、「改正案にあわせて盛り込まれていた"非実在青少年"規制の問題により、継続審議」中だそうです。

(以下、記事のURL)
「神奈川県も条例で規定へ、携帯フィルタリング解除の「理由書」」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100423_363404.html

携帯フィルタリングサービス、7割が利用

|
P1040536.jpg
町中で携帯電話を持っている子どもを見て、「どのくらいの割合の子どもが携帯電話を持っているのか?」「フィルタリングサービスは入れているのか?」という2つの疑問が頭にうかびました。

日本PTA全国協議会が昨年11月におこなった調査から、小学校5年生と中学校2年生の保護者に対する調査結果をとりあげます。(小5と中2の合計3869人とその保護者3624人が対象)

小5の2割、中2の4割が携帯電話(PHS含む)を所有していました。
そのうち、7割がフィルタリングサービスを導入していました。

利用率が7割というのは前回の調査よりもかなり上がっていますが、「相川敬会長は「7割はまだ低い。もっと利用してもらいたい」と話している」そうです。

フィルタリングサービスを導入しない理由として、「子どもを信頼しているから」「サービスを知らなかったから」「必要性がわからなかったので」など、インターネットの危険性についての認識不足だと感じました。

---------------------(以下、記事より引用、まとめ)---------------
「子どもの携帯電話・PHSの所持の状況」
 小学校5年生 約20%が所持、約80%が非所持
 中学校2年生 約41%が所持、約59%が非所持

「子どもが所有する携帯電話・PHSのフィルタリングサービス導入の有無」
 (携帯電話を所有している子どもの保護者)
 69.8% 導入している(57.1%)
 23.8% 導入していない(34.1%)
  4.0% 一度導入したが解約した(5.5%)
  ※カッコ内は平成20年度調査より

「フィルタリングサービスを導入しない理由」
 「子どもを信頼しているので」 小5 44%、中2 59%
 「インターネット機能はつけていない」 小5 25%、中2 7%
 「サービスを知らなかったので」小5 20%、中2 12%
 「必要性がわからなかったので」小5 15%、中2 10%
 「お金がかかると思ったので」 小5 10%、中2 7%
---------------------(まとめ、終了)---------------

さて、お子様は、お孫さんは、お知り合いのお子様は、隣に住んでいるお子様は、携帯電話を持っていらっしゃいますか?フィルタリングサービスは導入していますか?
お知り合いやお孫さんとの、何気ない会話にこのような話を加えてみてはいかがでしょうか。


(以下、調査結果のURL)
http://www.nippon-pta.or.jp/(日本PTA全国協議会)

(以下、記事のURL)
「子にフィルタリング、親の7割 小5と中2の保護者調査」
http://www.asahi.com/national/update/0514/TKY201005140246.html

20080513.jpg
前回のブログで、ドイツの子どものインターネット普及率について取り上げましたが、ドイツを含むヨーロッパでは、子どもにとって、インターネットが危険だという認識も高いようです。

EUでの、インターネットに関する危機意識、子どもに関するリスク認識についての調査(2009年)をご紹介します。
(「欧州連合(EU)加盟27カ国のインターネットユーザー1万2800人を対象にした、インターネットにおけるリスク意識についての調査結果」より)

---------------------(以下、記事より引用、まとめ)---------------
「インターネット上のリスクについて認識しているか」
 ドイツでは、95%が認識(EU内で最高レベル)


「インターネット上の児童に関するリスクを認識しているか」
EU 平均、ドイツともに92%
---------------------(引用、まとめ、終了)---------------

これだけ危機意識が高いドイツですが、ネットユーザの6割は、実際に被害に合ったことが無いようで、「ドイツでは、政治、マスコミ、産業界、消費者協会がそろってインターネットセキュリティを重要視しており、その結果が現れたものとしている」そうです。

さて、「児童に関するリスク認識」は日本ではどのくらいでしょうか?またどれだけ対抗策を講じているでしょうか?

