親は知らない、子供のネット取引

GS055_72A.jpg「ちょっと聞いてよ〜、あの子ったら、私に隠れて買い物してたのよ」

へぇ、また姉からの電話だが、、甥っ子は何をやらかしたのやら。
べつにお小遣いの範囲内なら問題ないだろうに、なんでそんなに激怒してるわけ?

「買ってあげたスマホで、ネットで買い物をしてたのよ〜。音楽やらマンガやら」

ほっほぉ、さすが子どもは新しいモノを使いこなすのが早いね、と変なところに
感心する私に姉は怒りを増したのでした。

日本PTA全国協議会の調査によると、
「インターネットで物品のやりとりをした経験がある」のは
      小学5年生で28.5%
      中学2年生で46.1%

「インターネット上での物品のやりとりについて保護者と「まったく話さない」
「ほとんど話さない」という子が小学生で31.7%、中学校で43.2%」 だそうです。

つまり中学生の甥っ子が、ネット取引をしていて、さらに親には話していなかったというわけで、
流行の最先端をいっている標準的な現代っ子だとわかったのですが、さてはて、姉はどうやって
息子のヒミツを知り得たのでしょうか。

「それは、あなたが紹介してくれたアレでわかったのよ。アレすごいわね」

アレって、ひょっとしてあれですか? 
アレが何かは、姉に紹介した当社サイト こどものPC・スマホをすべて見ていますか を御覧下さい。 


(以下、記事からの引用です)
ベネッセ教育ニュース「子どもに広がるネット取引… 親は知らない?」
http://benesse.jp/blog/20120614/p2.html

「ネット利用の目的(複数回答)を尋ねても、「勉強のための情報収集」「趣味や娯楽のための情報収集」などが上位に挙がるなかで、「ネットショッピング・
オークション」も小学生で12.5%(前年度比2.6ポイント増)、中学校で25.8%(同3.8ポイント増)となっており、利用目的の一つだという子も
少なくありません。しかし、子どもがネットを「買い物や物々交換」目的で使っていると認識しているのは、小学生の保護者で4.4%、中学校の保護者でも
7.3%にすぎません。

実際にネットでやりとりした物品は、小学生で「ゲーム類」12.1%、「ファッショングッズ」11.5%、「スポーツ用品」10.1%、「おもちゃ」
8.9%、「本、マンガ、雑誌」8.1%など、中学校では「ファッショングッズ」19.7%、「ゲーム類」18.4%、「画像・音楽」16.5%、「本、
マンガ、雑誌」16.2%、「スポーツ用品」15.0%、「CD・DVD・CD-ROM・ビデオなど」14.2%など、多岐にわたっています。」