来週から、いよいよ新学期が始まります。入園入学進学の準備はお済みでしょうか?
お子様の携帯電話やパソコンにフィルタリングを入れましたか?

インターネットはとても便利で有益ですが、ポルノ画像や暴力画像、自殺サイトなど子どもに見せたくない有害サイトも氾濫しています。「フィルタリング」とは、有害サイトをブロックする機能のことです。

その方式はいくつかあります。以前も取り上げましたが、代表的な方式を簡単にご説明します。
1.URL 方式
2.キーワード方式
3.文脈解析


1.URL 方式

URL 方式では、Web ページを、1つ1つ人が見て、評価、分類し、URL リストを作成します。ユーザがWebページにアクセスしようとするたび、膨大なURLリストのデータベースを参照するのが一般的です。
nn-URL.jpgURL方式には2種類あり、携帯電話のフィルタリングサービスは「ブラックリスト方式」です。
・「ホワイトリスト方式」:子どもにとって有益と思われるサイトリストを作り、それ以外のサイトを見せない。
・「ブラックリスト方式」:有害なサイトのリストをつくり、そのリストに載っているサイトを見せない。

この方式は、問題点がいくつあります。

人間の主観が入りやすい。
それぞれの製品やサービスで分類ルールがあります。しかし、同じような内容のWebサイトがある場合、そのWebサイトをレビューした人によって、別の分類になる可能性があります。

Webサイトの内容は変化する
Webサイトの内容は常に変化しており、ポータルサイト、ニュースサイト、ブログ等に共通しています。同じWebサイトが、ある日は暴力であったり、翌日は性的な内容であったりします。
絶えず変わるインターネットのコンテンツに対しては、事前に分類されたURL リストを準備することは困難です。

有害サイトのURLは頻繁に変更
有害サイト、特にポルノサイトのURLは頻繁(ひんぱん)に変更されます。これに対して、常に最新の正確なURLリストを維持することは非常に困難です。

URL リストの更新が頻繁になる
URLリストは更新が命、URL方式を採用している企業は、その更新周期を売りにしています。更新の頻度が2時間に1回という企業もあります。常にデータベースを最新にするため、多くの人的リソース、物的リソースが必要で、もし更新が中断されると障害が発生します。


2.キーワード方式

キーワード方式では、ある特定の単語をプログラムで監視し、その単語を含んでいるWebサイトへのアクセスをブロックします。不適切な単語や、見せるべきでない単語が存在するWebサイトをブロックします。

問題点としては、、キーワード方式だけでは適切なフィルタリングはできないことです。
単語が多すぎると問題のないサイトまでブロックしてしまい、単語が不十分だと有害なサイトをブロックできません。
フィルタリングソフトでは、性能を向上させるために、最小限のキーワード方式を使用していることが多いです。


3.文脈解析

文脈解析では、Webサイトを解析し、不適切な内容が含まれているかどうかをその場で決定して、Webサイトの表示を許可、ブロックします。高度な言語学的アルゴリズムにより、文脈から理解し、複数の単語から内容を分類します。

文脈解析を使えば、「ポルノ」でも、ポルノ依存症の問題点を議論しているか、ポルノ映像を表示しているサイトかを判別することができます。また、「胸(ム ネ)」でも、乳がん(ムネの癌)か、チキンのムネ肉の料理方法が載っているサイトか、ポルノ映像の乳房(ムネ)が載っているページかも判別することができ ます。

文脈解析は一定のアルゴリズムで機能するので、人間が行うURL 方式よりもはるかにブレがありません。文脈解析では、アルゴリズムがいつも同じ結果を導き出すので、人間が行う手法につきものの主観が入る余地がありません。


20080421.jpgフィルタリングソフトNetNanny(ネットナニー)は、文脈解析よりも更に進化したダイナミックフィルタリング方式を採用しています(開発著作権保持、特許出願中)。

ダイナミックフィルタリングエンジンは、ユーザがWebサイトにアクセスしようとした瞬間、インターネットサイトの内容を文脈から分析し、内容を分類します。
表示されているWebサイトの内容を解析するのに加え、まだ表示されていない膨大な量のデータ(そのサイトに埋め込まれたリンク先のデータ)も解析します。

高度な技術によるNetNannyで、ネット上に無数に作られる未知の有害サイトに対しても、お子様のサイトアクセスをブロックすることができます。(NetNannyの詳細はこちら)

テレビ放映のお知らせ

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NHKのテレビ放映のお知らせです。

NHK 視点・論点「青少年とネット環境」(一橋大学名誉教授 堀部 政男氏)

