「児童ポルノ流通防止協議会」発足

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「児童ポルノの流通防止に取り組む「児童ポルノ流通防止協議会」が6月2日に発足」しました。

---------------(以下、記事より引用)------------------
ヤフーなどネット企業の法務担当責任者や、大学教授など識者、児童ポルノ対策を推進する団体の担当者が集まり(中略)
協議会は、児童ポルノ対策として、サイト管理者による削除やISPによるブロッキング、検索エンジンからの削除といった手段があるとし、「それぞれの立場で取り得る措置を講じていくことが重要」と指摘。

 まずは、児童ポルノに関連する情報をリスト化し、対策に生かす「児童ポルノ掲載アドレスリスト作成管理団体」(仮称)の設置を検討するほか、ISPによる児童ポルノ関連情報のブロッキング実現に向け、技術的・法的な課題を整理する。
---------------(引用、完了)------------------

日本は児童ポルノ大国といわれ、諸外国からの批判を受けています。徐々に改善していくことが求められています。
今後の活動に期待したいですね。

(以下、記事のURL)
「「児童ポルノ流通防止協議会」発足 ブロッキングの課題など整理」
(2009/6/2 ITMediaより)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news097.html

ネットでの自分の見せ方

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「幼少時に虐待を受けたり、思わせぶりな自己イメージをネットに掲載している少女は、インターネット絡みの性犯罪被害に遭うリスクが高い――。米国の研究者がこんな調査結果をまとめ、米小児科学会誌6月号に発表」しました。

現実の社会と同様、「挑発的な自己イメージが性犯罪を招いたり、性的誘いを受けるきっかけになっていると言えそう」で、「思わせぶりな写真や自己紹介文を載せればリスクは高まる」だそうです。

私も、あるSNS(ソーシャル・ネット・ワーキングサービス)で15歳若く登録したら、すぐにお誘いメールが何通か届いてびっくりしました(単に生年月日を間違えただけなのですが)。
現実の社会と同様、インターネットでも自分をどのように見せるか(見えてしまうか)により、犯罪に巻き込まれる可能性も高まります。
特に若者は、あえて冒険したいもの、相手の顔が見れないインターネットでは、「挑発的な自己イメージ」をアップしがちです。

「こうしたリスクは、保護者が子供のインターネット利用を監視することによって抑えられるとも指摘、保護者は子供がネット上で自分をどんな風に表現しているかをチェックした方がいいと促して」います。

お子さまがインターネットで犯罪にまきこまれたら大変です。お子様とネットの利用について、定期的に話し合える環境を作りたいものです。そして、パソコンや携帯電話にはフィルタリングをお忘れなく。(続く・・・)

健全サイト認定に予想以上の手間、EMA

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FE083.jpgEMA(モバイルコンテンツ審査・運用監視機構)は、「携帯電話向けサイトの健全性を審査する第三者機関」です。
去年4月に組織設立、7月からサイトの審査・認定を始めました。「09年3月末時点での認定サイト数は24サイトで、当初目標としていた100サイトを大きく下回」りました。
事務局によると「審査基準の作成や事業者とのやり取りなど、手間が予想以上だった」そうです。

---------------(以下、記事より引用)------------------
認定された24サイトには「ミクシィ」や「グリー」「モバゲータウン」といった大手コミュニティーが含まれており、総会員数は4838万人。認定サイト全体では1日平均で2983万件の投稿がある一方、2万5083件の投稿が削除され2253人が強制退会になったという。
---------------(引用、終了)------------------

日々刻々と変化するサイトの健全性を認定するのは、並大抵のことではないと思います。関係者の方々のご苦労に頭が下がります。
そして、お子様が不健全なサイトにアクセスすることがないように、パソコンや携帯電話にはフィルタリングをお忘れなく。そして、ネットの利用について、いつでもオープンに話し合えるご家庭だといいですね。

(以下、記事のURL)
「健全性認定は目標下回る24サイト 携帯向け審査機関EMA、08年度」
(2009/5/28 日経ネットより)
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa000028052009&landing=Next

ケータイ、お風呂でもメールチェック

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保護者の方でも、携帯電話のメール着信音が鳴ると、気になって仕方がない方も多いかと思います。
食事中にメールチェックをして、同席の方に嫌な顔をされるのも日常茶飯事、話し相手が急に携帯電話でメールチェックをするのも当たり前、と思ってしまう方もいらっしゃるかも。