ドイツでも、日本でも、子どもに関するリスク、子どもに限らず、大人も、インターネットのリスクは同じです。
まず、ご家庭でインターネットの利便性と危険性について、よく話し合いましょう。
それから、携帯電話にはフィルタリングサービスを、パソコンにはフィルタリングソフトを入れましょう。

Net Nannyインターネットフィルタリング7は、全世界157カ国の導入実績のある、信頼できるパソコン向けのフィルタリングソフトです。
米トップテンレビューズ「インターネットフィルタリング部門」で「5年連続No.1」の評価を得ています。(TopTenReviews(英文)はこちら

有害サイトへのアクセスをブロックするフィルタリングと、お子様のネット利用を把握するモニタリング機能を兼ね備えています。

2週間無料で全ての機能をお試し頂ける無料体験版もございますので、ぜひご利用ください。(Net Nannyの詳細はこちら)(続く・・・)
FE040.jpg前回は日本の子どもがパソコンを利用し始める年齢について取り上げましたが、今回は、ドイツの子どものインターネット普及率を取り上げます。

「ドイツの家庭におけるインターネット使用状況の調査結果」(2009年)によると、年齢別の普及率は以下のようになります。多くの幼い子ども達がインターネットを利用していることがわかります。
  7~10歳 71%
 11~14歳 93%
 15~17歳 99%

その反面、インターネットの危険性から保護する取り組みはこれからのようです。
 50% ネット利用の時間制限が行われている
 38% ネット利用の内容について親と会話する
 32% 親が子供のWeb行動をコントロールできていない
 31% 学校での情報が不足している

独政府は、その対策として、「青少年向けのフィルタリングソフトのインストール」「親向けのサイトでアクセス可能なWebサイトについての情報を入手」「子供と会話することが重要」等を推奨しています。

インターネットは国境なきボーダレスの世界です。ドイツでも、日本でも、まずはフィルタリングソフトをインストールして、有害サイトをブロックしましょう。

お子様のパソコンの使い始めは?

|
GS018_72A.jpgお子様がパソコンを使い始めたのは何歳くらいでしょうか?

内閣府の調査(21年度)によると、「小学校3年生」がいちばん多く、小学校3年生以下で4割以上が使い始めているそうです。
そして、「小学校入学前」、つまり幼稚園や保育園の頃に使い始めたお子様が4%弱はいるそうです。

-------------(内閣府の調査より、まとめ、引用)-------------------------
パソコンの使い始めは?(パソコンを使っている人に対しての質問)
「小学校3年生」 21.7%
「小学校4年生」 18.1%
「小学校5年生」 17.0%
「小学校1年生」  8.6%
「小学校2年生」  7.5%
「小学校6年生」  7.4%
「小学校入学前」  3.8%
-------------(引用、終了)-------------------------

上の調査はパソコンを使っている人に対してですが、パソコンを使っていない人を含めても、「パソコンを小学生のうちに使い始める人が増えている」そうです。

-------------(内閣府の調査より、まとめ、引用)-------------------------
パソコンを「小学校」から使い始めた人、(パソコンを使っていない人を含む)
高校生は約5割(52.6%)
中学生は約7割(72.5%)
小学生は約8割(77.0% )
-------------(引用、終了)-------------------------

なお、すこし意外なことに「小学生では、女子の方がより小学校低学年で使い始めている傾向がみられる」そうです。

パソコンを使い始めれば、インターネットを使うのは時間の問題です。自由にインターネットにアクセスさせるかどうかはともかく、早めにパソコンにはフィルタリングを入れることをおすすめします。

(以下、調査結果のURL)
「平成21年度青少年のインターネット利用環境実態調査」
http://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/h21/net-jittai/pdf-index.html

無料フィルタリングをいれたい方へ

|
GS050_72A.jpg
初めてフィルタリングをパソコンに入れる場合、とりあえずフリーソフト、無料フィルタリングソフトを探される方もいらっしゃるかもしれません。
フィルタリングもフリーソフトはいくつか出ています。フリーソフトはウィルス等がご心配ですので、おそらく入れやすいのは、検索最大手のYahoo!が提供している、「Yahoo!あんしんねっと」でしょうか。無料フィルタリングソフトを提供していますが、会員登録の煩雑さはあります。

「とりあえずフリーソフトを入れて、あとでゆっくり考えよう」と思っていらっしゃる方、すでにフリーのフィルタリングソフトを入れて、そのままにしてしまっている方もいらっしゃるかもしれません。

僭越(せんえつ)ながら、フィルタリングをご提供している私たちから申し上げると、無料で提供できる程、フィルタリングは簡単ではなく、かなり片手がかかるソフトウェアだ、ということです。

日々刻々、有害サイトは増えています。日本だけではなく、英語圏でも、中国でも、地球の裏側でも。「うちの子どもは英語が読めないから大丈夫よ」と思われますか?大体、有害サイトには、有害で過激な"画像"がつきものです。そして、たちの悪いウィルスも仕組まれているかもしれません。

その無料フィルタリングソフトは、日々、増加する世界中の有害サイトをきちんとブロックできるように、進化していますか?世界中の言語に対応していますか?