放送予定日:2009年3月27日(金)21:50~22:00 教育テレビ 
             2009年3月28日(土)04:20~04:30 総合テレビ

放映時間は短いですが、フィルタリングについても出てくることでしょう。
EQ099.jpg春休みが始まり、親子でお出かけする機会が増えるでしょう。

景気対策として実施される「休日特別割引」を利用して、遠方へのドライブを
計画されているご家庭も多いでしょう。
先週の週末、先行割引が始まった千葉県のアクアラインで、さっそく大渋滞
に巻き込まれた方もいらっしゃるかもしれません。


今日ご紹介するのは、株式会社ゴーガが提供する高速道路・有料道路の情報サイト「高速.jp」です。
「休日特別割引」の事前検索ができる「高速.jp NEXT」が開設されました。

ためしに「用賀」→「京都南」を検索してみました。
「通常料金」は合計10,900円ですが、「休日特別割引」を利用すると合計2,500円(日曜昼を想定)に
なります。これならいっちょガンバって行ってみようか、という気にもなりますね。
もっとも所要時間が6時間弱ですので、かなり気合が必要になりますが・・・

「休日特別割引」は28日に全国で始まりますが、料金体系が複雑だという話もあります。
事前に調べて、安心してお出かけしてはいかがでしょうか。(続く・・・)

少子化社会白書、赤ちゃんの写真を応募中

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GS117_72A.jpg誰しもご自分の赤ちゃんはかわいいもの、「誰がなんと言うと、うちの子は天使だ!」
と豪語するくらいの親バカぶりは、ある意味ほほえましいものです。
(程度にもよりますが・・・)
雑誌の読者モデルもいいですが、どうせなら政府発行の白書にお子様の写真を載せて
みてはいかがでしょうか。ということで、今日は赤ちゃんの写真募集のご案内です。

小渕優子少子化対策内閣特命担当大臣の起用で話題になりましたが、「少子化社会白書の表紙や内部の挿絵に
使用する「赤ちゃんの写真」を公募」しています。

対象は「平成19年4月1日以降に生まれた赤ちゃんの写真」ですので、さすがに高校生の娘の写真を引っ張り
出すわけにもいきませんが、該当する赤ちゃんがいらっしゃるご家庭は、応募してみてはいかがでしょうか?
自分の赤ちゃん時代の写真が白書に掲載されたら、一生の思い出になりますし、大きくなってから感謝されるかも。
少なくとも、小学生の作文くらいには書いてくれるでしょう。(多分・・・)

ちなみに、応募締め切りは3月27日(金)必着で、電子メールでも受け付けています。
応募されるご家庭は、お早めにどうぞ。

「内閣府 少子化対策-赤ちゃんの写真を募集します」
http://www8.cao.go.jp/shoushi/02kouhyou/picture/h21/index.html
インターネットホットラインセンターとは、インターネット上における違法・有害情報の通報窓口です。
http://www.internethotline.jp/index.html

--------------(以下、記事より引用)------------------------------
「インターネット・ホットラインセンター」に08年に寄せられた通報は13万5126件と前年の1.6倍
に上ったことが警察庁のまとめで分かった。同庁がセンターに業務委託した06年6月以降で最多

通報のうち、わいせつ画像や児童ポルノなどネット上に流れること自体が違法な情報は1万4211件
(前年比10.9%増
)で、集団自殺の呼びかけなど有害情報は6122件(同70.1%増)と急増。
--------------(引用、終了)------------------------------

インターネットホットラインセンターの認知度アップにより通報件数が増えたのでしょうが、
有害情報の件数が増加したのもあるでしょう。

お子様がフィルタリングなしでインターネットにアクセスするのは、とても危険です。
お子様の携帯電話とパソコンにはフィルタリングを入れましょう。

20080421.jpgフィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)は、有害サイトへのアクセスを
ブロックするフィルタリング機能と、インターネットの利用を把握するモニタリン
グ機能を兼ね備えています。

リモート(遠隔)機能によって、一度インストールしてしまえば、外出先から
でも、インターネット経由で自宅のパソコンを設定したり、レポートを閲覧する
ことができます。
お子様が有害サイトにアクセスしたことを通知するメール機能もあります。

Net Nanny は、子どもたちが、安心してインターネットを利用するための環境づくりをお手伝いします。(Net Nannyの詳細はこちら)

サイトの危険性を判断、IPAが一般向けサービス

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FE020.jpgあやしいサイトにアクセスしてしまい、慌てて閉じた経験があるで
しょう。その後、パソコンの調子が悪くなったりすると、いやぁ~な
予感がするかもしれません。