---------------(以下、記事より引用)------------------
自宅でどこまで携帯電話を「携帯」しているかを質問(複数回答)したところ、「枕元に置いて寝る」と回答した人は92.7%にのぼった。「トイレに持って入る」は53.5%「食事の際に手元に置く」が44.8%「風呂に入る時に持っていく」も17.7%

メールチェックについて「学校や職場でも受信するたびに」と回答したのは、男子学生33.3%、女子学生27.5%、男性会社員32.1%、女性会社員19.2%と男性がやや多い。学生のなかで「授業中でも隠れて」と回答したのは、大学生で48.1%とほぼ半数を占め、高校生でも25.1%だった。
---------------(以下、記事より引用)------------------

客観的に見れば、学校や職場で、就業中や授業中にメールチェック、それも半数近くか「授業中でも隠れてメールチェックをしている」のはいかがなものかと思いますが、実際は、自分もやっていたりします。見れないときは、気になって気もそぞろになることも。

大人たちもこれだけ携帯電話漬けになるならば、白紙の状態の子ども達が、ケータイやネットにのめりこみ、とまらなくなる気持ちもわかる気がしますね。

(以下、記事のURL)
「携帯「枕元に」が9割 「トイレにも」が5割超える」
(2009/5/30 朝日コムより)
http://www.asahi.com/national/update/0530/OSK200905300010.html
「レ・ミゼラブル」の「夢やぶれて」を歌うイギリスの48歳の歌姫、スーザン・ボイルさんが『Youtube』で一躍世界的に有名になりました。オーディションの決勝では惜しくも2位になりましたが、どうやらアルバム制作も進行中とのこと、これからの活躍も期待されます。

同じくイギリスの18歳の少女が踊る動画が、「かわいすぎるイギリス人美少女」として、『Youtube』や『ニコ動』で話題になっています。
踊っているのは、イギリス・マン島に住むBeckii(ベッキー)さん、日本語の歌『男女』の振り付けに合わせてキュートに踊っています。「白のキャミソールにピンク色のチェックのスカート、黒のニーソックス姿」、手足が長くて、踊りもうまく、再生回数は36万回(ブログ投稿時点)を超えていました。
『Youtube』で"danjo dance"と検索すれば出てきます。

「動画サイトやウェブサイトがきっかけで来日し、デビューする前例がこれまでにも」あり、ボイルさん同様、ベッキーさんに対しても、ネット上では「日本の芸能プロダクションは動かないのか?」と、来日&デビューの期待が盛り上がっているそうです。

この動画は彼女が、1ヶ月ほど前に、自分の部屋で踊る姿を彼女自身がアップしており、そのナチュラルな雰囲気も魅力なのですが、そのネットに対する感覚の違いを感じました。

年頃の女の子ゆえの無防備さでしょうか、複数の角度から撮った数曲がアップされており、見ると彼女の部屋の様子がよくわかります。彼女の動画はコピーされ、他の動画と組み合わせて加工されているものもあります。

子どもを持つ親目線で見ると、自分の娘が部屋で踊る様子が世界中に配信され、コピーされていることをどう考えているのだろうか、そもそも彼女の親は知っているのかしら、と余計な心配をしてしまいます。
古くさい~と批判を受けてしまいそうですが、親は子どもに対しては保守的になりがちではないでしょうか、特にかわいい年頃の娘に対しては。

物心ついたときからインターネットが身近な存在であるネチズンと、親(保護者)の意識の差は大きいのでしょうね。

(以下、記事のURL)
「かわいすぎるイギリス人美少女 「Youtube」「ニコ動」で話題沸騰」
(2009/5/27 Jcastニュースより)
http://www.j-cast.com/2009/05/27042006.html

Windowsに新たな脆弱性

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Windows 2000/XP/Server 2003をご利用の方にお知らせです。
新たに脆弱性が見つかりましたが、セキュリティ更新プログラム(修正パッチ)は未公開だそうです。