例えば海外旅行に行かれる時、傷害保険に加入します。旅先で事故に遭う確率はそれほど高くないので、「まぁ掛け捨てだから」といちばん安い金額の保険を選んだ覚えが私にもあります。
でも、インターネットで有害サイトに出会う確率は、旅先で事故に遭う確率とは比較にならないほど高いです。その気がなくても、何気なくクリックした広告が、有害サイトへの入り口だということがよくあるのです。
海外傷害保険のように「とりあえず、何かを入れておけばいいや」とフィルタリングを選ぶには、インターネットは少々危険すぎるかもしれません。

有料のフィルタリングソフトでも、無料でのお試し期間を設定しているソフトウェアはあります。
お試し期間のあいだ、無料フィルタリングソフトを使ってみて、ご自分にあうソフトウェアを探してみることをお勧めします。

Net Nannyインターネットフィルタリング7は、世界中の各地にいるネイティブスピーカーが、日々、有害サイト、キーワードをチェックし、登録しています。アメリカで、フィルタリング部門の5年連続No.1 の信頼できるパソコン用のフィルタリングソフトす。
2週間、無料で全ての機能をお試し頂ける体験版がございますので、どうぞご利用ください(無料の体験版版はこちら
フィルタリングがどうして必要でしょうか。
インターネットの世界には、見てほしくないサイト、悪いサイト(「有害サイト」)がたくさんあるからです。

ニュースでもよく取り上げられた「出会い系サイト」「学校裏サイト」「薬物サイト」「家出掲示板」「児童ポルノ」「自殺サイト」など、記憶に新しいと思いますが、ご家族の目に触れてほしくない「有害サイト」でしょう。


img-home-outline.gif








フィルタリングは、有害サイトをシャットアウトして、そのサイトにアクセスできないようにし、見ることができないようにします。

フィルタリングがなければ、そのつもりはなくても、有害サイトにアクセスしてしまう危険性があります。
よく見る普通のサイトにある広告や、普通の用語で検索したサイト、ゲームや懸賞に応募するサイトなどにも、ワナがしかけられています。
フィルタリングは、有害サイトにアクセスしないように、あらかじめ設定することで、ワナに陥らないように守ってくれます。

Net Nannyインターネットフィルタリング7は、有害サイトへのアクセスをブロック(シャットアウト)するパソコン用のフィルタリングソフトです。
インストールや、設定もとても簡単、カラフルな画面で指示通りにクリックすれば、簡単に設定できます。
一度、設定すれば、24時間365日、お子様が有害サイトにアクセスするのをブロックします。
(以下の図は、ブロックするサイトの設定画面。マウスでクリックするだけで設定できます)

local-filter 3.jpg

local-filter 7-thumb-550x273.jpg



なぜ、インターネットには「見てよい」サイトと「見てほしくない」サイトがあるのでしょうか。そして、どうしてフィルタリングが必要なのでしょうか。

GS171_72A.jpgインターネットは、誰でも簡単にアクセスできて、誰でも簡単に何でもアップ(画像や文章などをネットで見られるようにすること)できます。
例えば、さっき食べたご飯や、ペットの写真を携帯電話で撮って、次の瞬間にインターネットにのせることは簡単です。ネットの仕組みや技術が全く分からなくても、手順にしたがえば、子どもでも簡単にネットに書き込みが出来ます。

それだけ簡単だと、犯罪行為や悪質な意図で、情報をインターネットに流す人も当然でてきます。
インターネットには、わいせつな写真や、ドラッグ等の情報、残酷な映像等、子どものみならず、大人にも見てほしくない内容のサイトがあふれています。

どうしてフィルタリングが必要か、フィルタリングによって、「見てほしくない」サイトに足を踏み入れないようにするためです。
フィルタリングによって、星の数ほどもある多くのサイトを、「見てもいい」か「見てほしくない」かに分類して、「見てほしくない」サイトへのアクセスをブロックします。(・・・続く)

フィルタリングとは?

|
GS016_72A.jpg
フィルタリングとは何でしょう。

フィルタリングをwiki で調べると、「フィルタリング(英語 filtering)とは、インターネット上のウェブページなどを一定の基準で評価判別し、選択的に排除する機能のこと。」とあります。(wikipediaより引用)

簡単に言うと、インターネットで「見てもいい」サイトは表示し、「見てほしくない」サイトはブロックして見れないようにする、ということです。

この「見ていい」「見てほしくない」という判断基準に、それぞれの人の考え方や価値観が入ってくるので、意外とフィルタリングはシンプルではないのです。
前のページへ 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - 6 - 7 - 8 - 9 - 10 次のページへ

カテゴリ