「情報処理推進機構(IPA)は18日、メールで寄せられたURL情報に
対して、サイトの危険性を判定してメールで回答するサービスを開始」
しました。

--------------(以下、記事より引用)------------------------------
サービスは、一般のユーザーからメールで送られてきたURLに対して、IPAが「悪意あるサイト
の識別情報及び対策情報提供システム(TIPS)」を利用して、サイトにマルウェアなどが含まれ
るかを解析し、悪意のあるWebサイトであるかを判定する。

 悪意のあるサイトについては、「フィッシング詐欺サイト」「ワンクリック不正請求の詐欺サイト」
「マルウェアなどのばらまきを行っているサイト」「偽装セキュリティソフトウェアを配布している
サイト」「攻撃コードが仕込まれているサイト」の5区分に分類。判定結果や対策情報などを
送信ユーザーに返送する。

調査依頼はメールのみの受け付けとなっており、調査依頼のメールアドレスは
「 isec-tips-info@ipa.go.jp 」。原則として、調査依頼1件につき調査対象のURLは1つのみで、
携帯サイトは対象外としている。判定結果は、調査依頼を受けてから原則2営業日以内をめど
にメールにより回答する。
--------------(引用、終了)------------------------------

フィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)
には、オーバーライド機能があります。
お子様がサイトにアクセスしようとしてブロックされた場合、親(管理者)に閲覧を要求し、親はサイト
の内容を確認したうえで、「許可」「拒否」することができます。
その設定は保存され、次回からはフィルターに優先して適用されます。
オーバーライドはリストになり、ご家庭独自にフィルタリングが行われるようになります。

もしお子様からオーバーライド要求が来て、サイトの内容が判断つきかねる場合、IPAのサービスを
利用してみてはいかがでしょうか。回答まで数日かかることはご承知おきくださいね。

(以下、記事のURL)
「IPA、サイトの危険性を判定してメールで回答するサービスを開始」
(2009/03/18 Internet Watchより)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/03/18/22831.html

フィルタリングを他人任せにしていませんか

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フィルタリングという用語が徐々に浸透してきて、私の周りにも「うちはフィルタリングを入れたから
もう大丈夫よ」と、手放しで安心している親御さんがちらほら。
「どんなフィルタリングですか?」と突っ込んでも「よくわからないけど、プロがやってるんだから
大丈夫でしょ」と返され、「内容もわからず、お任せでは危険ですよ」と言うと、「そんなハズは
ないわよ」と怒られたりすることも。

GS050_72A.jpgペアレンタルコントロール能力を持った保護者を増やさな
ければ解決にならない
と感じているのです』と下田教授は
語っています。(下田特任群馬大学教授:長年、子どものインター
ネット利用に関する問題に取り組んできた)

下田教授の苦言は続きます。『大人が子どもにちゃんと指導でき
ればいいのです。しかし、今のやり方はまずいと言わざるを得ません。
子どもにフィルタリングなしでノーガードでネットをさせる
のは狂気の沙汰
と言えるでしょう』
『ネットの子育てで日本は失敗していると感じています』(続く・・・)

親子サイト情報 ~振り込め詐欺の対策サイト

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GS104_72A.jpg今日の親子サイトの紹介は、いつもちょっと違う視点です。

子育て世代の親、つまりお祖母さん、お祖父さんは、振り込め詐欺の
ターゲットになりやすい世代です。
振り込め詐欺の「被害者の73%が40代以上、58%が女性」だそうです。

『家族にいえないけど、母ちゃん、助けてくれ~』と息子や娘から電話が
かかってきたら、しっかり者のお祖母ちゃんでも、慌ててしまうかもしれません。


クイズに答えて振り込め詐欺を理解する、という趣旨の「みんなで詐欺対策(みんさぎ)」がオープン
したそうです。

『いや、うちの親はパソコン使えないから』という方は多いかと思いますが、このサイトの趣旨は「この
サイトで知識を得た若い人たちが内容を両親らに伝えることで被害を防いでほしい」ということです。

佐々木さんは「親子が頻繁に連絡を取ることで詐欺を見破れるはず」「月1回は親子で電話しよう」と
話しているそうです。

何かと忙しい子育て世代ですが、たまにはこういう親孝行もいいですよね。
「主な機能は「通話」だけという子ども向けの携帯電話」が発売されました。
「auのジュニアケータイ「K001」とNTTドコモのキッズケータイ「F-05A」」の2機種で、
「親が設定を変えない限り、メール機能は使えないしネットにも接続できない」です。