---------------(以下、記事より引用)------------------
細工が施されたQuickTimeメディアファイルを開くと、中に仕込まれたウイルス(悪質なプログラム)を勝手に実行される恐れがあるという。そういったファイルが置かれたWebページにアクセスするだけでも被害に遭う危険性がある。(中略)
修正パッチは未公開。回避策は、今回の脆弱性が見つかった機能を無効にすること。レジストリを変更することで無効にできる。無効にする方法は、同社(マイクロソフト社))の情報に詳しい。
同社の「サポート技術情報」ページからも無効にできる。同ページに置かれている、「回避策を有効にします」と書かれた「Microsoft Fix it」ボタンをクリックすれば、問題の機能を無効にするツールを実行できる。
---------------(引用、終了)------------------

いずれマイクロソフト社から修正パッチが出されると思いますが、簡単な回避策が載っていますので、ご覧下さい。

急に技術的なことを言われても困る、と思われる保護者の方もいらっしゃると思います。
あえてブログで取り上げたのは、怪しげなサイトには脆弱性を狙ったウィルスが仕込まれることが多いからです。
もし有害サイトにアクセスした場合、意図せずにウィルスがパソコンに入ってしまう危険性が高いです。

アダルトサイトをクリックしたら、不正請求が繰り返されるウィルスに感染したという例もあります。
お子様を守るのはもちろんのこと、ご自宅のパソコンをウィルス等の感染から守るためにも、フィルタリングソフトはとても有効です。

(以下、記事のURL)
「Windowsに新たな脆弱性、動画やWebページを開くだけで被害の恐れ」
(2009/5/29 NikkeBPより)
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090529/1015619/
「携帯電話ユーザーのパソコン利用に関する定期調査」(第1回目)(携帯電話ユーザーのネット利用をパソコンとの比較をメインに調査)では、以下のような結果になりました。

---------------(以下、記事より引用、まとめ)------------------
「携帯電話ユーザーのパソコン所有率」
 ・所有している 98.99%(1,078人)
 ・所有していない 1.01%(11人)

「パソコンを所有する携帯電話ユーザーは、インターネットサイトを見る際、パソコンと携帯電話のどちらをメインとして利用しているか」(パソコン所有者1,078人を対象)
 ・パソコン 85.44%(921人)
 ・携帯電話 6.68%(72人)

「初めてインターネットサイトを見たのは?」
 ・パソコン 89.33%(963人)
 ・携帯電話 10.20%(110人)

(2008年11月に実施した、インターネットコムと goo リサーチが行った携帯電話を利用したリアルタイム調査。
調査対象は全国10代~50代以上の携帯電話ユーザー1,089人。男女比は男性42.88%、女性57.11%。年齢別は10代3.85%、20代29.21%、30代36.36%、40代25.80%、50代以上4.77%)

---------------(以下、記事より引用)------------------

携帯電話ユーザの約99%がパソコンを所有しており、約85%がネットの閲覧はパソコンがメインだと答えています。

携帯電話の可能性は絶大ですが、インターネットにアクセスするのは、確かにパソコンの方が容易で、画面も見やすく、情報も得やすいです。動画の再生も容易で、アクセス料金も気になりません。

ネットの閲覧は、どちらがメインかと問われれば、やはりパソコンと答えるでしょう。
インターネットの閲覧がパソコンがメインの方であれば、有害サイトにアクセスする可能性もパソコンの方が高くなります。お子様が使用するパソコンには、フィルタリングを必ず入れましょう。

20080421.jpgフィルタリングソフトNet Nannyネットナニー)は、有害サイトへのアクセスを
ブロックするフィルタリング機能と、インターネットの利用を把握するモニタリン
グ機能を兼ね備えています。

リモート(遠隔)機能によって、一度インストールしてしまえば、外出先から
でも、インターネット経由で自宅のパソコンを設定したり、レポートを閲覧する
ことができます。
お子様が有害サイトにアクセスしたことを通知するメール機能もあります。

Net Nanny は、子どもたちが、安心してインターネットを利用するための環境づくりをお手伝いします。
Net Nannyの詳細はこちら)

(以下、記事のURL)
「携帯電話ユーザーのパソコン所有率は98.99%―携帯電話ユーザーのパソコン利用に関する調査」
(2008/11/14 JapanInternet.comより)
http://japan.internet.com/research/20081114/1.html

公立小学校、児童1人にパソコン1台貸与

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GS125_72A.jpg時代は変わったもので、小学生が「1人1台のパソコンを使って学習する」そうです。
東京都中央区立の城東小学校で、対象は4年生から6年生の児童26人です。
3学年で児童数が26人とは何とも少ないですが、この人数ゆえにパソコンの貸与も可能になるとしたら、少子化の恩恵でしょうか。