GS114_72A.jpgもっとも両機種ともネット機能はあり、親がメールとネット機能に
ロックをかけて使えなく設定します。
そして「親が暗証番号を打ち込んでロックを解除すれば問題なく
メールの送受信はできるし、ネットへの接続も可能」です。
もちろん位置確認もできます。

記事にもありますが、どうせなら全くネット接続できない機種を
作った方がよかったのでは、とも思います。親の暗証番号で
ネット接続できるとわかれば、遅かれ早かれ頼んでくるでしょう。

携帯電話で、ネットやメールは使わせない方針のご家庭は、もしお子様に頼まれても、毅然とした
態度で断ることになるでしょうか。
子どもの年齢やお友達の携帯事情にもよりますが、インターネットに接続するのは、親がフィルタ
リングをかけたパソコンで行ったほうがいいと思います。そして、最初は一緒にインターネットを利用
して、親子のコミュニケーションを深めてはいかがでしょうか。

「Tジャーナリストの村元正剛さんは、「本来は、どの携帯もネット接続不可にして、ネットは、親の
管理するパソコンを使うのが理想」と指摘」しているそうです。

20080421.jpgフィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)は、有害サイトへのアクセスを
ブロックするフィルタリング機能と、インターネットの利用を把握するモニタリン
グ機能を兼ね備えています。

リモート(遠隔)機能によって、一度インストールしてしまえば、外出先から
でも、インターネット経由で自宅のパソコンを設定したり、レポートを閲覧する
ことができます。
お子様が有害サイトにアクセスしたことを通知するメール機能もあります。

Net Nanny は、子どもたちが、安心してインターネットを利用するための環境づくりをお手伝いします。(Net Nannyの詳細はこちら)

CD購入のきっかけ、テレビ or インターネット?

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FE086.jpg最近、CDを購入されましたか?購入のきっかけは何でしょうか?

日本レコード協会のアンケートによると、CD購入のきっかけはテレビの
割合が高いそうです。
(アンケートは、東京30km圏の12歳~69歳の男女が対象。中学生、高校生、
大学・専門学校生、20代、30代、40代、50代、60代の各年齢層について
男女75人ずつ、合計1200人の回答)

------(以下、記事より引用)----------------------------
CD購入のきっかけとなったものについては、「テレビ番組」が59.3%、「テレビCM(楽曲のCM)」が52.6%など、テレビの割合がどの年代層でも高い。また、30代男性では「FMラジオ」がきっかけとする回答が52.2%に上るなど、30代以上の男性ではラジオの割合も高い。

また、中学生から20代にかけては、CD購入のきっかけとして「アーティストの公式サイト」「着うた・着うたフル」「YouTube」など、インターネット関連のサイトやサービスを挙げる割合が高い。男子大学・専門学校生では、CD購入のきっかけとして「YouTube」を挙げた回答が 32.1%、「YouTube以外の無料動画配信サイト」も28.8%に達している。女子高校生では、41.2%が「アーティストの公式サイト(ブログ以外)」、33.2%が「着うた・着うたフル」を購入のきっかけとして挙げている。
------(引用、終了)----------------------------

昔と比べて、テレビの歌番組はかなり減りましたが、それでもテレビの影響力は健在のようです。
中学生から20代が、インターネットのサイトをきっかけで購入する割合が高いのは、予想通りでしょう。

子ども達は、インターネットから多くの情報を得ています。私達が一方的にテレビやラジオから得ていた
情報が、インターネットの世界で双方向のやりとりになりました。
子ども達からインターネットを取り上げるのはもう無理、インターネットといい出会いをし、うまく付き
合っていくための手伝いができるといいですね。

お子様が好きなアイドルの名前を検索して、何気なくアクセスしたサイトやブログが、不適切な情報を配信
しているかもしれません。

20080421.jpgフィルタリングソフトNet Nanny(ネットナニー)は、インターネットのサイトを
開くたびに、サイトの内容を瞬時に判別し、ブロックを行います。
新しく出来たばかりのサイトや個人のブログにたまたま不適切な内容が掲載された
場合も、その内容を瞬時に判別してフィルタリングを行い、ブロックします。
誰でも簡単にブログサイトを公開し、何でもカキコミをする時代に適した、最新の
フィルタリングソフトです。

Net Nannyを使って、インターネットを安心・安全にご活用ください。

(以下、記事のURL)
CD購入のきっかけは「テレビ」が多数、若年層では「YouTube」も
(2009/03/12 Internet Watchより)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/03/12/22769.html
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