貸与されるのは、ワイヤレスの手書きの小型ノートパソコンで、秋から「国語、算数、英語(外国語)の3教科」で使い始め、「学習効果を検証する」そうです。


---------------(以下、記事より引用)------------------
08年からプロジェクトに参加している千葉県柏市の2小学校へのアンケートでは、約70人が1人1台のパソコンを使った学習をして、半数以上の児童が学習が楽しかったと回答。また、教員の7割が授業の効率が上がったと考えているという結果が出た。
---------------(引用、終了)------------------

パソコンならば、単調になりがちな勉強もゲーム感覚で、楽しく身につけることができるでしょう。
インターネット接続については記載がないのですが、パソコンの機能的には可能だとは思いますので、インターネットを使用する可能性もあるかもしれません。

パソコンやケータイに慣れた子ども達の学習意欲が高まり、いい「学習効果」が現れ、全国の小学校でもパソコン貸与される日が来るかもしれませんね。(続く・・・)
6月2日、3日に、総務省と国際電気通信連合(ITU)が「安心・安全なインターネット環境整備に関する戦略対話」(東京戦略対話)」が開催します。場所はホテルニューオータニ(東京都千代田区)、参加費は無料です。

---------------(以下、記事より引用)------------------
青少年の保護を始めとしたインターネット上の違法・有害情報への適切な対応について、国際連携を推進するとともに、世界における安心で安全なインターネット環境整備を促進するため(中略)

(東京戦略対話では)政府関係者、企業代表、NGO、調査機関、学識経験者など国内外の関係者で、以下の論点などについて議論する予定です。
(1)安心を実現する基本的枠組みの整備-携帯電話フィルタリングの導入促進
(2)民間部門における自主的取組の促進
(3)利用者の啓発
---------------(引用、終了)------------------

プログラムは、2日間、朝から夕方までぎっしり、国内外の著名人も含めたさまざまなディスカッションが行われます。日英同時通訳もつくそうです。

現在申し込み受付中(英文サイト)ですので、関心のある方は、参加してはいかがでしょうか。

総務省のサイト http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02tsushin07_000001.html
プログラム(案)  http://www.soumu.go.jp/main_content/000023555.pdf

新型インフルエンザ感染でネット中傷

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新型インフルエンザに感染した人たちや家族、学校が、インターネット上で批判、中傷されています。

国内初の感染が確認された大阪の高校生に対して、電話やネットで差別や批判が殺到しました。
感染した高校生は、「いちばんつらかったのはインターネットでの中傷」と語ったそうです。
神戸市では、感染者がネット掲示板で実名を出され、家族や兄弟までが中傷されたり、学校への爆破予告があったそうです。

川崎の女子高校生が新型インフルの疑いが出たとき、ネットでの中傷を恐れる親の要望を受けて、感染確定前の公表を避けたそうです。

---------------(以下、記事より引用)------------------
川崎市によると、女子生徒は20日午後3時ごろ、市内の感染症指定医療機関の簡易検査で、インフルエンザA型陽性と判明した。動揺した母親が「公表すれば、疑い例でも兵庫や大阪と同じようにインターネット上で批判される。娘がショックを受け自殺するかもしれない」と訴えた。
---------------(引用、終了)------------------

言うまでもありませんが、インターネットは何でも書くことは出来ますが、何を書いても良いわけでははありません。感染への不安は誰でも同じですが、他人に対する批判や差別を公然と口にすることは控えたいもの、インターネットでも常識的な節度ある行動を心がけましょう。

(以下、記事のURL)
「【新型インフル】「帰ってくるな」「謝れ」...大阪・寝屋川市や学校に中傷殺到」
(2009/5/24 MSN産経ニュースより)
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090514/bdy0905142144008-n1.htm

「【新型インフル】感染者や家族へ中傷やめて 神戸市が呼び掛け」
(2009/5/21 MSN産経ニュースより)
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090521/bdy0905210034000-n1.htm

「新型インフル:「確定前の公表やめて」ネット中傷恐れ要望」
(2009/5/22 毎日JPより)
http://mainichi.jp/select/science/news/20090522k0000m040095000c.html
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